Remembrance 2006/09/06-2020/06/08  2020/07/01-

   ある日のできごと、心の呟き、よしなしごとetc

新コロナウィルス感染予防のために、イタリア仮面カーニバルも開催期間を短縮

2020年02月28日 | 雑文

2014年3月22日のブログ「イタリアへの旅(その3:2日目 ヴェネツィア1 朝の散策 仮面カーニバル)」、l2014年3月26日のブログ「イタリアへの旅(その5:2日目 ヴェネツィア3 サン・マルコ広場とその周辺)」では仮面カーニバルの魅力を書きました。

本当によい時期にヴェネツィアを訪ねたなぁと、今も思います。

2014年3月22日のブログ
2014年3月26日のブログ

今年は新コロナウィルス感染予防のために仮面カーニバルの開催期間が短縮されたと聴きました。残念に思った人が多いでしょうね。

 

このところ、ラジオのニュースを聴いていても新コロナウィルス感染関係のものがまず流れてきます。

3月2日から春休みまで、全国の小中高校は休校だそうです。異例の要請です。

新コロナウィルスの影響はどこまで…と思います。

東京オリンピックは開催されるかしら…。

「結婚式を延期することを考えた方がいいんじゃないか」と憂慮するカップルもいるとか。

ブライダル保険というものがあるようですね。

ある式場のキャンセル料は挙式の90日前までなら予約金と現在発注している印刷物の代金、31日前までなら見積りの30%になる…とか。

今回のようなウィルス感染など、何が起こるかわからないから、ブライダル保険加入はいいかもしれませんね。

 

でも、インフルエンザウィルスではここまで大騒ぎしないのに、新コロナウィルスは…どうして…いつまで…?

 

 

 


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今年は、「MMXX」です。  自分のブログを読み返すのも一興! 

2020年02月27日 | 言葉・文字・書籍
自分のブログでさえも、「へぇ、そうなんだ~」と思って読み返す時があります。
 
 
定着していない知識などは、久しぶりに触れると新鮮です。
 
例えば、2014年5月25日のブログ「イタリアへの旅」(その23:ローマ数字)。
 
 
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ヴィクトリア朝時代に成立し、現代まで一般的に用いられている表記法では、まず「I」が 1、「V」が 5、「X」が 10、「L」が 50、「C」が 100、「D」が 500、「M」が 1000 を意味する。これ以外の数は基本的にこれらの加算で表現され、加算すべき数を、できるだけ使う文字数が少なくなるように選び、左から大きい順に並べて書く。例えば 3 は「III」、7 は「VII」、20 は「XX」、23 は「XXIII」となる。
 
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これによると、2020は、MMXXですね。なんかきれいだなぁと感じます。
 
来年2021年は「MMXXI」。
 
2022年は「MMXXII」。こちらもきれいです。この表記、年賀状で使ってみようかしら。
 
 

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「oiseau bleu」はフランス語で「青い鳥」

2020年02月26日 | 言葉・文字・書籍

「oiseau bleu」という単語を目にしました。

 

「blue」は知っていますが、「bleu」は知りません。

 

帰宅して調べてみると、フランス語です。

oiseau 鳥、bleu 青

「鳥」はフランス語では「オワゾー」。男性名詞なので、ルがつくと、「ロワゾー」。

 

英語で「青い鳥」は、「blue bird」。

フランス語は語順も違いますねぇ。フランス語では形容詞は名詞のうしろに来るのが一般的なのでしょうか。

私、英語は全然だめですけれども、それでも他の言語と比べたらやはり英語に馴染んでいるのですねぇ。

 

oiseauは、「s」の他には、「aiueo」が出てくるのですね~。

でも、「oiseau bleu」は、どうも私には定着しそうにありません。


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この世との別れの時に聴きたい音楽…

2020年02月24日 | 人生・幸せ・老い・お付き合い

バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 Bach : Concerto for two violins in d minor BWV1043

※上のyoutube4分30秒あたりから、第2楽章が始まります。

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先日、千住真理子さんのコンサートを聴きに行きました。

千住真理子さんがトークの中で「私はこの曲が好きです。特に第2楽章が大好き。この曲を弾きながら死にたいと思っています」と話されたのが、深く印象に残っています。

千住真理子さんが演奏されたのは、J.S.バッハ「二つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043」。 

 

