omoidoriでどんどん写真をスキャンしています。
自分の撮った写真ながら、「これ、いいなぁ」と思うものがあります。
1987年1月1日の初日の出の写真がありました。
高知の海です
生駒山に沈みゆく夕日の写真もきれいです。
東大寺二月堂から見た夕日
omoidoriでどんどん写真をスキャンしています。
自分の撮った写真ながら、「これ、いいなぁ」と思うものがあります。
1987年1月1日の初日の出の写真がありました。
高知の海です
生駒山に沈みゆく夕日の写真もきれいです。
東大寺二月堂から見た夕日
私は、下の7つの巻名をつなぐのが一番長いしりとりになると思いました。
(※濁音と清音を区別しない)
胡蝶 梅枝 絵合 関屋 宿木 桐壺 蛍
合っているかしら?
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7 胡蝶梅枝絵合関屋宿木桐壺蛍
6 梅枝絵合関屋宿木桐壺蛍 須磨松風関屋宿木桐壺蛍 藤袴松風関屋宿木桐壺蛍
紅葉賀蜻蛉空蝉澪標椎本常夏 紅葉賀蜻蛉空蝉行幸桐壺蛍 横笛絵合関屋宿木桐壺蛍
基本的には週に1回、体操教室へ通っています。
会場の関係で月に2回だけということもあります。
指導者の先生は、「まめに体を動かすように」と、いつもおっしゃいます。
「体だけではなく、頭も使わなくてはいけない」とも。
レッスンのメニューに、頭の体操的なことが加わる日もあります。
例えば二人一組でのしりとり。
しりとりをしている最中、私は、「源氏物語の54帖の名前でしりとりってできるのかしら」と、思いました。
「うん? その前に、54帖の名前のうち、私はいくつ言えるかなぁ。」
頭に浮かんでくるのは、
桐壺、帚木、紅葉賀、花宴、葵、須磨、明石、若菜、若紫、夕顔、朝顔、篝火、総角、蛍、末摘花、澪標、玉鬘、花散里、柏木、夕霧、夢浮橋、雲隠、浮舟、空蝉
程度で、半分も言えません。
帰宅して「源氏物語五十四帖」を調べました。
1 桐壺
2 帚木
3 空蝉
4 夕顔
5 若紫
6 末摘花
7 紅葉賀
8 花宴
9 葵
10 賢木
11 花散里
12 須磨
13 明石
14 澪標
15 蓬生
16 関屋
17 絵合
18 松風
19 薄雲
20 朝顔
21 少女
22 玉鬘
23 初音
24 胡蝶
25 蛍
26 常夏
27 篝火
28 野分
29 行幸
30 藤袴
31 真木柱
32 梅枝
33 藤裏葉
34 若菜
35 柏木
36 横笛
37 鈴虫
38 夕霧
39 御法
40 幻
41 雲隠
42 匂宮
43 紅梅
44 竹河
45 橋姫
46 椎本
47 総角
48 早蕨
49 宿木
50 東屋
51 浮舟
52 蜻蛉
53 手習
54 夢浮橋
巻の名前をエクセルに入力して、あいうえお順に並べてみました。
9 | アオイ |
13 | アカシ |
47 | アゲマキ |
20 | アサガオ |
50 | アズマヤ |
51 | ウキフネ |
19 | ウスクモ |
3 | ウツセミ |
32 | ウメガエ |
17 | エアワセ |
21 | オトメ |
27 | カガリビ |
52 | カゲロウ |
35 | カシワギ |
1 | キリツボ |
41 | クモガクレ |
43 | コウバイ |
24 | コチョウ |
10 | サカキ |
48 | サワラビ |
46 | シイガモト |
6 | スエツムハナ |
37 | スズムシ |
12 | スマ |
16 | セキヤ |
44 | タケカワ |
22 | タマカズラ |
53 | テナライ |
26 | トコナツ |
42 | ニオウノミヤ |
28 | ノワキ |
45 | ハシヒメ |
23 | ハツネ |
11 | ハナチルサト |
8 | ハナノエン |
2 | ハハキギ |
33 | フジノウラハ |
30 | フジバカマ |
25 | ホタル |
31 | マキバシラ |
18 | マツカゼ |
40 | マボロシ |
14 | ミオツクシ |
39 | ミノリ |
29 | ミユキ |
7 | モミジノガ |
49 | ヤドリギ |
4 | ユウガオ |
38 | ユウギリ |
54 | ユメノウキハシ |
36 | ヨコブエ |
15 | ヨモギウ |
34 | ワカナ |
5 | ワカムラサキ |
「い け そ ち つ な ぬ ね ひ へ む め ら り る れ ろ」の17文字から始まる名前の巻がないことがわかりました。
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たとえば、
源氏物語の巻の名前の中から、4つを使ってしりとりを作る
とか、
できるだけたくさんしりとりをするには、どの巻をどの順番で並べたらいいのか
とか、
エクセルでできるのかしら?
