団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国政府は全土の海外旅行を禁止

2020年01月25日 | 中国

 何と、Chinaが全土の海外旅行を禁止したそうです。これが本当だったら凄いですね。これぞ独裁の強みでしょう。Chinaもたまには良い決断をするようです。


  一方日本は、渡航中止勧告だそうです。やるべきは渡航中止勧告じゃなく Chinese入国禁止だったがChinaに先を越されました。
  日本人で渡航される方は自己責任で良いでしょう。


  さて、既に入国した人達が被害を広げなければ良いのですが。この坂東さんの帰国するだろうかという心配はありそうですね。 さて、これで収まるのでしょうか。 


★中国・武漢の医師の言葉が怖い

2020年01月25日 | 中国

  武漢の新型肺炎問題はもしかしたら日本の命取りになる可能性もありそうです。アメリカや台湾などの対応に比べて余りにものんびりしている日本にネットでは大騒ぎです。
  果たして春節でのChinaからの観光客を無事に捌けるのでしょうか。それとも、日本中に拡散されて日本人の犠牲者が多く出て、安倍政権が吹っ飛ぶのか。
  以外なところから日本の政治が崩壊する可能性もありそうです。果たしてどうなるのか。今頃はパニックになっているか、それとも何事も無く終るのか。


 

  これは、間違いないでしょう。だんだん安倍政権が追い詰められそうな様相になってきたりして。

  WHOなんてこんな好い加減なことを言ってます。全く国連以下Chinaの下僕ばかりです。こんなのを信じて安心なんて思ってたら大変な目に会いそうです。  

  以外と在留法人が少ないですね。進出企業が180社と言うことは幹部クラスが一社あたり2、3人と言うことでしょうか。となると、この方達は覚悟を決めてChinaに行ったのでしょうから自己責任かも。お気の毒ですが仕方ないでしょう。
 
  こんなことを言うと顰蹙を買いそうですが、この方達は何と言っても習を国賓待遇で正体することで日本の国の名誉よりChinaを選んだ企業の幹部なのですから。

★ソウル市長がオリパラの応援とは

2020年01月25日 | 韓国

  日本で活動しているチュチェ思想一味の親玉であるソウル市長を、17日、第2411回の「★パク・ウォンスン市長、米国で『慰安婦記念碑』に献花…」などで取上げてきました。

  その市長が又してもおかしな動きをしているようです。何と、東京オリンピックを支援する為に都知事に特使を派遣するのだそうです。一体何を企んでいるのでしょうか。
  都知事が丸め込まれて金でも出さされるのじゃないでしょうか。兎に角、要注意でしょう。

  どう考えても、此奴が日本の為になるようなことをする訳がないだけに、何を企んでいるのか不気味です。全くとんでもない奴がいるものです。


★領土・主権展示館が会館 領海は無し

2020年01月25日 | 日本再生

  青山さんが、リニューアルオープンされる「領土・主権展示館」の名前に「領海」が無いことを、12月26日、第1584回の「★領土・主権展示館。名前に『領海』がない」で、怒りをぶつけていました。
  その展示館がオープンしたようですが、やはり「領海」は無いようです。さすが、腰の引けた政府です。官僚に負けたようです。

  Koreaが早速文句を言ってきているようです。ここで、きちんと謝って「領海」を付け加えればKoreaも納得するのじゃないでしょうか。その程度のことはやって貰いたいものです。


★沖縄の玉城、豚コレラの報道を止める

2020年01月25日 | 沖縄

  台湾の人達がChinaの一国二制度を見事に否定してくれましたが、日本にはそれを唱えているバカ知事がいます。それも台湾の隣に。

  その知事が、何と豚コレラの報道をしないように記者クラブに要請していたそうです。流石、Chinaの下僕だけあって親分と同じことをやるようです。

  此奴には一国二制度の恐ろしさなんて理解出来ないのでしょうか。それとも分かっているが親分に逆らうことは出来ないのでしょうか。
  それにしても、沖縄の人達はよくこんなのを選んだものです。後悔していないのでしょうか。

  やはり、次は我那覇さんを知事にしたいものです。それまでは沖縄はどうにもならないのでしょう。


★9条を言い訳にしてきた完璧な卑怯者

2020年01月25日 | 憲法

  北村晴男さんが戦後日本が後生大事に憲法を守ってきたことの本当の意味をズバリと表現してくれました。何と、9条を言い訳に利用して来た完璧な卑怯者だそうです。
  これは、正にその通りですね。これで、やっと私が現代の日本人をもう一つ好きになれない訳が分かりました。やはり、卑怯者だけにはなりたくありません。  

