団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本のリベラルは悪党達の逃げ場

2019年02月10日 | 反日売国奴左翼・在日

  石平さんが、【虎ノ門ニュース】で、辻元達のような日本のリベラルを「悪党達の逃げ場」と痛烈に非難してくれています。これは言い得て妙ですね。
  あの民主党の悪夢の政権の時、反日売国左翼・在日マスメディアがどれ程奴等に優しかったかを思い出すだけでも腹が立ちます。
  特にアレ(菅)がやった原発事故でのやりたい放題を一切非難しなかったことなどで、被害者の方達やエネルギー問題などで今も日本は苦しんでいます。

  やはり、戦後の自虐史観による汚染が日本をここまで劣化させたと言えるでしょう。もう、日本人も正気に返る時が来ています。


 
  こんなに狂っているのは日本だけかと思ってたら、ジェイソン・モーガンさんはアメリカの方がもっと酷いと言われています。
  只し、日本のリベラルには国を愛する気持ちが無いのが違いでしょう。これも、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が大半ということもありそうです。

【我那覇 真子「おおきなわ」#55】ジェイソン・モーガン氏沖縄講演「リベラルが国を亡ぼす。次は日本だ!」/ 台湾高雄に行ってきた![桜H31/2/8]


  それにしても、リベラルとはやっかいですね。


★大学時代の試験1回で キャリアかノンキャリに別れる

2019年02月10日 | 日本再生

  このところの公務員の不祥事は、きちんとした国家観と歴史観を持ってないからだと書いてきました。
  もう一つ、公務員のやる気を無くすシステムを忘れていました。それを、有本さんのゲストで時々出演される萩生田さんが国会の質問で見事に指摘してくれました。

  あのキャリア制度です。キャリアにしたら絶対に離したくない利権でしょうが、これこそが公務員のやる気を無くす元凶じゃないでしょうか。
  学歴が無くても優秀な人は沢山います。その逆の東大を卒業しても使いものにならないのも沢山います。国会議員にもルーピーを筆頭に多くの例があります。

  尤も、上に立つものが自分より優秀な者は絶対に自分の後釜にはしないという情け無い風潮もあるようですから、やはり人間教育が必要でしょうか。


★日韓請求権協定の協議を逃げる

2019年02月10日 | 韓国

  このところの公務員の不祥事は、きちんとした国家観と歴史観を持ってないからだと書いてきました。
  もう一つ、公務員のやる気を無くすシステムを忘れていました。それを、有本さんのゲストで時々出演される萩生田さんが国会の質問で見事に指摘してくれました。

  あのキャリア制度です。キャリアにしたら絶対に離したくない利権でしょうが、これこそが公務員のやる気を無くす元凶じゃないでしょうか。
  学歴が無くても優秀な人は沢山います。その逆の東大を卒業しても使いものにならないのも沢山います。国会議員にもルーピーを筆頭に多くの例があります。

  尤も、上に立つものが自分より優秀な者は絶対に自分の後釜にはしないという情け無い風潮もあるようですから、やはり人間教育が必要でしょうか。


国歌斉唱時に起立訴訟、原告側の上告を退ける決定

2019年02月10日 | 文科省・教育改正

  あの反日売国左翼・在日共の起こす日本の足を引っ張ることしか考えていない訴訟には本当に腹が達ます。
  特に、あの原発問題など国の損失は膨大なものがあります。その一つに、教員の国歌や国旗の訴訟もあります。

  そんなバカげた訴訟の一つに最高裁が原告側の上告を退ける決定をしたようです。

  民主主義とは本当に面倒ですね。どこかで区切りはつけられないものなのでしょうか。

  こういう教員を採用した責任は問われないのでしょうか。それとも、教員になってから洗脳されるのでしょうか。


★国連「朝鮮学校を授業料無償化の対象に」

2019年02月10日 | 国連

  腐り切った国連が、又おかしな勧告をしてきたようです。どうせ反日売国左翼・在日共が焚きつけたのでしょう。そうでなければ、こんなバカ事を言い出す訳がないでしょう。
  それにしても、懲りない奴らです。これも北の指令で動いていると言うことでしょうか。

  日本政府も折角IWCで、国際組織からの脱退を覚えたのですから、おかしな組織はすべからく脱退しましょう。まずは国連からですね。


国連・子どもの権利委員会が日本政府に勧告「朝鮮学校を授業料無償化の対象に」~ネットの反応「じゃあ逆に、おまえらの国で日本人学校ってタダなのかよ、日本人 学校を無償化してくれてるのかよ」 https://t.co/o1l7Ep7XM8

  よくも、これだけ狂った勧告を出せるものです。自分の仕事が分かってないのか、それとも金でも積まれたのか。 


★★インパールの戦いと日本の若者

2019年02月10日 | 誇れる日本

  ネットのお陰でねずさんなどに教えて貰い目が覚めましたが、その中でも、シラス国や頼朝の鎌倉幕府の意味や秀吉の朝鮮征伐など、全く想像もしていなかったことで目から鱗がどれだけ落ちたことでしょう。

