つい最近、ここ2,3日のことです。
自分で作成した住所録を見ていて、腑に落ちない名前がありました。
一時的に控えとして書いている名前もありますが、それは欄外に書いています。
しかし、ちゃんとした枠内に書かれていて、だけどどなたか思い出せないお名前があったのです。
そして昨日のこと、知らぬ声で電話があったのです。
「大阪の河崎と申します」と。
「昨年詩集をお送りして…」と。
そうだ、この人だ!と一瞬に思い出したのです。
なんという偶然でしょうか。
『菜の花の駅』という詩集をお贈りくださった人だった。
その時のブログです。
その詩集、ちゃんと店の本箱に置いていました。
今読み返していますが、この詩「泥団子」にハッとしました。
多分昨年読ませていただいたときには、サラッと読んでしまって気づいていなかったでしょう。
ただならぬ詩だということに。
←クリック。
女の子の心情がなんとも言えません。
そして、その女の子を見る作者の目線と心。
自分で作成した住所録を見ていて、腑に落ちない名前がありました。
一時的に控えとして書いている名前もありますが、それは欄外に書いています。
しかし、ちゃんとした枠内に書かれていて、だけどどなたか思い出せないお名前があったのです。
そして昨日のこと、知らぬ声で電話があったのです。
「大阪の河崎と申します」と。
「昨年詩集をお送りして…」と。
そうだ、この人だ!と一瞬に思い出したのです。
なんという偶然でしょうか。
『菜の花の駅』という詩集をお贈りくださった人だった。
その時のブログです。
その詩集、ちゃんと店の本箱に置いていました。
今読み返していますが、この詩「泥団子」にハッとしました。
多分昨年読ませていただいたときには、サラッと読んでしまって気づいていなかったでしょう。
ただならぬ詩だということに。
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女の子の心情がなんとも言えません。
そして、その女の子を見る作者の目線と心。