4月に「神戸八社巡り」をしましたが、「五宮神社」だけは時間的に回ることが難しくて、参拝を諦めました。
※http://ameblo.jp/2014imadeit/entry-12261947633.htmlに詳しく書きました。
よかったら
http://ameblo.jp/2014imadeit/entry-12261947633.htmlをどうぞご覧ください
その残された「五宮神社」へ先日参拝することができました。
先ずは、JR元町駅から「相楽園」へ歩きました。
大きなクスノキが迎えてくれます
ソテツもたくさんあります。
ヒラドツツジはすっかり咲き終えていました。
記念撮影でしょうか。前撮りでしょうか。カメラマンによる撮影が、二組ありました。
相楽園から四宮神社(よのみやじんじゃ)へ歩きました。
四宮神社
四宮神社から五宮神社(ごのみやじんじゃ)へ歩きました。
5月中頃はかなり日差しが強くて、やはり巡るのに適しているのは4月です!
五宮神社は坂の上にありました。隣はお寺。
最後にこの石段を上ります
五宮神社
「ランチは『劉家荘』で!!」と、私たちは元町方面へ歩きました。
劉家荘
焼鶏定食をいただきました。2度目です。
お土産に春巻き(6切れ)をテイクアウトしました。
元町商店街
今季初のアイスコーヒー
JR元町駅から住吉駅へ。六甲ライナーに乗り換え、アイランドセンター駅へ向かいました。
アサリがとれるのでしょうか
六甲アイランド
神戸ファッション美術館の「夢二ロマン 神戸憧憬と欧米への旅」を見ました。
大正デモクラシー、大正リベラリティ、大正ロマネスク。
夢二の生きた大正は、よき時代だったようですね。
関東大震災は夢二40才(数え年)の時。
51才(数え年)で死去。
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http://www.fashionmuseum.or.jp/museum/special/takehisayumejiより引用
大正ロマンを代表する画家、叙情詩人、多彩な芸術家でもある竹久夢二。
あまり知られていませんが、少年の一時期を神戸で過ごした夢二は、神戸の街に陶酔し、はるか異国に夢を馳せ、画家になることを決定づけたとも思われます。
後年の夢二の絵が、ハイカラ、エキゾチックで異国情緒にあふれているのは、神戸での体験が夢二の中で絶えず息づいていたのでしょう。
本展では、夢二の愛らしい舞妓姿の美人画、屏風絵、オリジナルの港屋版画をはじめ、特別出品の「滞欧米の素描作品」等約200点を出展いたします。
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さんちかのケーニヒスクローネのカウンターで休憩タイム。
プリンソフト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a9/93020362e76cc0df827bba696c7fa496.jpg)
700円
マンゴーヨーグルト