  大東亜戦争でも、日本兵が残虐だったと教えられて来ただけに、ねずさんのパラオの戦いの真実には驚かされました。お陰で、日本の戦い方が如何に素晴らしかったかを知り日本を心から誇れるようになりました。

  その戦いで、もう一つ目から鱗だったのがインパール作戦でした。ねずさんが、何度も書いてくれていますが、パラオと共に読むのが辛いものです。

  今回もインパール作戦について書いてくれていますが、新しく書き加えられたものもあり、改めて感動させられます。
  特に、餓死寸前でも現地のものに手を付け無かった凄さには何度読んでも涙なしには読めません。その余りの高潔さに、現地の農民達が食料を与えようとしてくれたという話しにはおどろかされると共に涙しかないですね。

  何時ものように、全文を是非リンク元で読んでください。

   ねずさんのひとりごとよ り     2019年02月04日 

  イ ンパールの戦いと日本の若者

  世界では、銃を持った敗残兵が、民家を襲ってそのようなことをするのは、いわば「常識」です。
自分が生き残るためなのです。
しないほうが、おかしいといって良いくらいです。
けれど、約6万人が通り、うち4万名が命を落とした街道筋で、日本の兵隊さんに襲われた民家というものが、ただの1件もあり ません。
それどころか、あまりに襲うことがない日本の兵隊さんたちに、地元の農民たちは、食料を与えようとさえしてくれていました。

 インパールの戦いは、日本の正式な作戦名を「ウ号作戦」といい、昭和19年3月から同年7月初まで継続した戦いです。
この戦いに参戦した日本軍兵士は、およそ9万人。
帰還できたのは、そのうちの約1万2千人です。

 この退却戦で、陸空から英国軍の攻撃を受け、さらにマラリヤや赤痢が日本の兵隊さんたちを襲いました。
退路となった街道には、延々と餓死した日本兵の腐乱死体や白骨が横たわり、その有様から、この街道は「白骨街道」と呼ばれま した。

 街道で亡くなった兵隊さんの数は、およそ4万人に達するといわれています。
亡くなって一週間程度の屍には、どす黒い汁が流れ、黒い大型のピカヒカ光る蠅が群がり、黒い大きな固まりがそこにあるように 見えたそうです。
なにかの拍子に蠅が飛び上がると、遺体がもぞもぞと動いて見えたそうです。
大量の蛆が、遺体を食べながら動いているのです。
腐臭もすさまじいものであったそうです。
けれどその遺体は、ひとつひとつが、歓呼の声に送られて出征した、笑顔さわやかな頼もしい皇軍兵士たちです。

 生きて生還できた小田敦己さんの談話には、次のような記述があります

 *
 半日前とかー時間ほど前に
 息を引き取ったのか、
 道端に腰掛けて休んている姿で
 小銃を肩にもたせかけている屍もある。

 また手榴弾を抱いたまま爆破し、
 腹わたが飛び散り
 真っ赤な鮮血が
 流れ出たばかりのものもある。

 そのかたわらに
 飯盒と水筒はたいてい置いてある。
 またガスが充満し
 牛の腹のように膨れている屍も見た。

 地獄とは、まさにこんなところか・・・・
 その屍にも雨が降り注ぎ
 私の心は冷たく震える。

 そのような姿で屍は道標となり
 後続の我々を案内してくれる。
 それをたどって行けば
 細い道でも迷わず
 先行部隊の行った方向か分かるのだ。

 皆これを白骨街道と呼んだ。
 この道標を頼りに歩いた。
 ここらあたりは、
 ぬかるみはなく
 普通の山道で緩い登り下りである。
 雨があがり晴れれば
 さすかに熱帯
 強い太陽か照りつける。

 暑い。
 衰弱しきった体には
 暑さは格別厳しく感じられる。 …以下略

  こうやって高潔な戦いで亡くなられた先人が祀られている靖国を参拝出来ない総理以下の日本人は人間じゃないですね。これ以上の恥知らずは無いでしょう。

  これが出来無い限り日本は消滅すべきじゃないでしょうか。


★在韓米軍の駐留経費負担で韓国と基本合意

2019年02月10日 | 韓国

  決着が付かずに米軍撤退にならないかと期待していた米韓の駐留経費問題は合意してしまったようです。とは言え、アメリカは、金額で譲って有効期限1年を取ったようです。これで、撤退がやり易くなったことは間違い無いでしょう。

  アメリカも、まだまだ決断する度胸がないようです。何時までも、特亜3国に関わっても良いことはないということに気が付かないのでしょうか。

  ロイターより    2019年2月5日

  在 韓米軍の駐留経費負担で韓国と基本合意=米国務省

 [ワシントン 4日 ロイター] - 米国務省は4日、在韓米軍駐留経費負担に関して韓国と基本合意に達したと明らかにした。

 国務省報道官は、在韓米軍駐留に関する新たな協定で両国が基本合意したと述べ、今後テクニカル上の問題に早急に取り組むと 説明した。

 CNNが国務省高官の話として伝えたところによると、今回の合意で韓国側の負担は10億ドル近くまで引き上げられる。

 昨年失効した米韓の防衛費分担金協定では、韓国側に年間約9600億ウォン(8億4800万ドル)の負担を義務付けてい た。両国の交渉は昨年3月に始まり、これまで協議が10回開かれていた。

