団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★教科書が可笑しい

2019年02月02日 | 文科省・教育改正

  杉田水脈さんが教科書問題を取上げてくれたことを、1日 、第1692回の「★流石杉田水脈さん小気味良い質問」で、書きました。

  【虎ノ門ニュース】で、有本さんもこの件を取上げてくれました。いよいよ教科書問題が表沙汰になって来たようです。
  何と言っても、この教育の改正が出来無い限り日本の再生は有り得無いだけに、全力で戦って貰いたいものです。
  これも、政府・自民党が反日売国左翼・在日共の反撃を恐れて放置してきたことが、文科省をトップとして日教組などを蔓延らせたことは間違い無いでしょう。

  その政治家や官僚がこの自虐史観の教科書で育って来た優等生だということを考えるとGHQや特亜3国の恐ろしさを今更ながらに感じずにはいられません。

  どうあっても、この教育改正を成し遂げ無い限り日本の未来は真っ暗です。  

  百田・有本コンビの「日本国紀」は、この教科書問題の先頭に立って戦ってくれる有難い本です。もっともっと売れて欲しいものです。


★不正を見付けることが出来無かったのは同じ

2019年02月02日 | 政治の崩壊

  去年に出来無かった憲法改正ですが、今年もどうやら反日売国左翼・在日野党が徹底的に邪魔をするようです。
  そのためには、自分達も見付けることができなかった事には触れずに与党を攻撃すると言う得意の手をつかうようです。
  まさに、目的の為には手段を選ばずの典型です。ここまで恥を捨てても阻止したい憲法改正は、やはり特亜3国の指令ということでしょうか。

  こんな国会を2度とさせない為にはダブル選挙で日本の為に政治をする人を選ぶことですが、これが又殆ど居ないのが悩みです。次善の策として憲法改正賛成の党を選ぶしかないでしょう。




  反日売国左翼・在日野党は、もうお休みに入るのじゃないでしょうか。もう2度と出て来るな。


★どうやったらそうなるのかな  ルーピー

2019年02月02日 | 反日売国奴左翼・在日

  文ちゃんと違って、日本と言う素晴らしい国に産まれながら、おかしな教育で、きちんとした国家観や歴史観を持てなかった人の行き着く先がこの体たらくという素晴らしい例が二人居ました。
  やはり、教育というのは恐ろしいものです。お二人とも素晴らしい考えをもっているようですが、きちんとした国家観と歴史観が無い為に結論は反日売国左翼・在日共と同じになるのです。何とも沖のどくですが、これも自分で考えられないからなのでしょう。つまりは、自業自得です。



  自分できちんと勉強すればこんな惨めな人生をおくらずに済むものを、何とも気の毒です。
  それとも「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」でしょうか。それで文ちゃんと同じ考えになるのかも。


★日本・敗戦革命の危機だった

2019年02月02日 | 共産党 赤旗

  昨日の、江崎道朗さんの「★朝から晩までデュープスだらけ 」には驚かされましたが、それどころでは無い危機が戦後直ぐの日本にあったようです。
  何と、共産党による日本転覆が危機一髪で阻止されたのだそうです。そこにはGHQの一派の活躍があったようです。


Wikiより  チャー ルズ・アンドリュー・ウィロビー(Charles Andrew Willoughby, )


  吉田首相も頑張っていたんですね。それにしても、日本がここまで追い詰められていたとは、やはり共産党は撲滅しなければならない。


★完全に狂っている文ちゃん

2019年02月02日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  どこかで見たような画像が広まっています。あのルーピーが韓国で石畳のような所に正座して謝罪しているあのおぞましい画像です。
  それを、文ちゃんが再現しているのです。この人は、ルーピーと同じで本当に慰安婦問題があったと信じているのでしょうか。となると、これも教育の恐ろしさの証拠です。
  もし、本当に信じてこんなことをやっているのだとしたら気の毒としか言いようがないですね。
  それとも、知っていて、日本叩きの為に態とやっているのでしょうか。とは言え、そんな人を大統領に選ぶのですからやはり韓国人も責任は重大でしょう。
  どうあっても、滅びて貰いたいものです。文ちゃんも危ないのが分かっているようで、家族を海外に逃しているようです。


