8月26日の産経新聞に、
「太陽の塔」に入りたい人や~い 10月29日に内覧会
という記事が載っていました。
万博が催されたのは中学生の時。3回ほど行きました。
立ち続けてくれていることが嬉しく、太陽の塔の姿を見るだけでなんだか元気が出てきます。
記事を読むと、「太陽の塔内部再生」前最後の内覧会参加者を募集していました。46年前の大阪万博当時の姿が見られる最後の内覧会です。これは応募しなきゃ!!と、昨日急いではがきを1枚買い求めて申し込みました。(9月30日当日消印有効)
平成28年10月29日(土曜日)12時30分から17時この時間内で15分間の観覧を18回実施。
定員は500名ですから、きっと抽選でしょうね。
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下記は、http://www.expo70-park.jp/info/11876/より引用
大阪のシンボルとして親しまれている「太陽の塔」は、1970年アジア初の万国博覧会である、日本万
国博覧会(大阪万博)開催の際にテーマ館の一部として建てられました。
博覧会閉会後、塔の内部の一階から最上階までは公開されていませんでしたが、今後、耐震工事とあ
わせて「生命の樹」や「地底の太陽」など内部の展示物を当時の姿に再生し、平成30年3月に塔内部の
全体を一般公開する予定です。
「太陽の塔」に入りたい人や~い 10月29日に内覧会
という記事が載っていました。
万博が催されたのは中学生の時。3回ほど行きました。
立ち続けてくれていることが嬉しく、太陽の塔の姿を見るだけでなんだか元気が出てきます。
記事を読むと、「太陽の塔内部再生」前最後の内覧会参加者を募集していました。46年前の大阪万博当時の姿が見られる最後の内覧会です。これは応募しなきゃ!!と、昨日急いではがきを1枚買い求めて申し込みました。(9月30日当日消印有効)
平成28年10月29日(土曜日)12時30分から17時この時間内で15分間の観覧を18回実施。
定員は500名ですから、きっと抽選でしょうね。
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下記は、http://www.expo70-park.jp/info/11876/より引用
大阪のシンボルとして親しまれている「太陽の塔」は、1970年アジア初の万国博覧会である、日本万
国博覧会(大阪万博)開催の際にテーマ館の一部として建てられました。
博覧会閉会後、塔の内部の一階から最上階までは公開されていませんでしたが、今後、耐震工事とあ
わせて「生命の樹」や「地底の太陽」など内部の展示物を当時の姿に再生し、平成30年3月に塔内部の
全体を一般公開する予定です。