このところ、「クレーメル:バッハ・ヴァイオリン協奏曲集」( CD)でこの曲を何度も聴いています。

なるほど、第2楽章は、穏やかで、心安らぐ曲調です。

 

私は、ベートーベンのピアノソナタ「悲愴」第2楽章とともに、J.S.バッハの「二つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043」第2楽章をこの世との別れの時に聴きたいと思っています。

 

20200327追記

そうそう、私は宮沢賢治の「星めぐりの歌」が大好きです。

あ、「To Love You More」もいいのよねぇ。

これら2曲も、私のPCのデスクトップ「お気に入りミュージック」フォルダに加えておきます。  

あ、私のPCのパスワードは…。


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菜の花

2020年02月23日 | 自然

2月中旬、雨上がりの菜の花です

しずくがきれいです  

私は、この黄色が好きです。

先日、千住真理子さんがコンサートで着ていたドレスはこの色でした。


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アロエの花

2020年02月21日 | 自然

鉢植えのアロエに花が咲きました。

2020年1月初旬のアロエの花  

2月初旬のアロエの花  

今冬は暖かいので、軒下に置いたままのアロエも元気です。


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年賀状の整理

2020年02月20日 | 懐かしくて

omoidoriでアルバムをスキャンしました。

アルバムはこれにて終了!!

 

次は年賀状の整理をしようと思いつきました。

段ボール箱に納めている年賀状は1999年以降のものがほとんどで、それ以前のものは少しだけ残っていました。

年賀状はスキャンではなく、並び替えです。

年別にまとめてあるものを個人別に並べようと思いました。

友人の人生がよりはっきりと見えてくるはず。

 

亡くなった人、年賀状の交換をやめた人。

画風が変わったり、姓が変わったり、喪中欠礼が届いたり。

子どもの成長がわかる写真が印刷されているものは、その人の家族の歴史を見るようです。

床いっぱいに、個人別に並べました。

それをまとめるのに、廃棄寸前にもらった黒い綴じ紐が役に立ちそうです。

 

 

 

 

 


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ホタルイカ

2020年02月18日 | 食べ物

今年もホタルイカを食べました  

 

 

今年のお正月の焼鯛、今冬のセコガニは食べていません。

私の記憶の中ではありえないことでした。


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船に鹿が乗っている

2020年02月17日 | 

omoidoriでスキャンした写真の一枚です。

鹿が船に乗っています  

今日気が付きました。さすが鹿島です。

 

二十余年前の秋に行った、松山市北条地区にある、船で約3分の国立公園「鹿島」。

あの旅の目的は、鹿島神社の祭礼「北条鹿島まつり」の「櫂練り(かいねり)」を観ることでした。

今はあの頃よりもずっとにぎやかなのでしょうねぇ。

鹿島全景  

 かしまへふねで

 かしまのしか

櫂練り

    

      

              

伝馬船を2隻並べて繋ぎ合わせた「櫂伝馬(かいでんま)」

         

鹿島の櫂練りは河野水軍が出陣に際し、戦勝祈願や凱旋時の祝勝奉賛を鹿島の神前で演じて奉納したのが始まりと言われているそうです。

                                       

若者が船上で奉納の踊りをしていた印象が私にはありません。 

鹿島神輿渡御、鹿島櫂練り、鹿島神輿宮だし、神輿練りが行われたと思いますが、写真がどの順番に撮られたものなのか、残念なことに記憶が曖昧で、明らかにできません。

 

2基の神輿を高々と差し合わせました  

           

神輿みそぎ   

          

               

                 

 

 

 

 

 

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以下は、https://www.pref.ehime.jp/chu99914/navi/shima/kashima/index.htmlより引用

鹿島(かしま)とは

北条港から約400メートルの海上にあります。
海沿いと山中に遊歩道があり、季節ごとの自然の表情に出会えます。緑あふれる森の中には野生の鹿が生息しています。
山頂の展望台からは瀬戸内の島々と北条地区を一望、沖合には浮島の景勝があり、古くは高浜虚子(たかはまきょし)や河東碧梧桐(かわひがしへきごとう)ら文人墨客も集い多くの句を残しました。
中世には瀬戸内で活躍した河野氏の海上拠点の一つであり、今も山中に残る石積の跡や春・秋の祭りの「櫂練り」に歴史の面影を残します。

