団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★橋下、我那覇さんに噛みつく

2019年02月13日 | 沖縄

  我那覇さんが、11日 、 第1640回の「★★反日アイヌ新法の欺瞞」の討論で、橋下の著書を取り上げその正体を暴いてくれました。

  その橋下が、早速我那覇さんに噛みついています。何でも、自分の考えは理解しにくいのでもっと本を読めとのことです。

  読者に解らないような本を書くなと言いたい。解りにくいということは、読者を騙そうと言う意図があるのでしょうか。本音を悟られたくないのかもしれません。
  それでなくても、ややこしい沖縄を混沌とさせたいのでしょうか。

  足達さんも早速橋下の肩を持っているようです。やはり、道州制を主張するような党は怪しいのじゃないでしょうか。




  いよいよ、沖縄と北海道が危なくなって来たようです。敵も、あせっているのか見え見えの手を打って来出したように思えます。

  問題は、沖縄と北海道の人達です。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。


★東京五輪を返上しよう

2019年02月13日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

  IOCと南北朝鮮がおかしな企みをしているようです。東京五輪に南北合同チームで参加しようとしているようです。
  というか、もう既にあの怪しげなバッハを取込んでいるのじゃないでしょうか。

  さて、日本はすんなり受けるのでしょう。しかし、それは日本人の気持ちを逆撫ですることになるのじゃないでしょうか。
  ここは、豊洲問題で渋滞が問題になっていることもあり、すんなりと返上するべきでしょう。
  それでなくても、次世代早々にとんでもない災害が起きて五輪どころじゃなくなりそうな気がします。
  IOCが、言ってきたら、これ幸いと返上すれば良いのです。


  朝日新聞より    2019年2月8日
  
  南北合同チーム結成へ3者協議 東京五輪でIOC

 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は7日、2020年東京五輪での韓国と北朝鮮の合同チーム結成などスポーツを通じた南北融和を協議する3者会談を、15日にスイス・ローザンヌのIOC本部で開催すると明らかにした。昨年9月の南北首脳会談では、東京五輪への合同出場や32年夏季五輪共催に向けて協力することで一致している。

 会談には韓国の都鍾煥・文化体育観光相や北朝鮮の金日国体育相、それぞれの国内オリンピック委員会の代表者が出席するという。合同チームの編成が可能な競技の選定や、五輪予選への出場について話し合うとみられる。(共同)

  とは言え、政府に返上する度胸はないでしょうね。となると、後は次世代に掛けるしかなさそう。


★自分の責任は問わず安倍政権を攻める奴等

2019年02月13日 | 反日売国奴左翼・在日

  反日売国左翼・在日野党の恥知らずな振るまいは、辻元で呆れ果てていますが、同じようなのがうようよいるのがこの売国野党どもです。

  韓国問題には触れずに、厚労省を攻めることに必死ですが、そいつらが自分も身のがしていた事には一切触れないという恥を恥と思わないことを平気でやっています。
  何時ものDAPPI さんがその恥さらしな顔を晒してくれています。

  今度の選挙では全員いなくなることを願いたいものです。

  それにしても、日本の政治家とはクズの集まりのようですね。選ぶ日本人もクズということでしょうか。余りにも情け無いですね。


★★北海道独立を狙う知事が立候補

2019年02月13日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 アイヌ新法の報告を楽しみに、青山さんの【虎 ノ門ニュース】を見ました。やはり、相当に酷そうです。
  何と、青山さんが警戒していた部会じゃなく、国交省の部会であっという間に通ったそうです。と言うことは、やはり裏 で公明党が蠢いていると考えられます。
  ツイッターで動画を探したのですが、見付けることができませんでした。

  ところが、その代わりに、もっと深刻なものがアップされていました。なんと、今度の北海道知事選に北海道独立を狙う 小沢の子分が出馬するようです。
  沖縄以上におかいなことになる恐れもあります。北海道の人達は、こんなのを選ぶのでしょうか。
  自民党が真剣に候補者を選ぶ必要もありそうです。沖縄のようなことをやって同じ轍を踏まないようにしてもらいたいも のです。