  それにしても、教育は本当に大事ですね。政治に利用され、それで洗脳される恐ろしさ。特亜3国が全部同じことをやっているのですから日本にとっては迷惑でしかありません。
  と言いながら、日本戦後はそうした教育で洗脳されてきたのですから情け無いものです。

  他人の振り見て我が振り直せです。


★★ひふみよいむなやこと

2019年02月02日 | 素晴らしい日本語

  当たり前のように使っている言葉にも深い意味があることを全く知らずにあちらの世界へ行くところでした。と言うか、知っていることなんてそれこそ9牛の1毛以下でしょうね。
  パソコンを始めた頃に、デスクトップの片隅を使っているだけと良く言われましたが、あれと同じです。

  そんな驚くべきことを何時ものねずさんが教えてくれています。あの、数を数える「ひふみよいむなやこと」に一字一字に意味があるのだそうです。
  そんなこと今まで考えた事もなかっただけに驚きです。やはり、日本語って凄いですね。

  それにしても、今の子供達はこの数え方を教えて貰っているのでしょうか。今まで、疑問も抱かずに使って来ただけに心配です。
  何と言っても、日本の文化の破壊を狙っている反日売国左翼・在日どもが文科省を筆頭として日本の教育を牛耳っているのですから。

  何時ものように是非全文をリンク元で読んで下さい。本当に驚かされます。 

  ねずさん のひとりごとより

  数詞(かぞへことば)の不思議

  数詞(かぞえことば)は、子供が最初に受ける教育語です。
ご飯の「まんま」とか、お母さんの「まま、はは」などは、食のための生活用語ですが、数詞は教育で覚えていきます。
その数詞に、日本人としての魂の自覚を得るための工夫がなされてきたのが、縄文以来の日本の知恵であったのかもしれません。

 先日「日本を取り戻す12の言葉」という記事の12番目で、「数詞(かぞへことば)」についてご紹介したのですが、本文でこれを扱ったことがないので、あらためてその数詞について書いてみたいと思います。

 我が国では1〜10までを数える際に、
「ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ、むぅ、なな、や、ここ、とぉ」
という言い方をします。
これがもとからある日本式の数の読み方です。

 「いち、にぃ、さん、しぃ・・」というのは、China式で「イー、アル、サン、スー」が日本式に訛(なま)ったもので、日本古来のものではありませんが、算術が進化してくる過程で広く用いられるようになりました。
ですから算術では、「1+2」を、「ひぃたすみぃ」とは言いません。
昔も今も、「いちたすに」です。

 そうであるにもかかわらず、ではどうして昔ながらの「ひぃ、ふぅ、みぃ」といった数詞(かぞへことば)が大切にされてきたのでしょうか。
その理由は、そこに日本語(和語)の最大の特徴である「一字、一音、一義」の意義が込められているからです。

 一例を示すと次のようになります。

「ひ」 霊(ひ)のことです。何事も御霊が先です。
「ふ」 生(ふ)のことで、御霊(ひ)から生命が誕生します。
「み」 身(み)誕生するのが「身」です。
「よ」 世(よ)身が織りなす世です。
「い」 齋(い)「いつき」とも言いますが、不浄を清めた神聖なという意味です。

「む」 無(む)は神聖を意味し無であることによって億兆に心が通います。
「な」 菜(な)食のことです。
「や」 家(や)住まいです。
「こ」 子(こ)子供たちです。
「と」 戸(と)戸がひらきます。

 つまりここまでをまとめると、「人は、肉体が今生を生きているということだけでなく、永遠の生命である御魂の存在を自覚し、その御魂の乗り物である身が織りなす世を清め、自分自身を無とすることで億兆と心を通わせ、衣食住を足り、子どもたちの未来を担い、新しい世を築いていく、そのために私達は生きている」と意味になります。
深い意味が込められているのですね。・・・以下略

