ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。897
カルガモの親子は良く見るけど..。
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雉の親子は初めてだ。よ~く見るとカルガモと同じくらいの数の幼鳥を連れている。驚きだ。雉の場合は子の数はずっと少なくて、その分大切に育てているのかと思っていた。成鳥になるものはこの中の何羽だろう。いや、もうここまで大きくなると安心なのかもしれない。
さあて、次第に秋も深まり、やがて越後は深い雪に閉ざされる。無事冬を乗り越え春を迎えてもらいたいものだ。参考サイトには雉の幼鳥を取り上げている二つのブログを紹介しておいた。
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【雉の幼鳥・参考サイト】
http://cmc9.aki.gs/Jap_Pheasant_3031.html
キジの観察報告/デジカメ de 野鳥観察
http://familiarsight.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-ad45.html
キジの幼鳥/写真散歩 Photoing in neighborhood
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写真撮影:長岡市郊外 2014.09.08
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2014年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_897
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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珍しいですね 雉の親子連れ
私も初めてです 有難うございました
山古志に行こうと思っているのですが
この三連休にするか 紅葉の頃にするか
迷っているゴンベです
この歳にしてキジの幼鳥は初めて見ます。
貴重な場面に遭遇されたようです。
しかもバッチリとキジの子が撮れています。
キジの雌も見たいと思うのですがなかなか遭遇しません。
今年は歩いていて雄の声を聞いたのは数回で姿は見て居ません。
田んぼはもう刈り入れが済んでいるのですね。
当方は稲穂が垂れ下がるところです。
キジの幼鳥が見られて良かったですね。
この夏も山の家で見かけましたが撮ることが出来ませんでした。
稲刈りの終わった田んぼと違い草ぼうぼうの畑でした。
沢山生まれても成鳥になれるまでに色んな危険が待ち受けているようですね。
立派に成長して欲しいと願わずには居られません。
コメント、有難うございました。
それにたくさんいますね~
田んぼでオスの雉に出会ったときはびっくりしました。
綺麗な色をしていました。
今年も稲も豊作のようで喜ばしいですね。
ほのぼのとした写真です。
稲刈り後の おこぼれを沢山食べて
冬を乗り越えてほしいです★。
久しぶりに見る田園風景です。故郷が恋しくなりました。
キジの親子連れに会えたなんて、すごいですね。
稲刈りの済んだ田圃では保護色になっていて、
私などはキジに気づかないでしょう。
こんどもっと注意深く観察する習慣を身につけたい
ですね、、、なんて、もう遅すぎますね。
でも、自分の目でキジの親子に会ってみたいです。
でもね、カメラを持っていないときにかぎって、超近距離で出てくるんですよ・・・・
わが家付近は、まだ頭を垂れた稲穂をみます、これからですね。
わが家にやってきていた雀たちはいまは立ち寄らなくなっています。
冬になれば、またやってくるのでしょうが、いまは美味しいものがたくさんありますものね。