 北村さんの『日弁連という病』も言わば卑怯な弁護士達が放置してきたことでしょう。

  何だかんだと言っても皆手を付けずに旨味を利用してきたと言うことでしょう。やはり、日本人は卑怯者に成り下がったのです。


★「台湾」が、国会で大きな拍手を浴びたのは実に嬉しいことです

2020年01月25日 | 台湾

  安倍さんが演説で「台湾」と発言したことに蔡英文さんが、早速ツイッターで喜びをアップしてくれています。
  安倍さんも言葉だけじゃなく本気で台湾との国交を回復してもらいたいものです。Chinaの皇帝を国賓招待している場合じゃないでしょう。
  どちらが日本にとって重要な国であるかは分かり切っているでしょう。それが分らない親中議員や経済界はもう切るべきです。



  せめてオリパラは台湾名で参加を認めるべきでしょう。そんなことも出来ない日本は余りにも情けない。


★神社の手水はなぜ使う

2020年01月25日 | 誇れる日本

  子供の頃は手水鉢がどこの家にもあったような気がします。あの時代劇で便所から出て来て手を洗う時に使う水の張ってある鉢です。

  水道がなかったころはあれで手をあらっていたのですが、どうやらあれも日本の素晴らしい習慣のようです。日本人の綺麗好きもそうした影響もありそうです。

  何と、あれも天皇が疫病を防ぐ為に始めたものだそうです。何時ものねずさんがそんな由来を書いてくれています。
  やはり、日本は凄い国です。

  ねずさんのひとりごとより   2020 年 1月19日

  神社の手水 はなぜ使う

  ・・・略

 そしてこのとき、全国の神社の作法として定着したのが、手水(てみず)の作法です。
手水は穢(けがれ)を祓(はら)うものですから、崇神天皇よりももっとずっと古い昔からあったものかもしれません。
けれど、それが全国的に徹底されたのは、疫病対策に心を砕かれたまさに崇神天皇の御事績です。

 二度と伝染病が普及しないようにと、中央政庁である天社から率先して、政庁に入る人たちが全員、手水を使って手を洗い、 口をゆすぐ。
権威ある政庁が率先してこれらを慣習化することで、日本全国津々浦々、誰もが会同(かいどう)と言って人と会ったり、 人々が集うとき、あるいは帰宅して家に入るときに、手を洗い、口をゆすぐことを習慣化していく。
そうすることによって、二度と伝染病が蔓延しないようにしたのです。・・・以下略


  まさか神社の手水にそんな由来があったとは想像もしませんでした。やはり日本は庶民が大事にされたきた世界とは全く違った国のようです。
  正に、良くぞ日本に産まれたものです。


★韓国ソウルの不動産市場がパニック状態!

2020年01月25日 | 韓国

  文ちゃんが、又おかしなことを始めたようです。12月16日から韓国政府が始めた不動産規制の政策が不動産市場をパニックにしているようです。
  文ちゃんが順調にKorea経済を崩壊させているようですから歓迎すべきでしょう。それにしても、これ程までに経済音痴も珍しいのか、それともKoreaを崩壊させることが目的なのか。
  やはり、Koreaを崩壊させて北と一緒にするというのが噂通りなのでしょうか。

  金ちゃんの余命三年が本当なら文ちゃんが北を乗っとるということもあるのかも。朝鮮半島がどうなろうと興味無いですが、国交断絶してくれるのなら大歓迎です。


★ハイテク兵器の汎用部品となる製品を中国へ輸出するな

2020年01月25日 | 中国

  アメリカのハイテク部品のChinaへの輸出禁止がいよいよ本気のようです。平和ボケの日本企業はアメリカの本気に気が付いていないのでしょうか。そんな甘い考えではいずれアメリカの制裁に慌てることになるのでしょう。

  宮崎さんがそんな米中の争いを詳しく書いてくれています。ここは、アメリカの意に沿うように日本も協力しないととんでもないしっぺ返しを喰らうことになるでしょう。
  と言うか、今こそアメリカと一緒になってChina潰しをやるべきです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和弐年(2020)1月20日(月曜日) 通巻6345号   

