"Japan Times Weekly" 12月24日号から。
アフリカのブルキナ・ファソ。その変わった響きの国名だけは知ってましたが、綿花が最大の産業だったというのは初めて知りました。
"A bumper crops of 700,000 tons is expected this year, but that brings little relief to small farmers."
"bumper"と聞いたら、車のバンパーしか思いつきませんでしたが、「大量の」という形容詞もあるんですね。つまり"bemper crop"は豊作という意味。 どの辞書も形容詞のbumperを引くと用例が必ず"bumper crop"と出ているので、本当によく使われう言い方なんでしょう。
バンパーがくっつきそうなくらい渋滞している様子を"bumper to bumper"と言うのはNHKのラジオ講座で習いました。