国営越後丘陵公園ネタは、まだ続く。
楽しいものを見つけたからだ。
その1:珍しい植物
まるで、ヘビのようなものがぶら下がっている。
とぐろを巻いているように見えるものもある。
だが、これも植物。
まるで、巨大インゲン豆。
そちらが巨大インゲンなら、こちらは巨大なムラサキきぬさや。
花は、こんなふうにきれいだったのだけれど、実がデカい。
こういう珍しい植物たちを見る機会はほとんどない。
だから、こういうのが見られるって楽しいよね。
その2:走れるコースがある
健康ゾーンのすり鉢状の底には、ぐるりと舗道が整備されている。
1周=1kmを示す看板が立っていた。
そうか、走れるんだ。
走ることを想定したコースになっているというわけだ。
ほかにも、坂道の入口には、こんな看板も立っていた。
「国営越後丘陵公園 トレイルランニングコース」
なるほど。
コースが多彩だ。
3.6kmコース、6.5kmコース、10.1kmコース。
それぞれ、走るのに要する時間が、
3.6kmコース…約60分、
6.5kmコース…約120分、
10.1kmコース…約180~210分。
走るのは好きだが、トレイルランニングはちょっとね…。
最近は、加齢とともに(?)足が上がらなくなって、舗装されていない道だと段差でよくつまずいてしまうからだ。
先日も、木の根につまずいて転んでしまった。
まあ、それはともかく、走ることにも対応しているとは、面白い。
…でも、入場するのに入場料はかかるのでしょ…!?
駐車料金もかかるし、まあ走るのにはちょっと二の足を踏むなあ…。
感染症下なので中止されているものがいくつもあって、十分な開園状況ではなかったのは残念だったが、越後丘陵公園のこんなふうなところにも、楽しさを感じたのであった。
楽しいものを見つけたからだ。
その1:珍しい植物
まるで、ヘビのようなものがぶら下がっている。
とぐろを巻いているように見えるものもある。
だが、これも植物。
まるで、巨大インゲン豆。
そちらが巨大インゲンなら、こちらは巨大なムラサキきぬさや。
花は、こんなふうにきれいだったのだけれど、実がデカい。
こういう珍しい植物たちを見る機会はほとんどない。
だから、こういうのが見られるって楽しいよね。
その2:走れるコースがある
健康ゾーンのすり鉢状の底には、ぐるりと舗道が整備されている。
1周=1kmを示す看板が立っていた。
そうか、走れるんだ。
走ることを想定したコースになっているというわけだ。
ほかにも、坂道の入口には、こんな看板も立っていた。
「国営越後丘陵公園 トレイルランニングコース」
なるほど。
コースが多彩だ。
3.6kmコース、6.5kmコース、10.1kmコース。
それぞれ、走るのに要する時間が、
3.6kmコース…約60分、
6.5kmコース…約120分、
10.1kmコース…約180~210分。
走るのは好きだが、トレイルランニングはちょっとね…。
最近は、加齢とともに(?)足が上がらなくなって、舗装されていない道だと段差でよくつまずいてしまうからだ。
先日も、木の根につまずいて転んでしまった。
まあ、それはともかく、走ることにも対応しているとは、面白い。
…でも、入場するのに入場料はかかるのでしょ…!?
駐車料金もかかるし、まあ走るのにはちょっと二の足を踏むなあ…。
感染症下なので中止されているものがいくつもあって、十分な開園状況ではなかったのは残念だったが、越後丘陵公園のこんなふうなところにも、楽しさを感じたのであった。