  まさかこれが廃っているなんてことは無いと思いたいですが、どうなんでしょう。ちょっと不安です。


★「3・1独立運動100周年」に何が起きるか

2019年02月02日 | 韓国

  3月1日が面白くなりそうです。韓国ではこの日を日本からの独立100周年として祝うようです。
  何もかも嘘の国ですから記念日まで嘘のようです。それにしても、これだけ嘘で固めた反日をやっていて良く飽きないものです。と言うか、これが生き甲斐なので飽きるなんてことはないのでしょうね。
  次から次へと嘘の記念日を作られて、その嘘を教えられて又反日感情を高める子供達は大変です。その最初の世代が文ちゃん達のようですからこれからも嫌日が収まることはなさそうです。

  韓国大好きの黒田さんもさすがにげんなりしているようです。

   産経ニュースより    2019.1.28  

  【緯度経度】日 韓疑似戦争の欲求不満 黒田勝弘

 日本海での日韓の軍事的トラブルが尾を引いているが、日本と今にも戦争しそうな韓国側の高姿勢や興奮に接しながらどこか既 視感があった。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の2005年6月に似たようなことが起きているのだ。漁業問題が原因で、軍で はなく巡視船や警備艇による対立だった。

 当時、韓国の新聞には「韓日の警備艇13隻が東海(日本海のこと)で対峙(たいじ)!」とか、「一触即発、緊張高まる蔚山 (ウルサン)沖!」といった大見出しが躍り、いざというときの韓国軍の対応策として海・空軍の布陣状況などを紹介し、戦争シ ナリオまで書き立てている。

 この時は、日本の排他的経済水域(EEZ)で不法操業していた韓国漁船を日本の巡視艇が追いかけたところ、韓国の警備艇が それを妨害しかくまったためで、双方が海上で長時間にらみ合う事態になった。韓国側の不法行為が発端だったから最後は韓国側 が謝ってケリがついたが、当時の日韓関係は2月に島根県が「竹島の日」を制定したことに韓国が反発し反日気分が高調してい た。

 盧武鉉政権は日本に対し「外交戦争」を宣言し、日本とは「一戦も辞せず」と対日強硬論を展開した。当時、筆者は「官民挙げ て“対日疑似戦争”を楽しんでいる」と書いている。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は盧武鉉の最側近で文政権は盧政権の再現といわれる。そして今また「日本に軍事的に断固対 応」とか「警告射撃も」などいって、マスコミともども対日疑似戦争を楽しんでいるようだ。

 韓国では昔から「日韓戦えば」はエンターテインメント小説の定番である。その大方のシナリオは「日本が武力で独島(日本の 竹島)を奪いにくる」ことが仮想戦争の発端になっている。

 1990年代に200万部を超すベストセラーになり映画にもなった『ムクゲの花が咲きました』はその典型だが、この小説で は日本の侵略に対し韓国が北朝鮮と共同開発した核ミサイルを最後に東京沖に報復発射するという話だ。

 韓国人は酒席で笑いながらよく「日本と一度、戦争し勝ってみたい!」などという。韓国人にとって日本に対する最大の「恨み (ハン)」は過去、日本に支配されいじめられたことではない。日本と戦って自力で解放・独立を勝ち取れなかったことなのだ。

 対日感情の根底には、今さらどうすることもできないこの歴史上の恨みと欲求不満が潜在している。それをスポーツの対日戦や エンタメ小説・映画で晴らしているだけでは済まず、現実の政治・外交トラブルでも疑似戦争気分で「一戦も辞せず」などと高姿 勢で日本非難に熱を上げるのだ。

 最近、韓国マスコミは日本に対し「戦犯国」「戦犯旗」「戦犯企業」など「戦犯」という言葉をよく使う。日本と戦争していな い韓国がそれをいうのは不思議だが「日本と戦争したつもりになって日本を非難すれば気分がいいのだ」と考えればよく分かる。

 韓国では今年、「3・1独立運動100周年」で官民挙げてのキャンペーンが始まっていて、抗日テロをはじめ日本と戦った シーンがドラマや映画まで動員して毎日のように紹介されている。これで「日本とは戦って独立した!」ことにしておとなしく なってくれればいいが、そんな場面を繰り返し見させられたのでは逆に「本当に戦って勝ちたい」という欲求不満は高まるかもし れない。(ソウル駐在客員論説委員)

