地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

ようこそ。 地理の部屋と佐渡島へ。242 「日が沈むとき」

2006年01月29日 19時12分36秒 | Weblog
 今日(2006.1.29)午後から寺泊の海へ行ってきた。天気も良く、 日が沈む五時過ぎまでのんびりとしてきた。夕陽。いいなぁ~。 思わず帰りのことを忘れて、沈むまでしっかりと浜辺で過ごした。 □■カテゴリーの案内□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■         ---------------------------------------------------------- . . . 本文を読む

ようこそ。 地理の部屋と佐渡島へ。241 「このサイトを見る環境」

2006年01月29日 10時11分42秒 | Weblog
 うっかりしていたなぁ~。毎日写真と共に、記事を作成して投稿して いるが、仕上がったときの状態は自分のPC環境に合わせて作っている。 したがって、皆さんのPC環境(携帯の方もいると思うが)に合わせて いない。このこと、皆さんにもよりよい条件で見ていただくには、アナ ウンスしておいた方が良さそうだ。  当方のPCはディスプレー〔1152×864〕、色〔true color(32bit)〕に . . . 本文を読む

旧真野町のマンホール蓋

2006年01月29日 07時01分00秒 | Weblog
 荒波に飛び上がる魚、松と菊をモチーフにしたマンホールの蓋。 だが、この町を語ろうとするなら、そんなイメージよりは歴史の 町としての側面を強調したい。  国分寺跡と順徳上皇の御陵。妙宣寺や大膳神社などでは、日野 資朝(すけとも)とその子・阿新丸(くまわかまる)の話など、 遠い昔の中央との関わりなどにふれられる。  旧真野町。ちょっとした歴史通にも少しは楽しみを提供してくれ る、そんな町 . . . 本文を読む