鹿島神社
北条の渡船場の手前に大鳥居があり、海を渡った鹿島に本殿があります。神功皇后が朝鮮出陣の際に立ち寄り、戦勝と道中安全を祈願したと言われます。武甕槌命(たけみかづちのみこと)・経津主神(ふつぬしのかみ)・事代主神(ことしろぬしのかみ)が祭られ、境内右手には龍・三穂・厳島の末社と地震抑えの要石(かなめいし)があります。武家の信仰が厚く、中世には河野氏が、江戸時代には松山藩主松平家が参拝していました。

櫂練り
春と秋の鹿島神社の祭礼として行われ、県の無形文化財に指定されています。古く河野氏の水軍が、戦勝祈願と凱旋の祝いに鹿島の神前に奉納した踊りが起源とされ、青少年の凛と抑制のきいた舞が海上の花となり、長く余韻を残す独特の鐘の音が郷愁を誘います。

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三十三間堂

2020年02月15日 | 

京都で数時間フリーな時間がありました。

どこへ行こうかしら…。なかなか行きたいところが思いつきません。

あ、三十三間堂へ行ってみようかなぁ。

何十年ぶりでしょう。

バスで行こうかしらとも思いましたが、京都駅から七条を東へどんどん歩いていくことにしました。

東山が近いのだなぁと認識しました。なるほどここは東山区。

 

 

三十三間堂は、正式には蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)というのですね。

内陣の柱間が「33」あることから、一般的に三十三間堂と言われているそうな。

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三十三間堂は1165年(長寛2年)後白河上皇(第77代・後白河天皇)が平清盛(たいらのきよもり)に資材協力を命じ、離宮・法住寺殿の一画に創建したのが起源です。

 

三十三間堂は高さ約3・3メートルの本尊・千手観音坐像(国宝)、その左右の階段に高さ1.6メートル前後の1,000体の千手観音立像(重要文化財)と本尊の背後に寄進の為に日本各地を回った行像尊と言われる1,001体目の千手観音立像(重要文化財)を安置しています。なお千手観音坐像は1254年(建長6年)仏師・湛慶(たんけい)が造仏しました。また1,001体の千手観音立像の内の124体が平安時代、876体が鎌倉時代、1体が室町時代に造仏されました。
(本堂(三十三間堂) 千手観音・ポイント)
●千手観音の千手の手はいかなる衆生をあまねく救済するという慈悲と力の大きさを表していると言われています。

https://kyototravel.info/sanjyuusangendouhondouより引用

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1000体の仏さまが、本尊・千手観音坐像の左右にきれいに並んでいるさまは、なかなか壮観です。

前後に10列だから100人が横並びしているわけですね。

大きすぎない風神・雷神が力強いです。

 

建物も並んでいる仏像も国宝!!

見ごたえがありました。

 

 

私が参拝したのは2月11日。ちょうど久勢稲荷社の初午祭の日。

お堂前庭で護摩供養が行われていました。

 

  しょうが湯をいただきました

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初午祭(はつうまさい)では本堂の前庭に護摩壇を設け、山伏が願い事が書かれた護摩木や古いお札・お守りを焚き上げ、祈願成就を願ったり、供養したりします。

https://kyototravel.info/sanjyuusangendoueventより引用

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本堂の方から撮影  

僧侶が見守る中行われる護摩木焚き  

旗日です  

勢いよく燃える護摩木  

法螺貝や鉦の音が厳かな雰囲気を醸し出していました。

すべてが焚き上げられました  

 

 

 

 

初午大祭は伏見稲荷大社でも行われるようですね。

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伏見稲荷大社 初午大祭

2020年2月9日 (日) 初午の日 8:00~

和銅4年(711年)に祭神が降臨された事にちなむ行事で、「福参り」、「福稲詣で」とも呼ばれ、大変な賑わいとなります。

https://www.the-kyoto.jp/calendar/february/inari-hatsuuma/より引用

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奈良公園の誕生日は明治13(1880)2月14日

2020年02月13日 | 雑文

明日2020年2月14日は奈良公園の140回目のお誕生日だそうです!

