沖縄のお土産を送って頂きました。
上の鮮やかな色合いの、ミンサー織りのランチョンマットとコースターです。
真っ青な青い海と、沖縄の風を運んできてくれました。
「八重山ミンサー」は素材が木綿、組織が平織り、生産地が石垣市と竹富町とする織物です。
最大の特徴は、五つと四つの絣に「いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く・・・。」
という想いが込められているとのことです。
ランチョンマットは、この美しい青色を、ランチの時だけでなく、部屋の中に置きたくて、テレビの台の上に置いてみました。
そこには沖縄の海風を感じることができます。
はっとするよう青色の中に白い絣の模様が二つ並んでいます。
「いつの世までも末永く」
沖縄の人が昔から大切にして、今では伝統産業になっている、ミンサー織りの持つメッセージを、
ありがたく頂戴しました。
もう一つ送ってくださったのは、タペストリーです。
藍の濃淡ぼかしの上品さに惹かれました。
障子と襖に囲まれた部屋の、どこに掛けようかと随分迷いましたが、
玄関に入ってすぐ目に入るドアに掛けて見ました。
落ち着いた色合いは和室に合います。
玄関の電気を消して、縁側の電気を点けると、ガラスの部分が透けて不思議な玄関の空間が出来上がります。
型染めでしょうね。
藍色の濃淡ぼかしを大きく写してみました。
ここにも沖縄の風が吹いている様で、50年近く住み慣れた部屋が少し変わったようで、楽しくなりました。