20~30年ほど前のアルバムを見ていると、あっという間に時間が経ってしまいます。
子どもが2歳を過ぎたころからは登場人物の数が飛躍的に増えて、華やかさがあります。ご近所の子どもたちからかわいがってもらっていました。
アルバムいっぱいに若さや元気が溢れています。
「こんなところへ行ったっけ」「これは誰かしら」…と、残念ながら思い出せないことや思い出せない人も少なからず…。
親しくお付き合いさせていただいた人のことはしっかり覚えていますし、声も覚えています。
アルバムを見て、子どもだけでなく、私自身も、たくさんの人の中で育てられたということが感じられ、今更ながら感謝の念が湧いてきました。
育児で悩みがなかったのも、育児が楽しめたのも、周りのいろんな人たちのおかげだなぁと今改めて思います。
やはり写真はよいものです。
アルバムをめくる度に、「結構よい人生だったよね」と言ってもらっている感じがします。
子どもがいてもいなくても、それが人生です。どちらがどうということはありません。与えられた状況の中で、よりよい人生を歩めばいいのですからね。
でも、私は、子どものおかげで楽しい思い出がたくさん作れたというのは、紛れもない事実です。
感謝しかありません。
今年もユズをたくさん収穫しました。
で、今年も柚子ジャムを作りました。
実の部分:810g、皮の部分:620g。
皮を刻んで、茹でて、一晩水にさらして、翌日ジャムを作ります。
去年、「刻む根気が来年はなくなるかなぁ」と思っていましたが、今年も作れました。
ジャムを作った数日後、いきなり腰痛が私を襲いました!!
痛みがあるのは本当につらいものです。
その日の午後、お風呂の三角コーナーを洗っていて、「うん? これはちょっとやばいかな?…」と感じながらも、磨き上げてしまいました。この無理が祟ったのでしょうか。
最近、PCの前に座る私の姿勢が悪かったというのもあるでしょう。
夕方からは腰ベルトを取り出して着用し、無理をせず暮らして、6日後にやっと足を前に出して歩けるようになりました。
少々前かがみ状態で、ゆっくりゆっくりとしか歩けないとき、私以外の皆さんは2本足でなんと軽やかな動きをしているのだろう…と、心底羨ましく思いました。
高齢者が若者を見て抱く感情もこのようなものなのでしょうね。
「またあのような機敏な動きが私にもできるのかしら」と不安に思ったりも。
私は、腰を痛めると、背中に大きな負担をかけてしまうようで、背中のハリも半端じゃない!!
