Remembrance 2006/09/06-2020/06/08  2020/07/01-

   ある日のできごと、心の呟き、よしなしごとetc

パソコンの調子が悪くて

2016年05月31日 | パソコン・タブレット・スマホ・携帯・電化製品
何ヶ月前から、私のDELLのパソコン、コンセントからの通電があまりスムーズにいかなくて、ハラハラしながら使っていました。



昨夜、ついに、ノートパソコンの画面部分を支える左側の蝶番が取れてしまいました。


もし完全に通電できなくなったら、パソコンは動きませんので、それまでに大切なものは外付けハードディスクにコピーしておかねばなりません。


とりあえず、「ドキュメント」や「デスクトップ」の、消えてほしくないフォルダとファイルをコピーしました。

音楽や写真のほとんどは既に外付けハードディスクにコピーしてありますが、最近のものはパソコンにしか保存していませんから、これもコピーが必要です。

私の大のお気に入りの「osciroi」の過去のデータも大切ですし、次のパソコンでもこの日記風ブログは書き続けたいし、このデータもコピーします。

thunderbirdも移行するために、defaultファイルをコピーしなくてはなりません。


この作業に半日を費やしました。
(途中、懐かしい音声やビデオなどにかなり長く楽しい時間を使ってしまった私です。)

パソコンの中身も断捨離せねば…と思いました。



私が次のパソコンを買うまで、彼が所有するVAIOを貸してくれるとのこと。
助かります。









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バラ一輪の幸せ

2016年05月29日 | 自然
植木鉢のバラが、一輪、咲きました。



                   

昨年、相楽園で買い求めたバラです。

2015年11月08日のブログ

冬を越すとは思わなかった(私にとって、いつも鉢植えは1年だけの楽しみです)ので、赤いバラの蕾を見つけたときから、とても幸せな気分でした。


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「明治有田の超絶の美」兵庫陶芸美術館(兵庫県篠山市)

2016年05月27日 | 自然
兵庫陶芸美術館で開催されている「明治有田の超絶の美」を観に行きました。


どの作品も高い技術で、品格がありました。
明治時代のセレブリティを満足させるために作られる品々は自ずと格調高いものとなったのでしょうね。


陶器もいいですが、磁器もいいものですねぇ。
この展覧会で、色絵の美しさを堪能しました。

よいものに囲まれて暮らしたら、心にゆとりが生まれてくるでしょうか。

こんな世界(つまりこんな暮らし方)もあるんだなぁ…と思いながら観ていました。


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以下は、http://www.mcart.jp/exhibition/e2801/より引用

会期:2016年3月19日(土)~2016年6月5日(日)

江戸時代初期、日本で最初に磁器づくりに成功した有田では、国内にとどまらず、ヨーロッパ各国の王侯貴族を魅了する華やかで精緻な製品を数多く制作してきました。江戸幕府の終焉とともに明治時代が始まると、有田焼は明治政府により殖産興業製品として位置づけられ、政府が作成した「温知図録(おんちずろく)」などの新図案をもとに、革新的な有田焼が創出されます。このような作品は、1873(明治6)年のウィーン万国博覧会をはじめ、世界各国で開催された博覧会で高い評価を受けました。巨大な花瓶や再現不可能と言われる細密描写には、明治というエネルギッシュな時代の雰囲気が表れています。

本展では、明治時代の有田をリードした香蘭社や精磁会社を中心に、万国博覧会への出品作品や皇族・華族が使用した洋食器、それらの元となった図案類など計154件を展示し、明治有田の超絶の美を紹介します。

なお、当館は本巡回展における関西唯一の会場となります。




展覧会の特徴
(1) 明治の「クール・ジャパン」

明治維新後の新政府は、陶磁器などの工芸品を重要な輸出品として位置付けたため、有田では欧米向けの大きさ・形・デザインによる花瓶や大皿などが作られ、1873(明治6)年のウィーン万国博覧会をはじめ、世界各国で開催された博覧会で高い評価を受けました。全て手描きとは信じられないような、細密かつ正確無比な絵付けや、わずか数㎜の高低差を付けた透かし彫りによる文様は、まさに「超絶」そのもので、海外へ打って出ようとするエネルギッシュな時代の雰囲気が感じられます。


