友達からすてきな花束をもらいました。
早速飾りました。
造り物ではなく、本物の植物です。
こんなすてきなものを飾る壁があるのが幸いです。
友達からすてきな花束をもらいました。
早速飾りました。
造り物ではなく、本物の植物です。
こんなすてきなものを飾る壁があるのが幸いです。
友人からのゆうパックが届きました。
箱を開けるワクワク感が幸せな気分を運んできてくれます。
開けると、いろんなものがぎっしり詰まっています。
今回の目玉は、友人のお母さん手作りの干支の編みぐるみ!
来年の干支のウサギさんが出てきました。
90歳を超えているお母さんですが、友人のサポート(編み図、毛糸、綿の準備、励ましの言葉)があるから、お母さんは
今年も編めました。編めるお母さんは幸せです。編める母がそばにいて、友人も幸せです。
私は幸せのお裾分けをもらったわけです。ありがたいことです。
更に手毬が2個入っていました。
これは、友人がもらったもののお裾分け。
左 こんな色合い、こんなデザインの手毬は初めてです。
右 黒に金色の糸で作ってある手毬は静かで豪華です。
うれしくなりました。
これらも、ウサギさんと一緒にお正月に玄関に飾ろうと思っています。
家でとれた大根、サツマイモ、キウイもたくさん入れてくれています。
「キウイの追熟」の説明がわかりやすく書いてあるし、そのイラストもかわいい!!
感謝の気持ちで、その説明書きを手帳に貼りました。
ワクワクしながら箱を開ける喜びを与えてもらって、とても幸せです。
この幸せ感を子や姪にもあげたいと思うのですが、送るべきものがなかなかなくて。
家の畑で、柿やミカンが取れた頃は送っていたのですけれど、その木は今はもうなくなって…。
だんご庄のおだんごのお裾分けをいただきました。
実は私、「だんご庄のおだんご、一度食べたいなぁ!!でもわざわざ橿原市まで買いに行くのも…」とずっと思っていたのです。
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http://dango.kir.jp/index.htmlより引用
だんご庄のこだわり
「子どもからお年寄りまで、すべての人が安心して、美味しく食べられる素朴な味のおだんごを作りたい」
そんな初代庄五郎のこだわりを、私たちはこれからも守り続けていきたいと思っております。
できたて一番、のおだんごの賞味期限はその日限り。
ですので、通信販売も行っておりません。
美しい奈良の自然の四季を愛でる、そんな時間のおともにだんご庄のおだんごを選んでいただければ嬉しく思います。
だんご庄とは
だんご庄は明治11年春、初代庄五郎によって旧高野初瀬街道の茶店として誕生しました。
色々な物が豊富になかった時代に、地元の米と大豆を使い庄五郎が苦心して創り出したきな粉だんごは 「庄五郎だんご」「だんご庄のだんご」と呼ばれて地元の人々に親しまれてきました。
現在では遠方からお越しの方からも、お土産に、おもたせにと広く愛されております。
だんご庄のおだんご
だんご庄のおだんごの製法は140年前より変わっておりません。
材料は、上質の新米を昔ながらの唐臼でついた米粉、選りすぐりの新鮮なきな粉、そして味つけには、初代庄五郎が苦心の末あみだした特製の蜜を使用しており、また製造過程がすべて手づくりで、一本一本心をこめてつくっています。
いりたてのきな粉の香りと、ふんわりしこしことした口あたりをぜひご賞味ください。
おだんごはお店でもお召し上がりいただけます。お茶と一緒に、できたてのおだんごはいかがですか。
定価表 1本 80円
だんご庄 坊城本店 住所:奈良県橿原市近鉄坊城駅前(駅から約50m)
だんご庄 八木店 住所:奈良県橿原市内膳町近鉄八木駅前
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一箱に10本入っていたようです。
そのうちの半分をいただきました。
串にはきな粉がまぶされた小ぶりのおだんごが5個刺さっています。
更に、食べる時に、小袋に入ったきな粉をおだんごに振りかけて、いただきます。
「今日中に食べてね」とのことでしたので、先ず2本ずついただきました。