それもやっと治まり、今は「やれやれ…」の気分です。
ジャムが作れるというのは、大いなる幸いだとしみじみと思った、今年の私です。
突然の体調不良と言えば…
彼は、今日のランチにベーコン入りチャーハンを作ろうと、人参のみじん切りをしていて、左手中指を切ってしまいました。
なかなか出血が止まらないようです。
しばらく食器洗いは私のミッションになるわけですが、とりあえず、私の腰痛が治まった時期の出来事で、不幸中の幸いです。
二人揃って体調が悪ければ、家事は回っていきにくいですからね。
再び「飛鳥鍋」を作りました。
今回は牛乳多めです。
http://www.jmi.or.jp/recipe/recipe_detail.php?id=674
■郷土料理/飛鳥鍋・奈良県 <4人分>
万葉の味を、今に伝える牛乳スープの鍋
【材料】
鶏もも肉 500g
ニンジン 1/3本
白菜 1/2玉
ごぼう 1本
きく菜 1束
白ねぎ 1本
しいたけ 4個
豆腐 1丁
糸こんにゃく 1袋
しめじ 1房
白みそ 大さじ1/2
みりん 適量
牛乳 3カップ
鶏ガラスープ 1と1/2カップ
塩 小さじ1と1/3
酒 適量
【作り方】
1) 鶏肉は一口大に切り分け、酒を揉み込む。
このひと手間で、鶏肉と牛乳の相性が良くなる。
2) 糸こんにゃくは数箇所に包丁を入れ、しめじは石づきをとり、ほぐす。
3) ニンジンは、皮をむいて厚さ7?8mmの花形に型どり、白菜はざく切り、白ねぎは斜め切り、しいたけは半分にそぎ切り、きく菜は適当な大きさに切る。
ごぼうはささがきにして、水にさらす。
豆腐は、一口大の角切りにする。
4) 鍋に鶏ガラスープ、牛乳を入れ、みりん、塩、白みそを溶かし、味付けをして火にかける。
5) ニンジン、白菜、ごぼう、白ねぎ、きく菜、しいたけ、豆腐、糸こんにゃく、しめじ、鶏もも肉を入れて、約10分煮込んだら出来上がり。
煮始めの鍋
10分間煮ました
しっかりと牛乳色ですが、牛乳臭さはありません。
ふきこぼれるほど沸騰させてしまったので、もろもろとした小さな塊が…。
味は良いのですが、私はそれが気になりますので、やはり前回の飛鳥鍋(2020/01/10のブログ記事) がいいかなぁ。
最近お手玉を始めました。
何十年も前に作ったお手玉を引き出しの奥に見つけたのです。
布の一部は茶色に変色。でも、中の小豆は健在!!
両手で3個のお手玉遊びは、こどもの頃にしていましたが、今回は片手で2個のお手玉遊びです。
お手玉キャッチを1回と数えた場合、右手の最高は12回。左手の最高は6回。
まだまだです。
上手に上にあげることが大事だとわかりました。
上手に上にあげるためには、上手にキャッチしなくてはいけないということもわかりました。
でも「コツ」はまだわかっていません。
私は、瞬きをした瞬間にキャッチを失敗してしまうようです。
いろいろなことを考えます。
人の幸せって何でしょう。
★目指すところがある人は幸せです。
この小説を書き終えたい。
この研究をまとめたい。
★ささやかであっても、やりたいことがある人は幸せです。
ボランティアに行こう。
今まで撮りためた写真をじっくりと見返そう。
手紙を書こう。
★することがあって、それができるという人は幸せです。
洗濯をしなくちゃ。
部屋の片づけをしなくちゃ。
★振り返って思い出す、よい記憶がたくさんある人は幸せです。
結局のところ、自分のペースで、やりたいことを、やりたいようにできたら、それは最高の人生だと言えると思います。
お金が欲しい人はお金を、名声が欲しい人は名声を、静かに暮らしたい人は静かな時間を、穏やかに過ごしたい人は穏やかな時間を。
年齢や体力や環境によって、幸せの尺度は変わっていくものです。
昨年ガラケーからスマートフォンに換えました。
一番安い契約を選びましたが、どれだけ長い電話をしても、カケホで、通話料は無料です。
月額の支払額は1,600余円です。
1年間はずっとこの金額だと思っていた(2年目からは+1,000円です)のですが、今月は1,900余円の請求が来ました。
「どうして~!!」
先月の記憶を辿ってみると、「そういえばテレビを見て電話をかけたことがあるわ。確か、「0180」で始まるナンバーだった…」と思い出しました。
困ったときはネット検索です。
かけ放題プランでも通話料金が無料とならない通話があるようです。
・国際ローミング通話料(海外でかける)
・国際電話通話料(国内から海外へかける)
・SMS(ショートメッセージサービス) ※SMS送信料として3円(税別)
ここまではわかっていましたが、
・番号案内(104)
・188 189
・衛星電話 衛星船舶電話
・テレドーム0180、ナビダイヤル0570、00678、0085などから始まる他社が料金設定している電話番号
への通話料も無料ではありません。
これからは気を付けねば!!と思った私です。
ちょっと時間があれば、「omoidori」で写真をどんどんスキャンしています。
スキャンしていると、時を超えて昔に戻れます。
匂いも風も声も感触もすべて蘇ります。
こういう時間は、確かに「幸せな時間」です。
「omoidori」は、本当によくできたおもちゃだと思います。
買ってよかった!!