 トランプ米大統領はかねてより、韓国は防衛費の負担を増やすべきと主張していた。

 韓国の聯合ニュースはこれに先立ち、ソウル外交筋の話として、2019年の経費負担を10億ドル以下とする韓国政府の要請 を米政府が受け入れる見通しだと報道。また、従来の5年ごとの協定と異なり、新たな合意の有効期間は1年になると伝えた。

 聯合ニュースによると、米韓両政府は新たな合意を週内にも締結する見通し。今月下旬に予定される2度目の米朝首脳会談を前 に、北朝鮮との外交政策に注力するため、米韓双方は防衛費問題で歩み寄ったと関係者はみている。

  次は米朝会談がどうなるかでしょうか。どう見ても北が核を手放すとは思えないだけに、やはりトランプさんの覚悟次第でしょう。
  願わくば、3月1日以後に、特亜3国への攻撃をやってもらいところですが、これはやはり無いでしょうね。
  トランプさんにも特亜3国を延命することの危険さは本当には理解出来ていないのじゃないでしょうか。


サウジから110万人もの外国人労働者が帰国

2019年02月10日 | エネルギー 環境

  石油など資源の偏在による格差は、どう考えても不公平ですね。とは言え、それも運命と諦めるしかなさそうです。
  尤も、日本のように可能性のあるエネルギーであるメタンハイドレートを日本人が邪魔しているという信じられない国もあるのですから問題は深そうです。

  そんな恵まれた国サウジアラビアに暗雲が漂っているようです。何と、外国人労働者が逃げ帰っているのだそうです。

  宮崎さんが報告してくれています。仕事をしないことに慣れている人達にとって外国人労働者の現象は堪えるのでしょう。

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成31年(2019年)2月5日(火曜日) 通巻第5981号  <前日発行>

 カショギ 殺害が最悪の印象となったサウジアラビアから
   110万人もの外国人労働者が帰国の「大エクソダス」

 サウジアラビアの最近の印象を問えば、「金持ち」イメージから「住み心地の悪い」国に激変している。

 1970年代の石油ブームが経済繁栄をもたらし、外国から労働者が大挙してリヤド、ジェッダを目指した。家政婦はフィリピン から、きつい労働現場にはインド、パキスタン、そして周辺のアラブ諸国からもドッとやってきた。
 この傾向はアブダビ、ドバイ、カタールも同じだった。富は永続し、原油価格は1バーレル=100ドルで安定するはずだっ た。

 砂漠の蜃気楼のように、高層ビルが林立し、ハイウェイが整備され、モノレールも敷かれ、疾駆する車はフェラーリ、アストン マーチン、BMW、ベンツ、トヨタだった。支配階級の大金持ちたちは国内で酒もおんな遊びも出来ないため、自家用飛行機でエ ジプトやスイスに飛んで大酒をのみ、美女を侍らせた。

 世界の有名リゾートの高級マンションはアラブの富豪が買い占め、ヨットハーバーには彼らの最高級ヨットが係留されていた。

 原油価格の下落が直接的な原因となって、高度成長を謳歌してきたサウジアラビアにも大不況が訪れ、2017年初頭から、 18年第三四半期までに110万人の外国人労働者が帰国した。大エクソダスだ。
とくに虐待されたフィリピンの女性の帰国に際してはマニラ空港にドウテルテ大統領自身が出向いて暖かく出迎えた。サウジに限 らずドバイやクエートからの帰国女性が目立ったという。

 現在、サウジ国民の過半が30代以下の若者であり、しかも失業が12・9%に跳ね上がった。したがってサウジ国民が騒ぎだ すのも無理はなく「外国人が我々の職場を奪った」という論理になる。

 となると外国人労働者は建設現場からは冷酷にレイオフされ、熟練エンジニアにも賃下げという措置がとられ、居残る労働者とて 「友人達は皆帰った。おれもそろそろ、第一、サウジアラビアは住むところではない」と吐き捨てる。

 エクソダスに拍車がかかったのはサウジ王室を批判したジャーナリストのカショギをトルコの領事館において殺害したことであ り、イメージ改善のため、カショギ殺害事件の直後からサウジの女性にも運転免許を与え、就労のチャンスも拡大させていたが、 いったん固まった悪印象が好転することはなかった。

  ベネズエラも大変なことになっているようだし、ロシアも苦しんでいるようです。結局恵まれた立場を謳歌していた国が苦しむ状況になったと言うことですが、これも石油価格が上がれば又持ち直すことになるのですから、豊富な資源のある国も大変です。

  日本も、メタンハイドレートが実用化されれば、仕事をしない怠惰な国になるのでしょうか。

  この不公平を無くすル為に、地球の資源は地下何キロメートル以下は世界で共有しようなんて提案もあるそうですが、流石に、これは無理なのじゃないでしょうか。案としては、面白いとは思いますが、腹黒い世界が受け入れるとは思えません。

 でも、そんな時代が来れば面白いかも!