団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★やりたい放題の「県民投票」 逃げた自民党県連

2019年02月24日 | 沖縄

  いよいよ沖縄の県民投票の日です。

  江崎・我那覇コンビが、【沖縄の声】で、反日売国左翼・在日共のやりたい放題を詳しく報告してくれています。
  奴等の裏に共産党・北・Chinaなどが蠢いていることも間違いないですが、今回も、自民党県連の動きがおかしいですね。なんと、静観なのだそうです。つまりは完全にやる気なしと言うか、相手がたの味方をしているということでしょう。
  どうやら、自民党の劣化の行く末をこの沖縄県連が象徴しているのじゃないでしょうか。

  それにしても、これで負けると戦犯は自民党沖縄県連が一番でしょう。

  後半は、13日、 第868回の「★橋下、我那覇さんに噛みつく」や、17日、 第878回の「★橋本、水島さんに噛みつく」で、取上げた橋下との問題です。


  さて、沖縄県民は国を売るのでしょうか。どうか目を覚ましてください。


★日本共産党は日本虐殺党ってした方がいい

2019年02月24日 | 共産党 赤旗

  共産党の恐ろしさを、昨日、第1677回の「緊急★★日本(沖縄)に潜むチュチェ思想の正体」などで取り上げてきました。
  その恐ろしさを【虎ノ門ニュース】で、武田さんがずばり表現してくれています。
  何と、「日本虐殺党」だそうです。日本では直接に虐殺した人はそう多くはないのでしょうが、間接的に日本の足を引っ張って虐殺した人は多いのじゃないでしょうか。
  早く消滅してほしいものです。

  今日、沖縄の県民投票ですが、きっと騙された人達が移設に反対投票するのでしょう。
  何故、自分達が反日売国左翼・在日や特亜3国に騙されていることに気が付かないのか不思議です。とは言え、詐欺師と同じで、頭から騙そうとする奴等を見破るのは難しいのかも。
  やはり、きちんとした国家観と歴史観を持っていなければ簡単に騙されるのじゃないでしょうか。残念です。


★和牛が危ない。イチゴやぶどうと同じ

2019年02月24日 | 中・韓

  イチゴやぶどうの盗難は、少しずつ報じられるようになりましたが、和牛の種の中国への持ち出しは殆ど報じられなかったようです。

  やっと、一部で報じられたようです。一帯何を遠慮しているのでしょうか。やはり、特亜3国の悪事は報じるなときつい指令が来ているのでしょうか。

  韓国に盗まれた和牛も結局は口蹄疫事件の影で殆ど報じられませんでした。やはり、指令が来ているとしか思えません。
  それにしても、農水省もだらしないですね。もっと真剣に取り組めないのでしょうか。

  それにしても、政府といい省庁といい本当に日本の為に仕事をする気が無いようです。


★竹島の日にも腰が引けたまま

2019年02月24日 | 韓国

  22日の竹島の日に、今年は大臣くらい出席するのかと思っていたら、例年通りだったようです。
  安倍さんは、国民を舐めているのでしょうか。それとも、ここはじっと我慢して相手の爆発を狙っているのでしょうか。

  もし、このままで、何の制裁もせずに未来志向なんて言い出したら今度こそ安倍離れが一気に起きるのじゃないでしょうか。


   ZAKZAKより   2019.2.22

  「竹島の日」式典 韓国の反日団体が松江入りし「粉砕集会」か
 
 島根県は22日、韓国が実効支配する竹島(同県隠岐の島町)をめぐる領土問題の解決を訴えるため、溝口善兵衛知事らが出席して松江市で「竹島の日」式典を開く。政府は式典に安藤裕内閣府政務官を派遣。政務官出席は7年連続となる。

 式典に合わせて、韓国の反日団体のメンバー4人が粉砕集会を開くため、松江市入りした。「侵略歴史捏造(ねつぞう)の是正」「慰安婦と(いわゆる)元徴用工に謝罪・賠償」といった、竹島問題とは関係ない主張も展開している。民族団体との衝突も懸念される。

 こんな人々は入国禁止にすべきではないのか。

  韓国でも、頑張っているようです。とは言え、反乱にもならないのですから期待外れです。
  日韓共に、根性なしの集団のようです。

  こうなると、3月1日に期待するしかなさそうです。根性を出してくれるでしょうか。


★★売国弁護士高木健一の足跡

2019年02月24日 | 反日売国奴左翼・在日

  大高美貴さんが、暴いてくれた日本の敵、 2015年11月14日「★★ 遂に暴かれた売国奴弁護士高木健一のやり口(慰安婦問題の始まり)」等で取り上げた日本の闇に蠢く売国弁護 士高木が、ニセ徴用工でも活躍しているようです。
  最近は、故郷じゃないかと思える韓国で蠢いているようです。これ程までに、日本に害を成してきた奴はいないのじゃな いでしょうか。

  やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」としか思えませんね。何と言っても、朴 正煕大統領と同じ高木姓なのも怪しい。

大高美貴「高木健一弁護士は戦後賠償で物凄く活躍してる弁護士。樺太裁 判が89年に終わったら慰安婦をやり、15年に日韓合意で慰安婦問題が終わったら、16年に中国で朝鮮人戦争時訴訟 と戦後賠償を準備してやってる」

  これまでの日本政府の対応の情け無さや反日売国左翼・在日エリート達にも怒りをぶつけてくれています。


  ここまで来ても、まだ未来志向なんて言ってる政府はもうどうにもならないかも。


★韓国が北の非核化の費用を負担

2019年02月24日 | 韓国

  金ちゃんに命令されたのでしょうか、文ちゃんがトランプさんにとんでもない発言をしたようです。
  何と、北の非核化の費用を負担するそうです。もう、完全に北の下僕に成り切っているようです。
  と言うか、このトランプさんへのへりくだり振りを見ていると何か魂胆がありそうですね。

  朝鮮日報日本語版より     2019/02/20

  韓 国が北の非核化の費用を負担、かつての米朝交渉の二の舞いか

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と米国のドナルド・トランプ大統領は19日夜、35分間にわたって電話会談を行い、第2 次米朝首脳会談について話し合った。文大統領は「北朝鮮の非核化措置をけん引するための相応の措置として、韓国の役割を活用して ほしい」と発言した。非核化とそれに対する相応の措置で米朝の間に財政的負担が生じる場合、韓国がこれを負担することもできると いう意味だと解釈されている。さらに文大統領は「南北間の鉄道・道路連結から南北経済協力事業まで、トランプ大統領が要求するな ら、その役割を引き受ける覚悟ができており、それが米国の負担を減らし得る道」と発言した。かつての米朝核交渉のときのように、 北朝鮮の部分的非核化に対する金銭的負担は韓国が引き受けるという悪循環が繰り返されかねない-との懸念が持ち上がっている。

 文大統領とトランプ大統領は昨年12月、アルゼンチンで開かれた首脳会談において、北朝鮮が完全な非核化を達成するまでは従来 の制裁を維持することが重要だということで意見が一致していた。ところが第2次米朝首脳会談の日程が確定した後、文大統領と韓国 大統領府(青瓦台)はまたも制裁解除の話を持ち出した。

 文大統領は今月11日、「韓国にとってとりわけ重要なのは、南北関係を一段階さらに高く発展させる決定的な機会になり得るとい う点」だとして、制裁解除への期待感をのぞかせた。19日の電話でも、米朝会談後の北朝鮮に対する財政的支援など、制裁解除の問 題が話し合われたという。

 文大統領は電話で「南北関係で実現した大きな進展も、トランプ大統領の強力な支持のおかげ。過去25年間の外交的失敗を克服 し、韓半島(朝鮮半島)の非核化と恒久的平和体制構築のための外交戦略を模索しておられるトランプ大統領に敬意を表する」と発言 した。また米朝会談の後に、文大統領とトランプ大統領が特別に会うことを決めた-と韓国大統領府は明らかにした。青瓦台による と、トランプ大統領は韓米関係について「文大統領と私、われわれ二人は非常にうまくやってきており、韓米関係もいつになく良好」 と発言したという。

  やはり、余りにも譲歩が酷い。文ちゃんも本音は核を北と共有したいはずなのにどう考えてもおかしい。
  兎に角、何とか北を助けたいのでしょうか。それ程までに北が追い込まれているということかもしれません。
  それにしても、文ちゃん韓国の経済危機には興味が無いようです。兎に角、北との統一さえ出来れば良いのかも。


★クジラの骨を使って造られた橋

2019年02月24日 | クジラ

  クジラの全てを利用する素晴らしい日本の文化ですが、何と、骨で橋を造っているお寺があるのだそうです。
 これは面白そうです。読売が書いてくれています。 

  何で、橋を造ったのかには、太地との繋がりがあるようです。


 読売新聞より     2019/02/18

 
 国内で唯一、クジラの骨を使って造られた瑞光寺(大阪市東淀川区)の「雪鯨橋」の欄干が5月に付け替えられることになった。明治以降、改元のたびに改修してきた経緯があり、5月からの新元号に合わせる。さらに7月に商業捕鯨も再開されることもあり、寺は「クジラへの祈りをささげるとともに、日本の捕鯨文化を後世に伝えていきたい」としている。