  それにしても、日本の反日売国左翼・在日汚染は想像以上のものがありそうです。これも、自民党が真剣に国民に信実を 伝えることに取り組んでこなかった付けでしょう。

  アイヌ新法と知事戦の両方とも防がなくてはなりません。それにしても、売国奴がうようよしている日本は追い詰められ ています。

  青山さんの動画アップしてくれています。只、国土交通省の部会のところはアップされてないようです。

☆アイヌ新法案②

★東京・品川で「おクジラさま」上映会開催

2019年02月13日 | クジラ

  西欧の シー・シェパードなどの捕鯨反対の日本の文化を蔑ろにした自分勝手な活動に腹が立ってしかたがありませんでした。

  ところが、奇しくも、八木監督と佐々木監督という女性が一人で作成された映像がはっぴょうされました。

  八木監督 2015年9月10日、第448回の「★ビハインド・ザ・コーヴ

  佐々木監督 2017年8月30日、第1168回の「★おクジラさま

  男が口だけで何の行動もしない体たらくの時に、こうやって女性が一人で製作された映画が世に出ることになったのも、日本の情け無い男への警鐘じゃないでしょうか。
  やはり、日本は女性が動かないと何も出来無いのかもしれません。

  そんな佐々木監督の映画がIWC 脱退もあってでしょうか上映されるそうです。

  産経ニュースより     2019.2.6 19

  IWC 脱退問題を深掘り 東京・品川で「おクジラさま」上映会開催

 日本の国際捕鯨委員会(IWC)脱退に国際的な批判が集まる中、捕鯨論争を扱ったドキュメンタリー作品の上映会が今月21 日夜、東京都品川区の区立総合区民会館「きゅりあん」で開催される。米ニューヨーク在住の佐々木芽生監督が制作した「おクジ ラさま ふたつの正義の物語」。当日はIWC日本政府代表の森下丈二・東京海洋大学教授を招待し、脱退の背景などをテーマに した講演会も行われる。

 米国でも話題呼ぶ

 「おクジラさま」は一昨年に公開。400年前に始まった古式捕鯨の伝統が今も息づく和歌山県太地町を舞台に、反捕鯨団体 シー・シェパードの活動家との衝突や国際社会での捕鯨論争の実態を描く。昨年には米国でも劇場公開されて大きな話題を呼ん だ。

 上映会を前に都内でインタビューに応じた佐々木監督はこれまで2回、IWC総会を取材した経験から「捕鯨支持国、反対国の 対立が深まり、どうしようもない機能不全に陥っている。この国際会議が存続している自体が不思議だ」との印象を語る。多様性 を受け入れること、異文化に寛容になることが、複雑にからまった糸を解きほぐす鍵になるとの見解を示した。

 太地町で行われている捕鯨については、2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を獲得した「ザ・コーヴ」公開 後、大きな批判が沸き上がった。「おクジラさま」は「ザ・コーヴ」では描かれなかった、捕鯨を暮らしの糧にする漁師の姿や思 いが映し出される。米国で自身の作品を公開した際、反捕鯨の意見を抱く若者の観客も太地町に同情的だったという。

 捕鯨問題は情報戦

 佐々木監督は「捕鯨問題は情報戦の一面がある。米国では圧倒的に日本側の情報がないために、シー・シェパードのような団体 が出す情報に世論が動かされている」と指摘。IWC総会でも日本政府代表団は海外メディアの取材を拒否するような実態もあっ たといい、「きっちりと説明責任を果たしてこなかった結果が双方の溝を深くしている」とも語った。

 今回、上映後に行われる森下氏の講演会で、さらにこの問題を深く掘り下げる。佐々木監督は「科学者でもあり、政府代表でも あった森下さんは英語にも堪能で直接、反捕鯨国との交渉をやっていた。真相を聞ける良いチャンスであり、ぜひ参加してほし い」と呼びかけている。

 上映会は21日午後6時45分から午後9時まで。チケット代は一般が2千円。学生は1500円。詳しくはサイト (https://peatix.com/event/600181)、または主催者のユナイテッドピープル(090・ 8833・6669)まで

  何度も書いてきましたが、折角女性お二人が、こんな素晴らしい映画を作ってくれたのを有効に利用して世界に発信しようという気概の無い政府・外務省・農水省・文化省などは、日本の名誉の為に仕事をする気が無いのでしょうか。

  これもやはり、自虐史観でそだって来たエリートさん達には、日本の為と言う考えが無い証拠じゃないでしょうか。
  やはり、時間が掛っても、正しい日本の歴史を教える事をやらねばなりません。日本の再生はそこからしか始まらないでしょう。


★イチゴなど農産物の輸出好調 日本向け最多

2019年02月13日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  昨日のイオンの日本人に喧嘩を売るような、韓国が盗んだイチゴを販売しておきながら「法的な問題はない」との回答を取上げました。