たくさんの写真をスキャンしていて、今、気に入っているのがこの2枚。
長い砂浜。太平洋の海。
波の音が怖くて、「抱っこして」とばかりに父に両手を伸ばす子。
次の瞬間、抱き上げる父。
何やらおいしいものを食べている子。
それをじっと見つめる犬。
次の瞬間、少しだけちぎって「どうぞ」とあげる子。
どちらも最高にかわいい!!
これが「親ばか」ってやつですね。
いくつになっても「親ばか」になれるんですねぇ。
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20200113現在 omoidoriのプロパティ
2665ファイル 8フォルダー 2.38GB
※どうやら1枚の写真は約1MBということですね。
いろんな失敗をします。
今回はご飯を炊くのを失敗しました。
なんと、鍋に3合のコメを入れて、水を入れずに火を点けてしまったのです。
いつもは鍋の淵から湯気が出てくるまでは、ずっと強火で炊きます。
つまみを触らないのにガスの火が時々小さくなるのが不思議ではありました。
「ガスコンロ、いよいよ寿命かなぁ」と思いながら、その弱火を見ていました。
「それでもなんか変だわ」と、鍋のふたを開けてびっくり!!
水を入れ忘れたまま炊いていたのです。
黒焦げではないのが救いでした。ほんのり茶色く焦げている程度。
とりあえず水を入れて炊いてみようと、4合ほどの水を鍋に注入。
強火で炊き、湯気が出てきたら弱火で10分。その後10分蒸らしました。
鍋を開けると、お焦げのおいしそうなにおい!
食べてみたら、これも悪くはない!!
冷凍用のおにぎり7個を作りました
捨てずに済んでよかったよかった!!
この手の失敗は初めてでした。これからも初めての失敗をたくさん経験するのだろうなぁ…。
「失敗」といえば、数年前の年末餅つきの日、もち米のつもりで、間違ってうるち米を餅つき機にセットしたことがありました。
あれは食べられなかったなぁ。土に埋めるしかなかったなぁ。
【飛鳥鍋】は、スープに牛乳を加え、コクとまろやかさを出した鍋物で、奈良県に伝わる郷土料理です。
まだ食べたことがありません。一度食べてみたいと思いました。
作り方をネットで検索しました。
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https://www.kyounoryouri.jp/recipe/43458_%E8%82%89%E3%81%A0%E3%82%93%E3%81%94%E3%81%AE%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E9%8D%8B.html
きょうの料理レシピ 「肉だんごの飛鳥鍋」
奈良県の郷土料理で、牛乳を使った飛鳥鍋(あすかなべ)。この飛鳥鍋と中国料理の定番で大きな肉だんごが入った「獅子頭(シーズートウ)鍋」を合体させました。肉と野菜のうまみたっぷりのスープに白みそでコクを加えているので、牛乳が苦手でもおいしく食べられます。
肉だんごの飛鳥鍋 講師 小倉 聡
エネルギー /240 kcal *1人分 塩分 /2.70 g *1人分
調理時間 /60分 ( 4工程 )
材料 (3~4人分)
【肉だんご】
・鶏ひき肉100g
・豚ひき肉100g
【A】
・しょうゆ小さじ2
・オイスターソース小さじ2
・塩1つまみ
・こしょう少々
【B】
・れんこん (粗みじん切り)70g
・ねぎ (みじん切り)50g
・しょうが (みじん切り)15g
・かたくり粉大さじ2~3
・春雨 (乾)30g
・白菜1/6コ(300g)
・ねぎ1本(140g)
・菊菜 (春菊)1/2ワ(50g)
・生しいたけ (大)2枚
・にんじん15g
