「リンカーン弁護士」第5話は、陪審員選び。
「陪審員コンサルタント」という職業もすっかり定着した感がありますね。
会話に使えそうな表現を。
Well, I'm nothing if not discreet. ~なのが取り柄
The yoga gigolo. That's about the size of it. まあ、そんなところ
Now we're talking. そうこなくっちゃ
Now we're talking. そうこなくっちゃ
down to the wire 最後の仕上げに入って
最後はことわざ。
There's an old saying about horses and water.
「馬と水についてのことわざ」というのは多分これですよね。
You can lead a horse to the water, but you can't make him drink.
馬を水のところへ連れて行けても、水を飲ませることはできない。
つまり、本人がその気にならなければだめという意味のことわざ。
ドラマでも「結局は本人次第だ」という字幕でした。
ことわざやイディオムはちょっと一部を変えてあったり、前半だけ、後半だけと色々形を変えて使われることが多いけど、今回のように「~のことを言ったことわざがあるだろう」、なんていうバージョンもあったか。
依頼人のエリオットが陪審員コンサルタントは雇いたくないというので、ミッキーは人の表情を読むのが得意な「メンタリスト」のような女性に助けを求めます。
この人の英語がブリティッシュ。
ブリティッシュ英語と言っても色々で、頭よさそうーと思えることもあるし、今回の彼女の場合は、やけに気取って聞こえる。
どこがどう違うんだろう。