ナルニアシリーズ、Kindle版は全部無料になってるんですね。
私が持っているペーパーバックは、ずっと昔に古本屋で買った2冊と、映画のタイアップ版の2冊。
Kindle版があると、もうペーパーバックには戻れないかもなあ。
全部ダウンロードしておきました。
毒見役として死刑を逃れた主人公が、少しずつサバイバル能力を身に着けていくという展開はわくわくしたんですが、後半はちょっとロマンス色が強くなってしまって残念でした。
でも、逆にそこが魅力と感じる人もいるだろうと思います。
ファンタジーらしくない現代風の英語は読みやすかったので、ファンタジー、ロマンス、多読用、と1冊で色々楽しめる本とも言えそうです。
翻訳から読むにしても多分それなりの値段ですよね。日本の子ども向けに新訳が800円弱でアニメの表紙で出ていますがそれは避けたい。
ところでまた観ようと思って結局実行していないNCIS。ダッキーの追悼エピソードが放送されてトニーが出たらしいですね。
そしてトニーとジヴァのスピンオフが制作されるような記事が。本当なら舞台は中東?お気に入りのカップルですがチームの中にいるからこその面白さがあるので例えマクギーたちとのクロスオーバーエピソードがあっても昔とは違うかなと思いました。クリスオドネルが出ていたLAや他の番組でもそうですが、中東が描かれると話が複雑で重くなり辛いです。
何度も何度もトニー復活のニュースが出ては流れて、そのたびに大きく取り上げられますね。
それだけトニーの人気があるってことでしょうね。あの見事に軽いキャラは他にはいませんね。
LAのニュースも読みました。
やっぱりまた見たくなるなあ。