  文ちゃんは盧武鉉の仇討ちと思ってるのじゃないでしょうか。これは、どうあっても3月1日に大爆発を起こして貰いたいものです。
  どうせなら、Chinaと一緒に爆発してくれることを期待しましょう。さて、何が起きるでしょうか。


★マレーシ ア、毎年15億円の違約金を払っても「一帯一路」を正式に中止

2019年02月02日 | 中国

  マハティールさんはやはり凄い方ですね。「一帯一路」を毎年15億円の違約金を払って正式に止めるのだそうです。こんな決断の出来るトップがどれだけいるでしょう。
  この違約金を払わなくて良いようになるにはChinaの消滅しかないのでしょうか。世界中でChinaの再建を踏み倒してやりたいものです。

 宮崎さんが書いてくれています。何と、Chinaは「シルクロード賞」何てものを作ったそうです。そんな物貰って喜ぶ国があるのでしょうか。

  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成31年(2019年)1月29日(火曜日) 通巻第5971号    

 マレーシ ア、毎年15億円の違約金を払っても「一帯一路」を正式に中止
 かたや中国は「シルクロード賞」を四カ国大使に授与

 マレーシア政府は1月24日、正式にシルクロード構想の東西横断高速鉄道(マレーシア新幹線)プロジェクトを中止すると発 表した。
ナジブ前首相が積極的に推進し、そのために設立したファンド「1MDB」から数十億ドルの使途不明金、さらには6億ドルとい う破格の手数料を、起債幹事だったゴールドマンサックスが得ていたことで、大スキャンダルに発展し、前首相夫妻とゴールドマ ンサックスが訴追された。

 1MDBに出資したアブダビ、ドバイなどもゴールド万サックを提訴し、米国司法省の判断がまもなくでる。

 マハティース首相は政権発足直後から「プロジェクトを精密に調査し、それから再審議する」として予算を詳細に検討した結 果、「マレーシアの財政を考えれば、新幹線プロジェクトは費用対効果が適切といえない。中止もやむなし」として、196億ド ル分のプロジェクトを正式に中止するとした(総額230億ドルといわれたから、残額についての処理は不明)。

 契約違反による損害賠償は毎年15億円に達するが、これを支払ってでも一帯一路は中止するわけで、中国側の失望は大きい

 一方、世界中で「一帯一路」は悪評さくさく、EUも中国への警戒を強化し、また中国に協力的だったフランス、英国がトラン プ政権と並んで中国排斥を決め、ドイツもやや規制強化という現状だ。

焦る中国は、「ノーベル平和賞」に対抗して「孔子平和賞」を設立した(因みに受賞した連戦、ムガベ、村山富市、プーチンらは 誰も授賞式に出席しなかった)ように、こんどは「一帯一路スーパー大使賞」を設立し、先週、次の四ケ国の駐在北京大使を表彰 した。

 パキスタン(CPEDに620億ドル)
 スリランカ(ハンバントタ港99年租借)
 モルディブ(海上大橋、空港拡張に15億ドル)
 ボスニア・ヘルツェゴビナ(欧州で唯一「BRI覚え書き」

 旧ユーゴスラビアのボスニアが、なぜ選ばれたかは不明だが、同国はアドリア海に面する港を抱えており、正式に「BRI覚え 書き」を中国と取り交わしている欧州では珍しい国ゆえか?
 同国を訪れる観光客はフランス、米国についで三位が中国、近いはずの伊太利亜、スペインからの観光客を抜いている(ちなみ に日本は31位)。

  凄い賞ですね。まるで、「あなたの国は、まんまとChinaに騙されたで賞」とでも言いたいのでしょうか。大使さん達はどんなに嬉しかったのでしょうか。

  それにしても、完全に追い詰められているはずなのに相変わらずしぶといですね。お願いですから速やかに崩壊してください。

それこそが世界への貢献です!