(2) 最新の研究成果を反映

欧米の万国博覧会に出品された作品3点をはじめ、ここ2、30年の間に海外で再発見されて日本に里帰りした作品を多数公開します。また、近年再調査された作品の図案と、その図案と一致する作品とを比較展示するなど、明治時代の有田焼に関する研究の最前線を紹介します。さらに、もと福岡の柳川藩主であった立花伯爵家の洋館で用いられた洋食器について、テーブルコーディネートによる展示を行ないます。


(3) 関西で唯一の会場

昨年9月そごう美術館(横浜)を皮切りに、全国7会場を巡回している本展は、当館が3会場目で関西唯一の会場となります。明治時代を中心とした近代の有田焼を100点以上まとめて見られる機会は、昭和58年に佐賀県立九州陶磁文化館で行われて以来、およそ30年ぶりとなります。

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私が行った日は、ちょうど「学芸員によるギャラリートーク」が開催される日でしたので、参加しました。

案内してもらうというのはいいですねぇ。よい刺激をいただき、新しい知識をたくさん得ました。



●今年は有田焼創業400年だそうです。

●有田焼というのは3回焼くそうな。まず1300度ほどで焼き、絵付けをして800度ほどで焼き、金彩して600度ほどで焼くとのこと。

●明治のころは万博がたくさん開催されていて、そこに出品して販路を広げたそうな。

1873年(明治6年)ウィーン万博、1876年(明治9年)フィラデルフィア万博、1878年パリ万博、1892年シカゴ万博、1900年パリ万博、1904年セントルイス万博、1915年(大正4年)サンフランシスコ万博

●香蘭社の歴史についての話も聞きました。1875年に磁器製造会社「合本組織香蘭社」が設立されたそうな。

●磁器には、陽刻、染付、青磁、色絵があるそうな。

●精の刻印が、「上に※、その下に青」。なかなか洒落ていました。


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下記は香蘭社のHPより引用

http://www.koransha.co.jp/koransha/koransha_name.html


明治8年2月21日。川原善八(肥前有田の谷口藍田(らんでん)の塾に学んだ)より 手塚亀之助(八代深川栄左衛門と共に合本組織香蘭社を設立したメンバー)に宛てた手紙の中に 香蘭社の名前の由来が書かれています。

易経※に見えたり。
君子の交わりは、蘭の宝の香りの如し。
西辞(せいじ)に白泥(カオリン)という。
香蘭の社と言えば、陶器の会社として万国に通用するなり。
会社の表記は、蘭の花をまるやかに書きて、周囲を白くすれば、 雅(みや) びやかにして美也(びなり)。

※易経とは、中国の儒教の教典・四書五経のうちのひとつです (左の掛軸に原文が書かれています)。

要約:
君子の道は、出でて仕える、退いて野にある。また沈黙を守る、雄弁をふるう、などその表われはさまざまである。
しかし、君子たる人々が心を一つにすれば、その力は金鉄をも断ち切る鋭さをもち、 その言葉は蘭のごとき香りを放つものとなる。

明治8年(1875年)、合本組織香蘭社の創業者5名は八代深川栄左衛門を中心にそれぞれが、 その技術・英知を惜しむことなく提供しあい、心をひとつにして蘭の花の香りの如く強い結束で結ばれることを 誓い合いました。

また、陶磁器の原料の「カオリン」が「香蘭(コウラン)」と響きが似ていて、陶磁器の会社として 万国に通用するように成長することを願い、“香蘭社”と命名するに至りました。


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今回、新しく知った言葉

★皿の縁と「見込み」

大辞林 第三版の解説
みこみ【見込み】
③茶碗や鉢の内面中央の称。

※「見込み」にそんな意味があるなんて知らなかった‥。

★パルメット文様

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
パルメットpalmette
美術用語。図式化した花弁または葉文が扇状に広がった模様をいう。シュロを意味する palmから派生した語。ギリシアではこの形をアンテミオン (忍冬〈スイカズラ〉) という。その原形は古代メソポタミアに始り,古代エジプトのロータス (ハスの花の文様) とともに,ギリシア時代に現今のような形式ができあがり,古代世界一帯に広く伝播した。

※消しゴムはんこのデザインになりそうな‥。


★窓絵

※主題とする絵を収める枠(=窓)を設ける技法のことなんですね。

★赤ダミ

赤いだみ絵ということでしょうか。

だみ [2] 【彩▽・濃▽】
①金泥・銀泥で彩色すること。 「 -絵」
②「彩潰(だみつぶ)し」の略。

★スープチュリーン【soup tureen】 数人分のスープを入れて、食卓で取り分けるためのふた付きの容器。

★ブラックホーソン(黒地多彩磁)