ちいさなやわらかいおだんごで、きな粉が美味しいです。
「明日まで置いておいたら、このおだんごはかたくなるのか?」が知りたくて、あえて1本残しました。
翌日食べました。昨日と変わらぬやわらかさ。
翌日でも大丈夫!!と知りました。
近鉄奈良駅にある「きなこだんご たまうさぎ」とよく似ています。
聞いた話では、「だんご庄」で17年修行した方が近鉄橿原線の尼ヶ辻駅前に出したお店が「たまうさぎ 本店」だそうな。
「マカデミアナッツ」をいただきました。
ベトナムのお土産です。
真空パックを開けました。
コロンとしたかわいいナッツが入っていました。
右は、殻を外す金具です。
これがない場合はマイナスドライバーで代用できそうです。
殻を外すと、アイボリー色のきれいなナッツが出てきました。
とても美味しいのでパクパク食べたいと思うのですが、食べ過ぎはよくないだろうと、一日2個程度の楽しみにすることにしました。
ピンポーンで、玄関に出てみると、お隣のTさん。
「栗をもらったから、炊いたのよ。栗剥きが大変だったわ~」
手渡してもらったのは、たくさんの栗入りのごはんです。
栗ごはんの季節であることを、私は忘れていました。
ありがたいことです。
この漬物は従姉からもらったもの。
ヨーグルト漬けです。
栗ご飯と漬物、どっちも美味しかったわぁ。
周りの人たちのおかげで、私は幸せです!!
※チキンラーメンへ、この日のビールのおつまみ
ハイビスカスの鉢植えをいただきました。
私は、購入したグリーンを飾るのはこれが初めてかもしれません。
ハイビスカスも仲間入りして、きれいな景色になりました。
先日、友人からいただいた有田焼の「祥玉」の小鉢に富山湾のホタルイカを盛りつけました。
)
ちょうどいい器です!!
美味しそうです!
この日も、私はホタルイカを酢醤油でいただきました。
友人から、小鉢を二つ分けていただきました。
有田焼の祥玉です。
これからの人生で、この小鉢を使う度に「友人も同じものを使っているんだ」と、自然と友人を思い出せるのは、とても幸せなことだと私は思うのです。
友人から苗をもらいました。
スズラン
エビネ
カランコエ
うまく育てられるかどうか…自信はありませんが、友人の思いがとても嬉しく、ありがたいことだと思っています。
知人からたくさんのタケノコをいただきました。
糠や木の芽も一緒に。
友人にお裾分けをした後、私は早速茹でました。
たけのこ大好きな私は、この写真の数倍の量を茹でました。
1日目、先ずは筍ごはんを炊きました。
そして2日目はタケノコ煮
タケノコは季節の味です!!
美味しかった~!
先日、友人から、銀座菊廼舎GINZAKIKUNOYAの「富貴寄」青丸缶をいただきました。
友人曰く「最近、吹寄せがとても美味しく思えるのよ」
この友人とは「年を重ねると、食べるものの好みが変わるよね~」と、以前話したことがあります。
銀座菊廼舎のHPによると、銀座菊廼舎の代表銘菓「冨貴寄」はこの缶から始まったそうな。
小さくてかわいいお菓子たちです。
「菊廼舎」の「菊」は白い菊の花、「廼」と「舎」は漢字表記のあるお菓子です。
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内容量: 175g
大きさ: 16.0×16.0×4.5cm
総重量: 350g
日持ち: 50日
紙袋のデザインは冨貴寄です。
きれいに並んでいます。
この春、我が家にやってきた花束4つ
★鮮やかなピンクの花束です。
★黄と白と朱の組み合わせがさわやかで好きです。
★鉢が4つ入っています。
★3月31日にもらった花束は淡いピンクが基調でした。
先日、友人から、皿(2枚)をもらいました。
友人曰く「断捨離をしなくてはいけないのに、また物を増やしちゃうわね~」
友人は、店の前に置いてあったこの皿が気に入り、4枚買い求め、そのうちの2枚を私にプレゼントしてくれたようです。
「有谷窯・花集い」とのこと。
この友人とは、食器の好みがとても似てます。
この皿、私も見た瞬間に気に入りました。
ちょっと凹凸があるきれいな花柄です。
これに何を入れようかしら。
これからの人生、この友人のことを思い出しながら、日常的に使わせてもらえそうです。