"No Place Like Home"から
"She looked up when a tall man with a shock of red hair stood over her."
"shock"をMarrian-Websterで調べてみると
"a thick bushy mass"と出てました。
「赤い髪の衝撃」というのは「もじゃもじゃの髪」のことでした。
易しめの文章をたくさん読むという「多読」が人気ですね。
「辞書は引かない」というのが原則のようですが、辞書が大好きな私は
知らない単語にぶつかると気になって、気になって落ち着きません。
"No Place Like Home" はシンプルな文章で難しい単語もほとんど出てきません。
多読にはぴったりかもしれません。