・しょうが (みじん切り)小さじ1弱
・白みそ60g
・牛乳60ml
・水カップ4
・酒カップ1/4
・塩
・こしょう
つくり方
1 【肉だんご】をつくる。ボウルにひき肉2種と【A】を入れ、粘りが出るまでしっかり練る。【B】を加えて混ぜ、かたくり粉も加えてよく混ぜ、直径4~5cmにまるめる。
2 土鍋に水と酒を入れて中火にかける。沸いたら弱火にし、【肉だんご】を加え、ごく弱火で25~30分間煮る。途中アクが出れば取り除く。
3 春雨は袋の表示時間通りに戻し、半分に切る。白菜は軸と葉に切り分け、軸はそぎ切りに、葉はザク切りにする。ねぎは白い部分と緑の部分を切り分け、それぞれ5~6cm長さに切る。菊菜は茎と葉に分け、茎は3~4cm長さに切る。しいたけは軸を取り除き、そぎ切りにする。にんじんは薄い輪切りにする。
4 2の鍋にしょうがを加え、白菜の軸、菊菜の茎、しいたけ、春雨、にんじん、ねぎの白い部分を入れてふたをする。強火にし、ひと煮立ちしたら弱火にし、白みそを溶き入れる。塩小さじ1/2とこしょうをたっぷり加える。白菜の軸がクタッとしたら、白菜の葉、ねぎの緑の部分、菊菜の葉を加える。沸いたら牛乳を加えてふたをし、ひと煮立ちさせる。
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このレシピを基本に作ってみました。
豚ひき肉がなかったので、鶏ひき肉200gで作りました。
牛乳の量が少ないので、牛乳臭さは全くありません。
あっさりと美味しいかったので、リピあり!!です。
久しぶりにWindows 7搭載のPCを取り出しました。2005年に購入したPCです。
ネットには接続しません。
今回7を取り出したのは、実家に持って帰って、PCに保存してある音楽と写真を実家でも楽しむために、PCの中をクリーンにしておこうと思って。
ところが、困ったことに、私は、アカウントにパスワードを設定していました。
毎日使っているころは、毎日パスワードを入力しますから、パスワードを忘れるはずがありません。
ところが、数年ぶりにPCの電源を入れたものですから、パスワードをすっかり忘れてしまっていて…。
思いつくところをいろいろ入力してみましたが、どれも合っていない!!
困り果てて、何かヒントが書いてあるかしらと期待して、押し入れから2005年の日記帳を取り出しました。
日記帳の入った段ボールは押し入れの奥の方に入っていますから、これ自体がなかなか大変な作業でした。
しかし、2005年の日記帳にはパスワードは書いてありません。残念!!
2005年頃、私は何をしていたのか、何に興味を持っていたのか、何が好きだったのか、2005年の日記帳を見ながらタイムトリップ。
それは無駄な時間でした。でも楽しい時間でもありました。
そんな中で、ふと「あ、もしかしたら…」と思いついた単語があり、入力してみたら、合っていて、やっとPCの画面が進みました。
よかった~!!
今は書き留める必要がないものでも、数年後にはその記憶が消えることがあると知りました。
何でもメモをしておかないといけない!!と思った出来事でした。
旅に出かける直前に、知人から、新鮮な葉の付いた丸大根を2ついただきました。
大根は長持ちしますから、旅から帰って食べよう!と思いました。
でもひとつでいいなぁ。
というわけで、丸大根ひとつと、私の切り落とした葉を友人宅へ。
無駄にせずに済んでよかった~。
旅から帰った私のところへ、友人が、茹でて刻んで冷凍した大根葉を届けてくれました。
思いがけないことでした。なんという優しさ!!
翌日のランチで、早速大根葉が登場!
冷蔵庫に残っていた焼き豚とウィンナーと卵とご飯と一緒に炒めて、チャーハンの出来上がり。
緑があると、見た目もおいしそう!!