辻元は、今回の韓国籍弁護士からの献金を、何時ものように何もなかったかのように振るまい続けるようです。流石、恥というものを知らない奴はつよいですね。
そして、それを追求することも出来無い自民党の情け無さを見せ付けられるのでしょうか。
そんな悔しい思いを、何時もの小坪さんが吹っ飛ばしてくれる素晴らしい辻元退治のアイデアを書いてくれています。
要旨は、通名による献金の恐ろしさです。つまりは、狙いを付けた議員を葬り去るには通名で献金して、後で通報すれば良いのです。
これなら安倍さんでも簡単に葬り去れるでしょう。それを全てチェックするのは不可能なのじゃないでしょうか。それを防ぐには青山さんのように献金は一切受付ないしか無いのじゃないでしょうか。
小坪さんは、それを逆手に取って、この恐ろしい罠を防ぐには通名を廃止するべきと提案されています。これは良いですね。
これには、辻元がしらばっくれて居座れば居座るほど自党の仲間から迷惑がられて離党しなくてはならなくなるという狙いがあるそうです。
小坪さんは相変わらず頭良い。本当に策士です。
詳しくは、小坪さんのHPで読んでください。
辻元清美議員一問一答「国対委員長辞任には至らない」 外国人献金問題https://t.co/TRrayqYWpn
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年2月6日
→外国人献金をめぐり23年に当時の前原誠司外相が辞任したが、「それぞれの判断だ。前原さんは前原さんの判断だ」。
何とかして、辞職に追い込みたいものです。それでも、高槻の人達はこんな奴を選ぶのでしょうか。「いい加減に目を覚まさんかい!高槻の人!」