「村上翔雲展」の案内をいただきました。
翔雲師は、わたしがいつもお世話になっている明石の書家六車明峰さんのお師匠さんだった人。
宮崎翁が「凄い書家」と評価なさった書家。
「書斎・輪」にも二点作品を飾ってます。
拙詩「亮介」の詩書。
これは聖句。
そして、拙詩を扇子に書いて下さったもの。
他にもありますが、またの機会に。
翔雲師には、『ひょうごの野の書』という名著もあります。宮崎翁がプロデュースなさって出来た本。
この展覧会には是非とも行かなくてはなりません。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする