団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★関西生コン支部16人逮捕へ

2019年02月06日 | 辻元 関西生コン

  相変わらず反日売国左翼・在日マスメディアは報道しない自由を謳歌していますが、辛うじて産経新聞が書いてくれています。
  
  何と、もう逮捕は終わりだろうと思っていた関西生コン問題で新たに16人もの逮捕者が出るようです。実際に現場で嫌がらせを実行していた連中のようです。

  逮捕者ばかりで事件の詳細が分からないのも可笑しいですね。これでも、辻元は逃げ通すのでしょうか。
  自民党は国会で追求して辞職させることも出来ないのはやはりお仲間ということでしょうか。

  それにしても、産経しか書かないこの異常さこそが反日売国左翼・在日共を跋扈させている元凶です。一日も早く、一緒に撲滅する必要があります。


★メルケルさん日本に擦り寄り

2019年02月06日 | 日本再生

  日本を虚仮にしてChinaにべったりだった メルケルさんが、とうとう安倍さんに擦り寄って来ました。やはり、余程現状の危機感が強いのでしょう。と言うか、今のままでは、Chinaとの共倒れも有り得るでしょう。それだけに必死なのかも。

   願わくば、このままChinaと一緒に滅びて貰った方があり難いのですが、そうも行かないのでしょう。
 それにしても、メルケルさんもう投げ出しても良いと思うのですが、何が彼女を動かしているのでしょうか。これこそが日本の大半の政治家に欠けている愛国心でしょうか。


 
  何と、Chinaを牽制までしているようです。やはり余程危機感があるのでしょう。
   産 経ニュースより    2019.2.4  

  日 独首脳会談 “親中”メルケル氏が中国を牽制
 
 安倍晋三首相は4日、ドイツのメルケル首相と官邸で会談し、安全保障分野での協力推進のため、両国の機密情報 の交換を可能とす る「情報保護協定」を締結することで大筋合意した。米中貿易摩擦や保護主義の台頭を念頭に自由貿易の重要性を確認したほか、6月 に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)を見据えた協力強化でも一致した。

 メルケル氏の来日は平成28年の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)以来で、単独での来日は27年3月以来、 4年ぶり。情報保 護協定は秘密情報を政府間で交換する際の管理規則を定め、軍事やテロに関わる情報の円滑なやり取りが期待できる。

 両首脳は中国の海洋進出を念頭に「力による一方的な現状変更の試み」に反対し、法の支配に基づく国際秩序維持 のため連携するこ とでも一致した。

 安倍首相は共同記者会見で「日独がルールに基づく国際秩序維持のために果たすべき責任はますます大きくなって いる。自由で開か れたインド太平洋の実現に向けた協力で一致したことは意義深い」と述べた。

 メルケル氏は「インド太平洋地域の平和と安定へのコミットを支援する。これは中国の領土的野心とも関係してい る。中国とは緊密 に協力しなければならないが、簡単にことを進めてもらっては困る」と述べ、中国を牽制(けんせい)した。

 両首脳はまた、自由で開かれた経済システムの維持と強化のため緊密に協力することで合意。「豊かな未来社会の 創造」を目指し、 自動運転や人工知能(AI)といった先端技術分野で共同研究を強化することを確認した。

 安倍首相は共同記者会見で、英国の欧州連合(EU)離脱について「欧州と世界経済に対する影響を最小化する必 要がある」と述 べ、「合意なき離脱」を回避すべきだと訴えた。

 両首脳は今月予定される2度目の米朝首脳会談を見据え、北朝鮮の完全な非核化の必要性で一致した。安倍首相は 日本人拉致問題の 早期解決に向けメルケル氏の支持を得た。


  この危機感が日本の政治家や経済界にあると思えないのが情け無い限りです。


★高須院長の功績

2019年02月06日 | 日本再生

  殆ど訪れる人も居ないこの部屋ですが、一人でも多くの人に日本の素晴らしさをしってもらい、日本再生のお役に立つ為には少しは努力もしなければと考え、ツイッターに過去ログをアップしたりしています。
  幸いもうすぐ20年になりますので過去ログは10,000を越えて、掃いて捨てるほどあります。

  とは言いながら、アクセス数は徐々に増えたと雖も僅かなものでした。ところが、先日突然アクセスが普段の10倍を越えていて吃驚。
  何があったのだろうと調べて見ると、2018年4月13日、第114回の「★西尾市、高須院長の逆鱗に触れて数十億円の税収を失う」のものを再アップしたものが高須さんの目に止まって、ツイートしてくれたようです。
  ものす語彙威力に驚くと共に感謝です。

  ということで、お礼も込めて偶然見付けたツイートをアップさせてもらいます。


  他にも、ウィグルの応援もされていたりします。金に頓着が無かったばっかりに極貧の身となった今になって日本再生の為の応援がこのブログだけという情け無い私にとって高須さんの凄さに感心します。やはり、お金も必要ですね。


★米両院で台湾のWHO復帰支持の法案を提出

2019年02月06日 | 台湾

   昨日、第1622回の「★欧州議会、相次ぐ台湾支持の声」で、欧州が台湾の応援に回ってくれたことを取上げました。

  追い討ちを掛けるように、アメリカの両院がWHO復帰支持の法案を提出したようです。
  Chinaの嫌がらせでオブザーバー参加もできなかっただけにこれは嬉しい応援でしょう。
  これが、蔡英文さんへの応援となるでしょうか。おかしな選挙結果が出た後だけに遅かったとの思いもありますが、欧米のこうした応援は台湾を力づけてくれるでしょう。

  何時もの宮崎さんが取上げてくれています。こうなると、ますます日本の腰の重さが目立ちます。安倍さん匍匐前進も分かりますが、余りに慎重になりすぎて、水島さんのような怒りを買うことになるのじゃないかと心配します。  

  宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより  平成31年(2019年)2月4日(月曜日)弐 通巻第5980号   

 米国連邦上下 両院で台湾のWHO復帰支持の法案を提出
  トランプの台湾擁護、防衛強化という政治的空気が背景

 明確に台湾擁護、台湾防衛を打ち出した米国は、カーター時代に成立させた「台湾関係法」(1979年1月、制定)を維持・発展 させ、2018年三月には「台湾旅行法」を、ついで同年12月には「アジア再保証イニシアチブ法」を制定した。

 次に台湾のWHOへのオブザーバー参加である。台湾は北京の妨害によって国際機関への加盟が長らくできない状態となっている が、米連邦議会に変化が起きた。

 1月22日、米国下院は台湾の世界保健機関(WHO)へのオブザーバー復帰を支持する決議を全会一致で採択した。下院に続いて 上院も1月29日、超党派で同様の法案を提出した。
 下院と上院が同じ法案で、かつ全会一致で可決すれば、大統領が署名しなくても自動的に法案は成立する。「台湾旅行法」も「アジ ア再保証イニシアチブ法」も上院・下院が全会一致で可決し、トランプ大統領が署名した。

 米国議会はトランプ大統領より深刻な対中危機感を抱いており、それが台湾との関係強化をはかる国内法の制定というかたちで現れ ている。
 
 トランプ政権は「中国は一つであるという原則には拘らない」と政権発足直後からアナウンスしてきており、台北の米国事務所(事 実上の米大使館)は、北京の大使館と同様に宏大な規模であり、かつ海兵隊が警備している。
明確な台湾擁護を、態度でも示していることになり、台湾海峡付近を米海軍艦艇がさかんに「航行の自由作戦」として遊弋しているの も、台湾の国民に目には見えない安心感を与えている。

  ここは、この流れに乗って日本も思い切った決断をしてもらいたいものです。それとも、今年の憲法改正まではじっと我慢でしょうか。さて、上手く行ってくれれば良いのですが。


★歴史を知らない政治家達

2019年02月06日 | 政治の崩壊

  ネットのお陰で多くの人が日韓併合を知り、植民地支配という嘘に気が付くようになりました。
  ところが、日本を導くべき政治家の中に、未だに理解していない人が多いようです。
  偶然でしょうか。鈴木・橋下両氏が、そんな無知を曝け出しています。国会議員の中にこの程度の知識しか無いものがうようよいると考えると、日本の再生なんて、夢の又夢のようです。

  やはり政治家を目指すからには最低限「日本国紀」位は読んで欲しい。


★ファーウェイ問題の恐ろしさ

2019年02月06日 | 中国

  深田萌絵さんが、ファーウェイの恐ろしさを書いてくれたことを、12月25日、第1521回の「★産経新聞だけが報じてくれたファーウェイのスパイ事件」等でとりあげました。

  その深田さんが5Gについて詳しく説明してくれています。何故恐ろしいのかが良くわかります。


  渡邉哲也さんが新しい番組でファーウェイ問題の真相を教えてくれています。渡邉さんの解説は分り易くて良いですね。
 
【新番組ス タート!】5分間ニュースクッキング 「教えて!ワタナベさん」~ファーウェイ問題の真相 [桜H31/2/2]


  ファーウェイはどうあっても叩き潰すべきですね。トランプさんお願いします。


★日本書紀より魏志倭人伝?

2019年02月06日 | 誇れる日本

  今週の中山恭子さんの【夢を紡いで 】は、先週、1月31日、第 1688回の「★ 八幡神社は秦氏が建てた」の続きです。

  秦氏がユダヤ人だったという衝撃的な話の続きです。何故、日本人は日本書紀よりChinaの魏志倭人伝を信じるのかというこれまた衝撃的な話でした。

  確かに、嘘を平気でつくChineseの本に書いてある卑弥呼を信じる理由はないですね。どうやらこれも戦後教育に原因があるようです。戦前は邪馬台国なんてブームはなかったようです。これも、仕掛けられたものかも知れないようです。

  それにしても、あのユダヤ人そっくりのハニワを見せられるとやはり、田中さんの説が本当のように思えます。

  
  どうやら想像以上に戦後の日本人への歴史工作は恐ろしいものがありそうです。それにしても、この田中さんの話は納得が行きます。やはり、日本は凄い国のようです。


★任天堂とLINEが協業 「ドクターマリオ」配信

2019年02月06日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  どうして日本人はLINEに警戒心をもたないのだろかと思っていたら、このところ経済界の動きが、1月27日、第 823回の「★LINE、 生保参入へ」等で取り上げたように酷すぎます。
  何と、今度は任天堂までが協業するのだそうです。一体、経済界に何がおきているのでしょう。この矢継ぎ早の提携はどうにも解せません。

  それでなくても、今の韓国と提携する意味がわかりません。逆に撤退するべき時に何をやってるのでしょうか。

  産経ニュースより      2019.2.1 

  任 天堂とLINEが協業 「ドクターマリオ」配信

 任天堂と無料通信アプリ大手のLINE(ライン)は1日、スマートフォン向けのゲームアプリ事業で協業することに合意した と発表した。パズルゲーム「ドクターマリオワールド」を共同で開発、運営する。平成31年初夏に、日米を含む約60の国・地 域で配信する予定。

 任天堂はスマホ向けゲームを強化しており、スマホ向けゲームの開発では、DeNA、IT大手のサイバーエージェントの子会 社サイゲームスに次ぐ3社目の協業となる。

 ドクターマリオは2年に家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」などで発売されたパズルゲーム。28年にDeNAと共同 開発したスマホ向けゲーム「スーパーマリオラン」を配信しており、スマホ向けに人気キャラクターの「マリオ」を全面活用する 姿勢を鮮明にした形だ。

 1月31日に発表した任天堂の30年4~12月期決算ではスマートデバイス・IP関連収入は333億円と全体の3・3%に とどまる。DeNAと共同開発しているスマホ向けゲーム「マリオカートツアー」の配信時期を「今期中」から「今夏」に延期す ると発表している。

  何か、おかしな力でも働いているのでしょうか。それとも経済界は韓国を信じ韓国とともに滅びる道を選んだのでしょうか。
  経済界がこれほどに平和ボケとは、改めて驚かされます。やはり、日本を滅ぼすのは、尤も劣化した経済界じゃないでしょうか。


★FRBの利上げ見送りは中国経済のための救援策か?

2019年02月06日 | 中国

  トランプさんや株は、FRBの利上げ見送りを歓迎しているようですが、そうなると、Chinaや韓国などの瀕死状態の国を助けることになりそうで心配です。果たして、これにどんな意味があるのでしょうか。

  そう思ってたら、何時もの宮崎さんが、これはChinaの経済崩壊防止の為の救援策じゃないかと書かれています。ということは、Chinaを軟着陸させようということでしょうか。それは、期待外れです。思いっきりハードランディングさせてもらいたいものです。

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みよりた  平成31年(2019年)2月1日(金曜日) 通巻第5976号     

 中国か ら、明らかな敷金洗浄。ドルの国外不法流失は2220億ドル
  FRBの利上げ見送りは中国経済崩壊防止のための救援策か?

 FRBは、金利据え置きを決定し、市場はとりあえずの落ち着きを見せた。
じつはFRBの利上げに対しての反対圧力はトランプ大統領ばかりか、ウォール街も露骨に反対してきた。理由は利上げを行う と、ドルがアメリカへの環流を招来し、ドル高となる。反面、発展途上国は通貨安に見舞われる。

 とりわけ中国はドル資金の枯渇から株安になる。
 それは中国発の金融恐慌に繋がる怖れが高いと市場は読んでいるからである(詳しくは拙著、田村秀男氏との共著『中国発の金 融恐慌に備えよ!』<徳間書店>を参照)。

 世界の銀行データに関して精密は統計をとり、確度高い数字情報を出すGFI(グローバル・ファイナンシャル・インタグリ ティ。ワシントンのシンクタンク)は、「海外流出の不正資金調査」の最新統計データを更新した。

 ワースト一位は言及するまでもなく中国である。
2006年から15年までの十年間に、2220億ドルの巨額が海外へ流失した。この一覧ではロシアなどの他に429億ドルが メキシコから、337億ドルがマレーシアから流れ出た。意外な国にはバングラデシュだった。同期に817億4000万ドルが 不法に海外に流出したことが分かった。

 一方、アップル従業員で自動運転の機密を盗んでいたとしてFBIは、サンフランシスコにある自動運転研究ラボに勤務してい た陳某を逮捕した。
 アップルは機密の技術情報が中国に盗み出された事案に対応するため、同センターから200名のレイオフを発表した。

  トランプさんもChinaのソフトランディングを考えているのでしょうか。確かに、ハードランディングの影響は大き過ぎるかも知れませんが、下手に手を抜いてChinaを延命させることになると、奴等は又良からぬことを考えるようになるでしょうから、やはりここは完全に叩き潰すべきでしょう。
  なまじ温情政策を取っては将来に禍根を残すことになりかねません。折角、歴史に名を残すつもりが汚名を残すことになりかねません。

トランプさん手を抜かないで!