ちょっとした時間に解くのが楽しい。
ということで、パズル本の問題をやるのが、結構というかかなり好きでよくやっている。
一番多くやっているのが、ナンプレ(ナンバープレース;数独ともいう)。
そして、漢字のクロスワードをはじめとする漢字パズル。
最近これらに加えてよくやっているのが、「お絵かきロジック(イラストロジック)」の本。
お絵かきロジックは、このように方眼状になったマス目を、左や上に書いてある数字をヒントにマス目の一つ一つを塗っていく。
完成すると、絵(イラスト)が浮き上がってくる。
本棚を整理していた時に、1冊の「お絵かきロジック」の増刊号が見つかった。
それが、これ。「まるごと手塚治虫」のタイトルで、100問が載っている。
発刊されたのが、2000年の1月と表記されていた。
手塚治虫のマンガに出てきた人物ばかりが登場しているこれを書店で見つけ、買ったのだった。
ところが、1問1問を解いて完成させるのに、かなり多くの時間を要する。
だから、この1冊はやり始めたものの、途中でやめてしまった。
仕事が忙しくて、とてもやっている暇はなかった。
いつか、暇になったときに解くことにしよう。
そう思って本棚の隅に置いておいたのだが、それが先日見つかった。
どれ、暇な時間がたっぷりあるようになったから、やってみるか!
決断して、開いてみた。
やりっぱなしだった、この問題。
「’03.10.12」と日付が書いてあった。
2000年に買って、2003年に少しやってやめていたというわけだ。
19年ぶりに(!)、この前やってみたら、「火の鳥」に出てきた「猿田彦」の絵ができた。
このお絵かきロジック本、問題は、50問くらいまだ残っている。
脳の活性化を図るために、もう少しやってみることにしよう。
ということで、パズル本の問題をやるのが、結構というかかなり好きでよくやっている。
一番多くやっているのが、ナンプレ(ナンバープレース;数独ともいう)。
そして、漢字のクロスワードをはじめとする漢字パズル。
最近これらに加えてよくやっているのが、「お絵かきロジック(イラストロジック)」の本。
お絵かきロジックは、このように方眼状になったマス目を、左や上に書いてある数字をヒントにマス目の一つ一つを塗っていく。
完成すると、絵(イラスト)が浮き上がってくる。
本棚を整理していた時に、1冊の「お絵かきロジック」の増刊号が見つかった。
それが、これ。「まるごと手塚治虫」のタイトルで、100問が載っている。
発刊されたのが、2000年の1月と表記されていた。
手塚治虫のマンガに出てきた人物ばかりが登場しているこれを書店で見つけ、買ったのだった。
ところが、1問1問を解いて完成させるのに、かなり多くの時間を要する。
だから、この1冊はやり始めたものの、途中でやめてしまった。
仕事が忙しくて、とてもやっている暇はなかった。
いつか、暇になったときに解くことにしよう。
そう思って本棚の隅に置いておいたのだが、それが先日見つかった。
どれ、暇な時間がたっぷりあるようになったから、やってみるか!
決断して、開いてみた。
やりっぱなしだった、この問題。
「’03.10.12」と日付が書いてあった。
2000年に買って、2003年に少しやってやめていたというわけだ。
19年ぶりに(!)、この前やってみたら、「火の鳥」に出てきた「猿田彦」の絵ができた。
このお絵かきロジック本、問題は、50問くらいまだ残っている。
脳の活性化を図るために、もう少しやってみることにしよう。