 雪鯨橋は長さ約6メートル、幅約3メートルで、市の有形民俗文化財。欄干の手すり部分にはイワシクジラの下あごの骨一対、側面には扇形の肩甲骨3頭分が使われている。

 江戸中期の1756年、当時の住職が捕鯨の盛んな和歌山県太地町に立ち寄った際、豊漁を祈願したお礼としてクジラの骨を寄進され、供養のために橋を架けたとされる。

 明治以降は大正、昭和と時代ごとに欄干が付け替えられ、6代目となる現在の「平成の橋」は2006年に完成。しかし欄干に触る参拝者が増えて風化が加速し、骨がささくれ立つようになった。

 今年は改元と7月からの商業捕鯨再開もあり、遠山明文住職(69)が「今年以外に付け替えのタイミングはない」と太地町に骨の提供を打診したところ、町側も「クジラを通じて紡がれた縁。できる限り協力していきたい」と応じた。調査捕鯨で捕獲されたイワシクジラの骨を利用する。

 寺は橋の存在を知らない若者にも関心を持ってもらうため、費用の一部をクラウドファンディングで募る予定という。遠山住職は「殺生は仏教で戒められているが、人が食べて生きていくには避けられないのも事実。クジラを悼み、供養を続けたい」と話している。


 参考:瑞 光寺・雪鯨橋(ずいこうじ・せつげいきょう)

  2017-09-03 瑞 光寺には世界唯一の鯨の骨で出来た橋、雪鯨橋(せつげいきょう)こと『くじら橋』があるぞ!

  こうやって骨を橋に利用するなんてのはやはり日本ならではの思いつきなのでしょう。捕鯨に反対するリベラリスト達には分からない文化でしょう。
  この当たりも、日本の広報不足でしょう。政府・外務省・農水省などは、そうした日本の文化を世界に広めることにより捕鯨を理解してもらう活動なんて考えた事もないのでしょう。
  これも、日本の歴史を知らないことによる国家観や歴史観の無さが原因と言えば言い過ぎでしょうか。


★韓国の懲らしめ方

2019年02月24日 | 韓国

  渡邉哲也さんの解説は噛み砕いて話してくれるので頭の悪い私にも分り易くて有難い。その渡辺さんの新しく始まった 【教 えて!ワタナベさん】は、毎週土曜日ということで、今回でまだ3回目です。 

  今回は、韓国の現状とどうやれば懲らしめられるかと言う興味深い者でした。

  短く纏めて、本当に分り易くて、いよいよ韓国との国交断絶も夢では無いとワクワクします。

  とは言え、ここでも、親韓派の議員・平和ボケ経済かい・公明党など反日売国左翼・在日どもが国交断絶どころか未来志向などと何にも分ってない御託を並べて必死で擁護しているようです。

  日本が、有史依頼韓国と関わった時代が最も乱れた時代になっていたことも知らないのでしょう。菅原道真以後、特亜3国と付き合いを止めた時代は日本は常に繁栄しています。この事実を知って、特亜3国とは未来永劫付関わってはいけないことを学ぶべきです。
  つまりは、未来の子供達の為にも、ここで、憲法にこの特亜3国とは絶対に付き合うなと書いておくべきです。その為にも憲法改正は必要なのです。

【教 えて!ワタナベさん】韓国の懲らしめ方~国会議長「陛下の謝罪」発言[桜H31/2/16]


  今回のチャンスを逃して特亜3国との付き合いを続けるようでは日本の未来は無いでしょう。

★Chinaのドル払底、凄まじい自転車操業

2019年02月24日 | 中国

  とうとうChinaの外貨が底を着いたようです。今や、必死でドルを集めているようです。
  もう好い加減に諦めれば良いのですが、やはりそうは行かないようです。習皇帝の最後の足掻きでしょうか。

  宮崎さんが、詳しく書いてくれています。流石にここまで追い込まれては、もう手の打ちようもないでしょうに、いつまで粘るのでしょうか。

  宮崎正弘の国 際ニュー ス・ 早読みより  平成31年(2019年)2月18日(月曜日) 通巻第5994号   

 中国 のド ル払底、外銀からドルをかき集めて、短期債権で繰り延べ
   凄まじい自転車操業が連日繰り返されている

 本論に入る前に下記の数字をご覧あれ。
 まずは金利(公定歩合。2月16日現在)
 中国    4・35%
 預金金利  0・35%
 銀行間     0%
 住宅ローン 5・30%
 (ちなみに米国は2・5%,日本はマイナス0・1%) 
これらの数字は公式発表で実態の金利はまったく異なる。高金利でしか貸し出しは行われていない模様だ。

