一昨年の12月にもらってきたアサガオの種。
去年の夏、暑くなる前にまいた。
そして、きちんと花が咲いた。
しっかりと種を取った。
その種の数は、もらったときよりも、多くなった。
そして、今年もまいた。
きちんと芽を出し、ぐんぐん育った。
今年は、プランターに植え替え、窓の外につるをはわせた。
梅雨ということもあってか、毎日毎日よく伸びる。
そして、いよいよ先週から花が咲き始めた。
今のところ、咲いているのは、淡いピンクの涼しげなアサガオだけ。
でも、もらった種から今年もアサガオを咲かせることができたことに、ホッとする。
「きっと ずっと なんどでも 心つなぐから…」が、閉校の際の合言葉だったから。
そして、アサガオを見ていると、2年前に、当時の1年生たちが一生懸命水をやって育てただろうなということを考えたりしてしまう。
その子どもたちも、この感染症拡大の世情の中でがんばって生きていることだろう。
花を見ながら、改めて子どもたちの今とこれからの幸せを祈っている。
去年の夏、暑くなる前にまいた。
そして、きちんと花が咲いた。
しっかりと種を取った。
その種の数は、もらったときよりも、多くなった。
そして、今年もまいた。
きちんと芽を出し、ぐんぐん育った。
今年は、プランターに植え替え、窓の外につるをはわせた。
梅雨ということもあってか、毎日毎日よく伸びる。
そして、いよいよ先週から花が咲き始めた。
今のところ、咲いているのは、淡いピンクの涼しげなアサガオだけ。
でも、もらった種から今年もアサガオを咲かせることができたことに、ホッとする。
「きっと ずっと なんどでも 心つなぐから…」が、閉校の際の合言葉だったから。
そして、アサガオを見ていると、2年前に、当時の1年生たちが一生懸命水をやって育てただろうなということを考えたりしてしまう。
その子どもたちも、この感染症拡大の世情の中でがんばって生きていることだろう。
花を見ながら、改めて子どもたちの今とこれからの幸せを祈っている。