団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

コンビ二

2010年01月18日 | 太陽光発電

  第3624回などで取り上げたコンビ二の弁当の値引き販売はその後どうなっているのか、単身赴任時代と違ってコンビ二には全く縁がなくなってしまったので情勢がつかめません。マスコミも殆ど取り上げないので全く分かりません。
  しかし、
第3545回で取り上げた太陽光発電は動き出しているようです。

  NIKKEI NETより

  セブンイレブン、200店で太陽光発電 11年2月末までに全国展開

 コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンは太陽光発電装置の店舗への導入を本格化する。2011年2月期末までに太陽光パネルなどを設置した省エネ型店舗を全国で200店強展開する。政府が求める温暖化ガス削減に対応すると同時に、環境重視の姿勢を消費者にアピールするねらいがある。他のコンビニ大手でも追随する動きが広がりそうだ。

 セブンイレブンは現在、東京などの8店舗に太陽光発電装置を設置している。今月22日に京都市内に新規出店する店舗を太陽光パネル、発光ダイオード(LED)照明、太陽光トップライトを組みあわせた新型の省エネ店とするのを皮切りに、来年2月末までに同タイプの店舗を約110出店。ほかに約90の既存店にも太陽光パネルを設ける。(07:28)

  相変わらず数は少ないようですが、動きが無いよりはましと言うものでしょう。あの太陽電池を設置するには最適な全国のコンビ二の屋根に太陽電池が載るのは何時のことでしょうか。
  それにしても、最も考えるべき24時間営業の廃止はどうなったのでしょうか。この太陽光発電で逃げを打ったことにならないようにして欲しいものです。

やっぱり、夜は寝ましょう!