明治13(1880)年2 月14 日に奈良公園が開設されたとのこと。

 

 

「奈良公園バースデー花火(観覧無料)」があるようですよ。


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しあわせ回廊なら瑠璃絵

2020年02月12日 | 旅(奈良)

2020年2月8日(土)~14日(金)、奈良では「しあわせ回廊なら瑠璃絵」が開催されているというので、私も行ってみました。

 

興福寺の五重塔を見上げていると、18時を告げる鐘の音が聞こえてきました。

一之鳥居から東に歩いて行きました。

仮設灯籠  

バス通りを越えたところに、切り絵のような灯りで、春日大社の由来が紹介されていました。

「こんなん全部写真に撮ってられへんなぁ」という男性の声。

        

二之鳥居から南門までの石灯篭が点灯。

参道をどんどん歩いて、夜の春日大社に到着。

更に参道を歩くと色鮮やかな提灯群   

色が変わります。

 

          

                  

奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~の近くには、食べ物のお店がたくさん出店していました。

館内および庭園イルミネーションを見るのは有料です。

無料エリアからの眺め  

 

東大寺の大仏様のお顔を拝するために大仏殿へ向かいました。

八角灯籠、点灯  

観相窓から大仏様のお顔を拝するのは初めてです  

私は、もっと高いところにお顔があるように思っていました。

正面はカメラマンが多くて、なかなか写真が撮れません。

更に、デジカメのバッテリーがなくなってきて、たくさんは撮れません。

スマートフォンのカメラで撮ってみましたが、慣れていないので満足する写真が撮れません。

 

大仏様のお顔を拝した後、説明文を読んでいて、多聞天が毘沙門天であることを初めて知りました。

 

南大門  

金剛力士像

西側の像     東側の像 

ラッキーなことに、「森」奈良漬け屋さんはまだ営業中でしたので、私の好きな刻み漬けを買い求めました。

 


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オホーツク海

2020年02月10日 | 

北海道の旅の写真をomoidoriでスキャンしているとき、オホーツク海の海岸にこの像が立っていました。

今も立っているのでしょうか。

目の鋭さが感じられます   

 

家にある木彫りの像です  

ずっとここに鎮座しているこれは、この海岸へ行った人からのお土産でしょうか。

左に男性を置いた方がいいのかなぁ…。

 

 

 


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omoidori:16冊のアルバムスキャン、ついに完了

2020年02月08日 | パソコン・タブレット・スマホ・携帯・電化製品

omoidoriの作業、16冊のアルバムスキャンがついに完了しました。

約1か月かかりました。

 

スキャンが済んだアルバムを積んでみました  

約4100ファイル(約4.10GB)がiPhoneに保存されています。

日付をできるだけ正確に入れたので、iPhoneの中の写真は時系列の順番に並んでいます。

 

いつiPhoneの画面が割れるかわかりません。

1か月の労力が無に帰しては嫌なので、USBやパソコンにも保存しました。

 

疲れましたが、大きな充足感があります。

子育てをした十数年をゆっくりと振り返ることができて、わたしにとって幸いな1か月でした。

 

 

2003年からはデジカメで撮影しましたので、データがPCに残っています。

今回のスキャンで、私の第二の人生のほとんどの部分が保存されました。

 

 

 


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強烈な記憶

2020年02月06日 | 雑文

友人と話しているとき、「強烈な記憶」ということが話題になりました。

 

Aさん「引率で、高校生たちと旅館に泊まったんだけど」

宿の夕食はチキンライス。

チキンライスがたっぷり入っている炊飯器の中に、ゴキブリが1匹。

高校生たちは何も知らずに「美味しい!」と言いながらチキンライスを食べたとのこと。

引率教員は知りながら食べたそうな。

 

 

B さん「大学の山岳部だった時、旅の途中でおじいさんが『うちで泊まればいい』と言ってくださったのでお言葉に甘えて泊まらせていただいたのですけど」       

おじいさんは夕食も提供してくださったとのこと。

でもご飯が、汚れた茶碗に盛られていて…。

でも食べないと悪いから、みんな無理をして食べたそうな。

 

 

Cさん「15年ほど前、◯市の旅館に泊まったんだけど」

お風呂の床がぬるぬる状態で、とても気持ち悪かった…とのこと。

 

みなさん、いろいろな経験をして、記憶に留めていらっしゃる。

 

 

何かに『うわ~』『あらら~』と思ったことが私にはないのかなぁ…。

あ、お肉を切った包丁を洗わずに、サラダの生野菜を切っているのを目撃した時は『うわ~』でした。

 

 

「強烈な記憶」って、衛生観念に関わることが多いのかなぁ。


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