神戸の詩人、土屋宣子さんからお贈り頂きました。
詩集『絆という文字』(私家版)です。
80ページ余のシンプルな本。
ところが中身はピリリと辛みの効いた、それでいてユーモアあふれる詩集なのです。
わたしは一篇一篇を大いに楽しみました。
とにかく、わたしが大好きな「微かなユーモア」が随所にあります。
辛いことも悲しいことも、少し毒気のあるユーモアに載せて提供されます。
これは土屋さんならではのものではないでしょうか?彼女の個性でしょう。
一筋縄ではいかない、と言えば少し聞こえは悪いかもしれませんが、決してマイナスイメージで言っているのではありません。
この人独特の文の才なのでしょう。
ほかにもいっぱい面白いのはありますが、これを紹介しましょう。
←クリック。
解説はせずにおきます。
添えられたお便りには「私も八十歳になりました。」とありました。
土屋さん、ありがとうございました。どうかお元気にお過ごしください。
詩集『絆という文字』(私家版)です。
80ページ余のシンプルな本。
ところが中身はピリリと辛みの効いた、それでいてユーモアあふれる詩集なのです。
わたしは一篇一篇を大いに楽しみました。
とにかく、わたしが大好きな「微かなユーモア」が随所にあります。
辛いことも悲しいことも、少し毒気のあるユーモアに載せて提供されます。
これは土屋さんならではのものではないでしょうか?彼女の個性でしょう。
一筋縄ではいかない、と言えば少し聞こえは悪いかもしれませんが、決してマイナスイメージで言っているのではありません。
この人独特の文の才なのでしょう。
ほかにもいっぱい面白いのはありますが、これを紹介しましょう。
←クリック。
解説はせずにおきます。
添えられたお便りには「私も八十歳になりました。」とありました。
土屋さん、ありがとうございました。どうかお元気にお過ごしください。