  偶然でしょうか、今度はその韓国の新聞が日本人の心を逆撫でするような記事を書いています。
 
  何と、イチゴを中心にした農産物の輸出が好調で、それも日本向けが最多なのだそうです。この記事を読んだ日本のイチゴの生産者の怒りはどれ程でしょう。
  そして、それを平然と「法的な問題はない」と言いきったイオンの悪辣さ。これでも、日本人はイオンを利用するのですか。

  朝鮮日報より     2019/02/07

  イ チゴなど農産物の輸出好調 日本向け最多=韓国・晋州

【晋州聯合ニュース】イチゴを中心にした韓国南部・慶尚南道晋州市の農産物輸出が好調だ。

 晋州市は7日、昨年の農産物の輸出額が4958万ドル(約54億5500万円)となり、過去最高を記録したと伝えた。内訳 は生 鮮野菜が4293万ドル、加工農産物が536万ドルなどだった。

 品目別ではイチゴが3123万ドルで全体の63%を占めた。パプリカ818万ドル、エリンギ149万ドル、ナシ73万ド ル、カ キ49万ドル、シシトウ46万ドルと続いた。このうちナシの輸出量は前年比150%増加した。

 加工農産物はユズの加工品が270万ドルで最も多く、クリの加工品132万ドル、キキョウの加工品60万ドル、ウメの加工 品 38万ドル、冷凍イチゴ31万ドルと続いた。

 輸出先別では日本が1237万ドルで最も多く、香港1189万ドル、シンガポール918万ドル、タイ405万ドル、マレー シア 361万ドル、ベトナム290万ドル、オランダ109万ドルと続いた。

 このうちベトナムは前年比約150%輸出が増加し、新たな市場として注目されている。

 晋州市は、1995年にピーマンとシシトウを日本に初めて輸出してから、2013年には農産物の輸出額が4500万ドルを 記録 し、毎年2%成長していると説明した。

  それにしても、こんなことを平然とやる韓国。それを平気で輸入販売する企業。その企業ももしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が経営している恐れがありそうで。例え日本人としても、日本人の心を忘れた人でしょう。

 そんな企業の商品を平気で購入する人達も、もしかしたら日本人の心を無くしてしまっているのかもしれません。

  あんな国と付き合っていたら、日本人の心はどんどん失われていくのじゃないでしょうか。やはり、一日も早い国交断絶が求められます。


★中国のBRIと戦わなければ世界は中国に支配される

2019年02月13日 | 中国

  アメリカのシンクタンクが、今Chinaを叩かなけれ10年以内に世界はChinaに支配されると警告を発したそうです。

  宮崎さんが報告してくれています。一帯一路をデジタル・シルク・ロードと呼び出したようです。やはり、もうChinaの脅威は完全に認知されたようです。
  未だに、ボケているのはやはり日本だけのようです。日本は、何処へ行こうとしているのでしょうか。余りにも平和ボケというか欲ボケが過ぎるようです。

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成31年(2019年)2月7日(木曜日) 通巻第5985号  

 「いま中 国のBRIと戦わなければ十年後に世界は中国に支配される」
  CSISは「BRI」を「デジタル・シルクロード」と新命名

 ワシントンの有力シンクタンクCSISは、中国のシルクロートは、情報の安全が疑わしい。サイバーセキュリティの分野で関 連諸国は脅かされている」とする報告祖を出した。
 シルクロードは「デジタル・シルクロード」というわけだ。

「日米ならびに西側列強は、ファーウェイ、百度、アリババなどが関与するプロジェクトに対抗するための共同の作業を検討し、 早急にアジア諸国にデジタル投資を積極化するべきである」という。

 また國際政治改良財団のロバ−ト・アトキンス理事長は「いま西側が団結して、中国のデジタル・シルクロードに対抗しなけれ ば、十年以内に世界は中国の5Gシステムに支配されてしまうだろう」と戦闘的な考慮を促している。

 中国がパキスタンのグアダール港から人民解放軍一万を駐屯させているアフリカのジブチまで、6200キロの海底ケーブルを 工事していることが判明、アフリカと中東の通信市場も、独占する野心が見えてきた

  パキスタンからアフリカまでの海底ケーブルには恐れ入りますね。いずれにしても、もう金が続かないのじゃないでしょうか。とは言いながら独裁は何をやるか分からないだけにどうあっても叩き潰す必要があるでしょう。さもないと、いずれ政界は制覇されることになりそうです。
  ここまで来てもトランプ頼りですが、やはりそれしかなさそうです。何と言っても、日本は完全に狂ったままですから。

安倍さんとうしたんでしょう!