西宮市民共済生活協同組合の第36回「秋の作品展示会」を見てきました。
これは案内を下さった妹尾良昭さんの「石草飾り台一式」です。
お会いして「いの字、上手に塗ってありますねえ」と言ってあげました。
「そうでしょう」と乗ってきはりましたが、もちろんこれは冗談で、自然石なのです。
ここには、知り合いの葛馬さんの作品があります。タペストリーの「百合」です。
右の書は信行寺の若住職、四夷法顕さんの「間中酒静裏泉」。
真ん中は東町二丁目の大江敏子さんの「趙孟順の詩」。
これ、なんかきれいでした。松本多鶴子という人の「着物サンプラーキルト」。
他に気になったのはこれ。
絵てがみですが、みな素朴な絵です。
だけどちょっと違和感があるのが。
下の絵ですが、「大切に 皆さんとの つながり」と書いてあるのですが、大切の「切」という字が間違ってます。
こんなとこでケチつけて申し訳ないですが。
みなさん、奇をてらうことなく誠実に作品に取り組んでおられて好感が持てました。
これは案内を下さった妹尾良昭さんの「石草飾り台一式」です。
お会いして「いの字、上手に塗ってありますねえ」と言ってあげました。
「そうでしょう」と乗ってきはりましたが、もちろんこれは冗談で、自然石なのです。
ここには、知り合いの葛馬さんの作品があります。タペストリーの「百合」です。
右の書は信行寺の若住職、四夷法顕さんの「間中酒静裏泉」。
真ん中は東町二丁目の大江敏子さんの「趙孟順の詩」。
これ、なんかきれいでした。松本多鶴子という人の「着物サンプラーキルト」。
他に気になったのはこれ。
絵てがみですが、みな素朴な絵です。
だけどちょっと違和感があるのが。
下の絵ですが、「大切に 皆さんとの つながり」と書いてあるのですが、大切の「切」という字が間違ってます。
こんなとこでケチつけて申し訳ないですが。
みなさん、奇をてらうことなく誠実に作品に取り組んでおられて好感が持てました。