うちの本棚には懐かしい本が並んでいます
「ジーニアス英和辞典」と「ポケット六法」はよく使ったようですね。
英英辞典もあります
紙の質が均一でないというのが不思議です。
パラパラと開けたページがこれです
「die」はまず「diceの単数形」として載っています。
普通は2個以上を1組として用いるので単数形はまれなのですね。
そういえば「さい1つ」は、[a die]の代わりに、[one of the dice]といいますよね。
次に「die」は、「Cease to live, quit life, be killed, …」とあります。
ちなみに[so-&-so]とは何かしら…。
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http://ejje.weblio.jp/content/so+and+soによると、
研究社 新英和中辞典
so‐and‐so
アクセントsó‐and‐sò
【名詞】
(《複数形》 so‐and‐sos)
1【不可算名詞】
aだれそれ,だれだれ.
用例
Mr. So‐and‐So [So‐and‐so] 某氏.
b何々.
用例
say so‐and‐so しかじかと言う.
2【可算名詞】 (卑劣な,無礼な)何某,だれそれ 《★【用法】 bastard などの婉曲語》.
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この英英辞典を見た息子は「もう使わないんだから捨てたらどうよ…」と言います。
が、私には「この辞書は、あの時、あそこで、あの人からもらった」という記憶が鮮明過ぎて、なかなか手放すことができません。