6月下旬に隣家との境の生垣を、せん定した。
モッコクの木をノコギリを使って、今までより大胆に切ったりしたものだから、かなり膨大な量の枝や幹の切りくずが出た。
葉をたくさんつけていたから、その時には切ったものを処理できなかった。
家の庭の一角に、大量に積んでおいたままだった。
このままだと、庭がごみ置き場のようになってしまう。
だから、ここをきれいにしなくては。
暑さもある程度収まったし、枝等も完全に枯れたので、作業しやすくなった。
燃えるごみとして出せるように、葉を落とし、枝をなるべく細かく切ったり折ったりして、袋に入れていく。
使う道具は、ペンチとノコギリ。
まず、最も細かい枝たちは、両手でブチブチ折っていく。
次に、手で折るには少し太いものを、ペンチを使って切る。
最後に、それでも手に余るものを、ノコギリを使って、適度に小さく切っていく。
切ったものは、袋に入れていく。
ここ数日間、この作業が日課の一つになっている。
こうして、切った枝等を入れた袋がいくつか溜まっていくが、それらは、燃えるごみの袋に詰めて、ごみの回収日に出す。
単純作業だが、面倒くさいとかは考えず、ジョギングをしている時と同様に、自由に物思いしながら作業を進めるのも、案外悪くない。
いろいろと自由に思いを重ねられるし、しかもきれいになっていく。
目で見ていても、終わっていくと達成感がある。
1回当たり60分~90分くらいに留めているので、いやにならないようにしている。
さて、完全撤去まであと数回がんばらなくては。
モッコクの木をノコギリを使って、今までより大胆に切ったりしたものだから、かなり膨大な量の枝や幹の切りくずが出た。
葉をたくさんつけていたから、その時には切ったものを処理できなかった。
家の庭の一角に、大量に積んでおいたままだった。
このままだと、庭がごみ置き場のようになってしまう。
だから、ここをきれいにしなくては。
暑さもある程度収まったし、枝等も完全に枯れたので、作業しやすくなった。
燃えるごみとして出せるように、葉を落とし、枝をなるべく細かく切ったり折ったりして、袋に入れていく。
使う道具は、ペンチとノコギリ。
まず、最も細かい枝たちは、両手でブチブチ折っていく。
次に、手で折るには少し太いものを、ペンチを使って切る。
最後に、それでも手に余るものを、ノコギリを使って、適度に小さく切っていく。
切ったものは、袋に入れていく。
ここ数日間、この作業が日課の一つになっている。
こうして、切った枝等を入れた袋がいくつか溜まっていくが、それらは、燃えるごみの袋に詰めて、ごみの回収日に出す。
単純作業だが、面倒くさいとかは考えず、ジョギングをしている時と同様に、自由に物思いしながら作業を進めるのも、案外悪くない。
いろいろと自由に思いを重ねられるし、しかもきれいになっていく。
目で見ていても、終わっていくと達成感がある。
1回当たり60分~90分くらいに留めているので、いやにならないようにしている。
さて、完全撤去まであと数回がんばらなくては。