カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

沖縄の海風を載せて

2016年10月13日 | ★ 日々の呟き

 

 

沖縄のお土産を送って頂きました。

上の鮮やかな色合いの、ミンサー織りのランチョンマットとコースターです。

真っ青な青い海と、沖縄の風を運んできてくれました。 

 

 

「八重山ミンサー」は素材が木綿、組織が平織り、生産地が石垣市と竹富町とする織物です。

最大の特徴は、五つと四つの絣に「いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く・・・。」

という想いが込められているとのことです。

ランチョンマットは、この美しい青色を、ランチの時だけでなく、部屋の中に置きたくて、テレビの台の上に置いてみました。

そこには沖縄の海風を感じることができます。

はっとするよう青色の中に白い絣の模様が二つ並んでいます。

「いつの世までも末永く」

沖縄の人が昔から大切にして、今では伝統産業になっている、ミンサー織りの持つメッセージを、

ありがたく頂戴しました。

 

 

もう一つ送ってくださったのは、タペストリーです。

藍の濃淡ぼかしの上品さに惹かれました。

障子と襖に囲まれた部屋の、どこに掛けようかと随分迷いましたが、

玄関に入ってすぐ目に入るドアに掛けて見ました。

落ち着いた色合いは和室に合います。

 

 

 

玄関の電気を消して、縁側の電気を点けると、ガラスの部分が透けて不思議な玄関の空間が出来上がります。

 

 

型染めでしょうね。

藍色の濃淡ぼかしを大きく写してみました。

ここにも沖縄の風が吹いている様で、50年近く住み慣れた部屋が少し変わったようで、楽しくなりました。

コメント (4)
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