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13時30分からの「春の窯元路地歩き」(参加費200円)にも参加しました。(所要時間は約90分)

参加者は十余名。二人の男性が案内してくださいました。



上立杭の大アベマキ  

登り窯  

上の方へ向かって歩きました  

これが一番上です  

使う薪は、赤松だそうな  

陶器神社  

窯元さん訪問  



工房で作業を見学させていただきました。どの工程も丁寧さが要求される作業です。

丹波焼きが身近に感じられました。

ほとけ橋  



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兵庫陶芸美術館へ行った数日後、「家庭画報」を見ていると「世界文化社 創立70周年&家庭画報700号記念 14誌連合大プレゼント!」で、【ゲラン】「ミツコ 有田焼 スペシャルボトル」(4万5000円)を10名さまにプレゼントとのこと。

有田焼の展覧会を観てきたばかりの私には、ミツコの写真が目に飛び込んできました。



なんと洗練された絵柄、色、フォルム…。久しぶりに「これ、ほしい!!」と強く思った私でした。



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料理をする元気がある‥

2016年05月26日 | 雑文
新しい料理に挑戦しようとするときや、ジャムを作ろうとするときや、梅酒やらっきょうや新生姜を漬けようと思うとき、私は、今、元気なんだなぁと思います。



最近初めて作ったメニューは、「牛肉の竜田揚げ」。揚げたてのアツアツは、最高でした。

イチゴジャムを今年も作りました。甘い香りが幸せな香りだといつも思います。特にイチゴジャムはね。

梅、らっきょう、新生姜は購入予定です。



だから、今、私は元気です。



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甘夏ピール

2016年05月24日 | 食べ物
友人が、甘夏の皮でピールを作ったとのこと。

少々いただきました。



上品な甘さでした。ジャムもいいですが、ピールを作ってみるのもいいですねぇ。


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甘夏ジャム

2016年05月23日 | レシピ
5月21日、甘夏をたくさんいただきましたので、甘夏ジャムに初挑戦!!

甘夏3個の皮をむいて、2~2ミリの薄切りにしました。



皮の重さ、370g。



1個は食べちゃいましたので、2個の実を取り出しました。
高知の森本果樹園さんからいただいた「ムッキーちゃん」が大活躍。

実の重さ、550g。

合わせて、920gです。



「たっぷりの湯に皮を入れて、5分ほど茹でこぼす」を3回しました。その後、少々水にさらし、ざるに上げました。





ステンレスの鍋に甘夏の皮と実と砂糖と水を入れました。

「甘夏の実と皮の重さの65%の砂糖」を入れるようなので、600gの砂糖を使用。ちなみに、私はユズジャムは50%の砂糖で作っています。

ユズジャムのときはユズの重さの半分の水を入れますので、今回もそれに倣って400ccほどの水を加えました。




鍋を火にかけ、灰汁を取りながら煮ること30分。まだとろみがあまり出ていません。

更に30分煮続けました。

ヨーグルトに入れるので、ゆるめがよいのですが、まだイマイチです。

更に煮ました。

とろみがあまりでてきませんが、結局90分ほど煮て、熱いうちに熱湯消毒した瓶にひたひたに詰め、きつくふたをしてひっくり返して冷ましました。



食べてみると…、お味はOK!!でした。






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ミツバ入りだし巻き卵

2016年05月22日 | 自然
友人から、「たくさん収穫したから…」とミツバを袋いっぱいもらいました。


刻んでだし巻き卵を作りました  

ミツバの香り豊かな卵焼きに感激!!




私が子どもの頃は、裏の畑にミツバがたくさん繁っていて、この季節、ミツバは食卓によく登場していました。

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「きゃらぶきの佃煮」に初挑戦

2016年05月19日 | レシピ

友人「きゃらぶきの佃煮、作ってみる? 簡単に作れるレシピが載っていたの。」

私「作ったことがないけど、作ってみたい!! きゃらぶきの佃煮は時々買うほどに好きなの。」


数時間後、友人は採りたてのふきとざらめとトウガラシとレシピを持って来てくれました。

          


友人の「簡単! やまぶきの佃煮」レシピは、以下の通り。

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材料  やまぶき  600g  (4cmに切る)
     醤油    180cc
     ざらめ   60g
     みりん   50cc
     トウガラシ 1/2本


