神戸新聞夕刊より。
「ギャラリー島田」のオーナーです。
ここに書いてあるように以前は海文堂の社長さんでした。
そこのギャラリーへもよく行きました。
洸人さんが毎年個展を開いておられました。
そしてそして、この書 ↓ を入手したのが、今の北野のギャラリーでした。
不思議な縁でした。そのこと、『KOBECCO』に「アルル」と題して詳しく書きました。
2006年11,12月号です。
そしてこれが ↓ 島田氏の著書の一冊、『忙中旅あり』
もう一冊。 ↓
>
しっかりした字です。
北野のギャラリーを開かれてからは第二の人生として、神戸の文化振興に力を尽くしておら
れます。
>
今年から、順次処分して行こうと思っている本を、まず店に置いて、気に入ったお客様にお持
ち帰り頂いている。どうしても引き取り手のないのは、廃品回収日に出す積りだが、今のとこ
ろはまだゴミ処分した本はない。今日も星野富弘詩画集などを喜んで持って帰られた。やは
り、一応はある思いを持って買った本たちだから、なるべくもう一度どなたかにお読み頂けれ
ばうれしい。
>
明日14日(金)の「輪」のおすすめ定食は、
「手づくりハンバーグ」の予定です。
よろしくお願いいたします。