須田さんが関西生コンとの繋がりを暴露した福山が政治利用NGの団体に49万円支出したことが分かったそうです。
とは言えあの政党のことですから辻元と同じように有耶無耶で消えるのじゃないでしょうか。
奴等の事は反日売国左翼・在日マスメディアが報道しない自由を目一杯行使して絶対になかったことにしてしまうことには呆れるしかないですね。
それにしても、こんなことが何時までも許されるはずはないでしょう。ここはやはり、自民党の覚悟を見せて貰いたいものです。
維新にばかり任せないで本気で首を取りに行ってもらいたいものです。と言うか、何時までもそんな腰の引けた対応をとっていると有権者に見捨てられるでしょう。
Yahoo!ニュースより 2/19(火)
立民・福山氏、政治利用NGの団体に49万円支出 政治資金から、過去に不適切と返金事例も 京都新聞
立憲民主党の福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)が、政治利用しないことをルールとする「ライオンズクラブ(LC)」などの奉仕 団体に、会費として政治資金から3年間で計約49万円支出していたことが18日、政治資金収支報告書から分かった。過去には別の 政治家が同様にLCに支出し、不適切との指摘を受けて返金したケースがあり、今回も支出の正当性が問われそうだ。
【写真】国民と立民、さながら「代理戦争」参院選京都
「ポケットマネーですべき」と識者
福山氏の資金管理団体「フォーラム共生社会21」は2015~17年に政治活動費の「組織活動費」名目で京都鴨川LC(京都市 中京区)に約27万円を、京都めいぷるワイズメンズクラブ(同区)には約22万円をそれぞれ支払った。
両クラブは会則などで「政治的その他の野心のためにも、会員であることを利用してはならない」「政治活動の場としてはならな い」と定める。LCを統括する「LC国際協会」の内部からは「クラブを政治活動の場としているように見え、問題では」との指摘も ある。
同LCは「政治資金から会費が支出されていたとは知らなかった」とした。同ワイズメンズクラブは「個人の資格で加入しており、 会費の出どころについて特に意識はしていなかった」としている。
福山氏の事務所は取材に対して文書で「多様な意見を吸収することを目的として参加しており、会費を支出することは問題がないと 考えている」と回答した。
過去には自民党の石破茂元幹事長の政治団体や甘利明元経済再生相の資金管理団体もLCの会費を支出していたケースがあったが、 外部から指摘を受け、いずれも本人が団体に返金している。
政治資金問題に詳しい日本大の岩井奉信教授(政治学)は「政治と距離を置く場に参加する以上、ポケットマネーで支払うべき。ま た政治資金は政治活動に対して支出するもので、両クラブへの支出は矛盾が生じる。社会通念に照らして不適切だと言わざるを得な い」と話している。
京都新聞は反日売国左翼・在日マスメディアの割には、関西生コンも書いたりするのは面白いですね。やはり、地元の問題には報道しない自由は行使し難いのでしょうか。
しかし、反日売国左翼・在日野党とマスメディアの庇い合いは酷すぎます。やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達なのでしょうか。