1 大きな鍋に水をたっぷり入れて沸騰させ、やまぶきを10分ほど茹でる。 

2 ザルに打ち上げ、水洗いをして、水気を切り、鍋にやまぶき、ざらめ、醤油を入れ、中火で煮る。

3 水分が半分ぐらいになったら、みりんとトウガラシを入れ、煮汁が無くなるまで弱火で煮詰める。



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途中の様子  



ちょっと固めだけど、おいしいきゃらぶきができました。

           

茹でた後、もうちょっと水にさらしておいてもよかったかな。

次回は濃口醤油だけで作ろうと思います(今回は薄口醤油と半分ずつ使ったため、少々色の薄いものに仕上がりました)。



私の人生で、ざらめを使った料理を作るのは初めて!!

いくつになっても初めてのことがあって、新鮮です。





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播磨中央公園のバラ園(兵庫県加東市)(その2)

2016年05月16日 | 自然
5月13日、再び播磨中央公園のバラ園へ行きました。




前回行った、GW最終日よりも更によく咲いていて、見頃でした。







見事なバラです  

5月14日からは噴水も出るそうです。



アオダモの花だそうです  






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播磨中央公園のバラ園(兵庫県加東市)(その1)

2016年05月14日 | 自然
GWの最終日、播磨中央公園のバラ園へ行きました。

バラはまもなく見ごろを迎えます。



         



         



まださくらまつりのパンフレットが…  

ちょっと寂しい…  



草ボウボウのところも…  

3人の女性がきれいに草を刈ってくださっていました。

                 






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播磨中央公園のキショウブ(兵庫県加東市)

2016年05月12日 | 自然
GWの最終日、播磨中央公園へ行きました。

キショウブの黄色が鮮やかでした  

         

                  

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ユズの花とミカンの花

2016年05月09日 | 自然
5月の連休中、実家のユズはたくさんの花が咲いていました。



ユズジャムがいっぱい作れるかもしれません。頑張って摘果しなきゃ!!




それに比して、ミカンの花は少々。



2015年はたくさん収穫できまたが、来シーズンはあまり期待できないかも。

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大阪中之島散策

2016年05月06日 | 
藤田美術館・藤田邸跡公園を出た後、北浜レトロでランチを!!と思って、歩き出しました。



大阪では、大阪城とサクラが描かれているマンホールをよく見ますが、これは初めて!!

   



大阪城が現れました

この辺りでは京阪電車からも大阪城が見えるのですね。

土佐堀通りを西へ進みました。



こんなステキな看板もありました



北浜レトロ  

北浜レトロでランチを食べました。

ここに座って待ちました  

北浜レトロ1階の店舗  

2階の席から見える中之島  

                   

サンドイッチランチ  

サンドイッチがたっぷりすぎて、1時間ほどかかって食べました。ゆったりとした空間です。静かな音楽が流れています。

       ※デザート(スコーンとクッキー)が付きます。(1,100円)



五代友厚  

なにわ橋のライオン像   

中之島を散策  

北浜レトロの裏側にも大きなティポット  

ラベンダーが咲いていました  

バラはまだまだつぼみです  



             

大阪市中央公会堂  
    
         ※正面アーチの屋上にはメルクリウスとミネルバが飾られています。

1階  

地階展示室への階段  

展示室  

メルクリウスとミネルバの解説  

中之島図書館  



図書館内部  

             








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藤田美術館(大阪)

2016年05月04日 | 
大阪都島区にある藤田美術館へ行きました。

JR東西線大阪城北詰から徒歩2分のところにあります。





きれいなお庭です。

  

モミジが地面近くに  

松も背が低く  

美術館入り口  


「絵ものがたり」
会期:3月5日~6月12日


印象に残ったのは、

★桜狩蒔絵硯箱 尾形光琳  江戸時代17世紀

      またや見ん 交野の御野の桜狩 花の雪散る春のあけぼの


★玄奘三蔵絵(国宝)鎌倉時代14世紀

      色が鮮やかでした。


★鳥獣戯画巻残闕


しっとりと落ち着いた美術館でした。

館内は私好みの匂いでした。

また秋に訪ねたいものです。





降雨の中、隣の藤田邸跡公園へも立ち寄りました。

都会なのに、緑豊かで静かな日本庭園でした。







フジの甘い匂いに幸せな気分!  



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生卵

2016年05月01日 | 雑文
先日、卵を割りました。

すると、黄身がふたつ!!

          

こんな卵を見るのは何十年ぶりでしょう。

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