 次に十年もの国債の金利だが、
 中国    3・09%である。
 これを国際比較で観ると、
 米国      2・66% 
 日本     ▼0・02%
 アルゼンチン 43・94%
 トルコ    24・00%
 メキシコ    8・25
 ロシア     7・75
 
 ここまで見ると中国の金利体系はやや高金利だが、メキシコやロシアに比べると、まだ「健全」の範疇に入るだろう。

 ところが中国は外貨払底のため、外銀からドルの調達を展開してきた。
嘗ての「ジャパン・プレミアム」のように、2%上乗せ金利があった。銀行の経営を圧迫したばかりか、日本企業は在米資産 をた たき売ってドルを調達したのだった。

 ロックフェラーセンター、ロスの目抜き通りの多く延びるにハリウッド映画。これらを売却し、ドルを確保するという嘗ての 状況 が、中国の金融界でも常識化してきた実態が浮かんできた。

 米国が国際政治の裏面で工作したことは、邦銀のドル融資を立ちゆかなくさせ、日本の銀行つぶしに目的があった。それま では 世界主要銀行ランキング十傑のうち、六行が日本の銀行だった。

 昔の名前で残っているのは三菱だけ、三井は住友と合併し、富士と第一勧業そのほかが大合併して「みずほ銀行」となり、 山一 証券、北海道拓殖銀行は倒産に至った。
 この間、同時に多くの企業が倒産を余儀なくされ、レイオフされ自殺したエリートが頻出した。このパターンがいま、中国 で踏 襲されようとしていることになる。

 ▼ついに「チャイナ・プレミアム」。金利差2・2%の異常事態

 中国は株式上場が規約の厳格化でままならないばかりか、投資家が企業株にそっぽを向いた。「株が駄目なら社債がある さ」と ばかりに不動産関連企業は、窮余の対策としてドル建ての社債発行をおこなう。だから直近三ヶ月の平均が7・8%、前年比2・ 2%もの「チャイナ・プレミアム」が上乗せされている。ロシアの十年もの国債が7・75%、近似してきた。

 王岐山副主席の関与が深いとされる「海航集団」が昨秋発行した社債金利は12%だった。ところが、不動産大手の「当代 置 業」が、この一月に発行した社債金利は15・5%にもなっていた。
 このことは中国の不動産暴落が確実に始まっていることを物語る。

 「エクサレント・カンパニー」の一つとされる「恒大集団」さえ、8%から9%の金利という。中国企業全体で、過去二年 間に およそ1000億ドルの社債が起債されたようだ。BISは中国のドル建て負債を5000億ドル超としている。
 そのなかには債務不履行が多く含まれているが、その正確な実態をIMFも、BISは掴んでいないようである。

 ドル建て社債の目的は短期の借り換えにあり、社債の償還期限が二年半に設定されている。企業の財務が、火の車の実態を 裏書 きしている。つまり前向きの投資のためではない。すべてが後ろ向きの資金繰りなのである。

 ドル建ては近未来に襲われる人民元安リスクが上乗せされ、もし10%下落すれば、それに比例した高い利息の支払いが迫 られ ることになる。
2020年末まで1200億ドル以上のドル建て債券が償還を迎えるから、金利は15%から20%になるだろう。

  それにしても習皇帝はバカなことをしたものです。と言うか、トランプさんの出現までは思惑通りでほくそ笑んでいたのかもしれません。
  トランプさんだけかと思ったら全米が同じ考えになったのですからもうどうにもならないでしょう。
  日本が、バブルで散々毟りとられたのと同じになるのでしょう。日本侵略の為に買い集めていた土地も手放さざるを得なくなるのでしょう。
  そう考えると、これもアメリカの罠だったのかもと思いたくなりますが、流石にそこまではアメリカも考えていなかったのじゃないでしょうか。やはり、単に、Chinaを見誤っていたということでしょう。

  さて、ここまではっきりしてきても未だに決断しない日本の経済界はどうするのでしょう。まだChina成長で儲ける夢を見ているのでしょうか。
  そこまでのバカとは思いたくないですが、やってることはバカ丸だしです。やはり、経営者達の劣化がそこまで酷いということなのでしょうか。

さて、どうなることやら!