小学生のころお隣りに茱萸の大木があり、お許しを得て存分に採った記憶がなつかしい。塩水につけて洗ってから食べるよう母が言いました。指や口のまわりが朱に染まりましたね。葉の裏側が銀色で風にそよぐと赤と白がゆれてなかなかの情緒があります。くだものですから、グミだけでは秋の季語となります。
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- 愛するふるさとは鹿児島市です。東京を振り出しに大阪・高松・和歌山・名古屋・東京と転勤生活を終えました。
♪ぼくにない父の商才めだか飼ふ 駿
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