 ハイテク兵器の汎用部品となる製品を中国へ輸出するな
  米国、台湾やオランダに最強の圧力、ハイテク流出阻止へ

 半導体製造装置を創れるのは日本と米国、そしてオランダである。韓国と台湾も部分的な製造装置は作っているが、大局的 技術として影響が薄い。
 狙われたのはオランダだった。リソグラフィ(露光装置)に優れる蘭ASML社。なにしろ中国は半導体を自製できないた め、インテル、クアルコム、サムソン、そして最大の供給源は台湾のTSMCに依存してきた。中枢部品は日本依存だった。

 2019年11月、オランダ政府は対中輸出ライセンスを与え、出荷直前だったASLM社のリソグラフィ装置の中国企業 (SMIC社と言われる)への船積みを保留した。
契約金額は1億5000万ドル、SMICの中国名は「中芯国際集成電路製造」、いまのところ中国最大の半導体メーカーで ある。

 世界最大の半導体メーカーは米インテル。同社はZTEへの半導体供給をやめたため、ZTEは倒産しかけた。習近平がト ランプに緊急に電話し、14億ドルの罰金(イランへの不正輸出)を支払って供給を条件付きで再開してもらった。
 インテルは主力工場をイスラエルへ移管する。

 中国企業はクアルコム買収にも迅速に動き、M&A成立寸前にトランプ政権が割って入った。クアルコムが中国籍になる寸前 だった。

 さて半導体の設計は英国のアーム社である。
これを3兆円の巨費を投じて買収したのは孫正義だった。アーム社は設計図の中国への提供を規制した。このためチャイナ アームという怪しげな合弁子会社が中国に誕生し、気が付けば孫正義は、保有した株式を、前者中国合弁のファンド筋に売り 払っていた。

 TMSC(台湾積体電路製造)には「軍事用半導体を米国で生産するように」とトランプ政権が圧力をかけている。 TMSCは次世代ジェット戦闘機F35仕様の半導体を製造しており、このハイテク兵器部品が中国に流れる可能性が高いた め、トランプ政権は執拗な圧力を継続している。
 TMSCは二股をかけて、制裁を回避するため、中国に合弁企業をあたらしく作り、この面妖な合弁企業に、なんとエンジ ニア3000名の台湾人が移籍した。表向きの理由は給料が2倍なので、大挙してスカウトされたとした。

 ▼焦りだした中国は国有企業にメス

 中国でのIT産業、スマホなど一連に新時代のハイテクは「民間」企業が立ち上げた。とは言えアリババもテンセントも トップが共産党員、ファーウェイは軍部との密接な関係があることは天下周知の事実である。

 中国はデジタル監視技術や公安データ、防犯システム、送電管理、リチウム電池製造メーカーなど40社以上を昨年末まで に国有化した。国有化されたのは美亜柏科、連光軟件、英飛拓、東方網力など。
「ハイテク企業のテコ入れ」を表向きの理由としているが、本質的にはハイテク企業の統括と軍事技術との整合性の深化にあ る。

 同時に中国は国有企業の人事を次々と入れ替え、しがらみのない、汚職に染まりそうにないエリートと交代させている。しが らみがなければ透明性が高まるだろうが、その分、経営的なマネジメントに遅れがでるだろう。
シノペック(中国石油化工業集団)、CNPC(中国石油天然気集団)、それに送電大手の「国家電網」などだ。

 総合的な見地からいえば、米国の中国排斥戦略への対応であり、国家安全保障の発想から組織的再編を急ぐわけだが、ファイ ナンスの面から考えると、首をかしげたくなる。
アリババは香港に上場した。五億株の新株で、およそ1兆2000億円をかき集めた。アリババは既に2014年にウォール 街に上場しており(時価総額54兆円。このうちの14兆円がソフトバンク保有)、香港でも上場となると重複になるが、問 題は「なぜ、資金が必要なのか?」ということだろう。なぜなら新株発行というのは、新しい借金を意味するからである。

  ソフトバンクは完全にChinaの手下ですね。トランプさんにChinaと一緒に叩き潰して貰いたいものです。
  日本企業も何時までも平和ボケでChinaと付きあっているとソフトバンクと同じ運命を歩むことになるでしょう。

  と言うか、トランプさんにはそこまでやって貰うしかないでしょう。

日本企業はそれが分かってないのか!