団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★北海道は中国人の描いたネットの地図では吉林省で沖縄と樺太もです

2020年01月18日 | 中国

  さて、北海道や沖縄がChinaに侵略されるのと崩壊するのとどちらが先になるでしょうか。どうあってもChinaの崩壊を見たいところですが、あのしぶとさを見ているともしかしたらと不安になります。

  宮本雅史さんが、 Chineseのネット地図では北海道も沖縄も吉林省だと教えてくれています。ここまで言われているにも関わらず我関せずの日本人の平和ボケには呆れるしかない。

  さて、どちらが早いのか。未だに、Chinaにべったりの政・官・財・マスメディアを見ていると日本に勝ち目は無さそうです。やはり、トランプさんが全力を挙げて叩き潰してくれることを願うしかなさそうです。
   
  何とも情けないことです。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですが、既に虜にされている奴等が目を覚ますことは無いでしょう。


★麻生太郎は反論せよ!日本人論 アイヌ新法を廃止すべき

2020年01月18日 | 日本再生

  日本の政治家の覚悟のない発言には何時もがっかりさせられます。今回の麻生さんの日本は一つの民族発言も、反日売国左翼・在日・マスメディア等に叩かれると直ぐに引っ込める。麻生さんは発言問題が多いが、何時も引っ込めているようです。
  もっと自分の発言に責任を持って貰いたいものです。自分が正しいと思えば最後まで訂正せずに戦うべきでしょう。
  特に、今回の発言は、あのアイヌ新法を廃止するまで戦うべきでしょう。そんな覚悟も信念も無く吐いた言葉だから直ぐに引っ込めるのでしょう。何とも情けない。そんなだから、二階・菅・公明党を押さえつけることも出来ないのでしょう。

  高山さんが反論せよと主張してくれています。


  やはり、国会議員の覚悟の無さが酷すぎます。麻生さんでこの程度なんですから他も推して知るべしでしょう。


★プラハ市、台北市と友好協定 北京市とは昨年10月に解消

2020年01月18日 | 台湾

  久し振りに骨のある政治家が現れたようです。何と、プラハ市の市長が台北と友好協定を結んだそうです。それだけでなく北京とは昨年に解消もしているのだそうです。
  何とも骨のある市長のようです。こうなると、どうしても未だにKoreaとの姉妹都市さえ解消できない日本の市長達の情けなさを思い出してしまいます。
  サンフランシスコでは男気を出した大阪もChinaにはどうでしょう。ここでやれば怪しげな維新も株を挙げることが出来るでしょうが、無理でしょうね。

  産経ニュースより    2020.1.14

  プ ラハ市、台北市と友好協定 北京市とは昨年10月に解消

 【ロンドン=板東和正】チェコの首都プラハのズデニェク・フジブ市長は13日、台湾の柯文哲(かぶんてつ)・台北市長との間で 経済、文化協力などを進める「友好協定」に調印した。プラハ市は昨年10月、北京市との友好協定を解消していた。台湾で11日に 投開票された総統選は、中国と距離を取る民主進歩党の蔡英文総統が圧勝した直後だけに、フジブ市長と中国の関係が緊迫化すること が予想される。

 チェコのゼマン大統領は対中関係の親密化を目指しており、巨大経済圏構想「一帯一路」の協力など中国と国政レベルで友好関係に ある。ただ、2018年11月に市長に就任したフジブ氏は、民主主義の擁護を掲げる国政野党「海賊党」の出身で、「台湾は中国の 一部」などと中国が主張する「一つの中国」原則に反発。16年に結ばれた北京市との友好協定の解消を判断した。英メディアによる と、フジブ氏は、北京市との友好協定の協定書から「一つの中国」に関する項目を削除するように要求したが、北京市が応じなかった ためという。

 フジブ氏は13日、「台北市は民主主義の価値や基本的人権の尊重などを尊重しているため、互いを高め合うことができる」と指摘 し、台湾との結びつきを強める姿勢を強調した。

  これを、日本の市長に求めたいですが、そんな骨のある市長が居るとも思えない。もし、日本の首長達がChinaの都市との姉妹関係を次々と解消して行けば、習の国賓待遇招待も向こうから断ってくるのじゃないでしょうか。
  これは安倍さんへの強力な応援になるでしょう。まずは一人目が出ることを期待したいものです。とは言え、多分だれも立ち上がらないのじゃないでしょうか。と言いながらも一人くらいは男気を出して欲しい。


★秋元容疑者、スペイン・イビサ島視察 「金主」と豪遊

2020年01月18日 | 政治の崩壊

  カジノ疑惑の秋元容疑者のChina持ちの視察を産経が詳しく取り上げてくれています。これだけ大々的に書くということは確たるソース元があるのでしょうか。
  いずれにしても、金額が小さいと言われてますが、庶民にとっては金額の大小よりその売国振りが許せません。
  逃げきったと言われる二人を何とか逮捕出来ないのでしょうか。何とも腹立たしいですね。

  それにしても、何百万円が額が小さいというのも何とも腹立たしい。何故大もの二人が逃げきったといわれるのかも疑問です。やはり力関係でしょうか。
  こうなると、アメリカがもっと本気を出して貰いたいものです。


★次の目標は2024年、頼清徳政権の実現ではないのか?

2020年01月18日 | 台湾

  香港から帰られて直ぐの【Front Japan 桜】を、16日、第2650ー1回の「★蔡英文勝利ではなく習近平敗北・台湾総統選」で、取上げました。

  宮崎さんがメルマガでも書いてくれています。やはり次期総裁選で頼清徳政権を目指すことが台湾の生きる道でしょう。とは言え4年は待てない。何とかChinaの崩壊を早めて貰いたいものです。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和弐年(2020)1月15日(水曜日)弐 通巻6340号   
 台湾総統選に勝った民進党、戦い済んで、「勝利の美酒」も醒めて
  次の目標は2024年、頼清徳(副総統)政権の実現ではないのか?

 1月11日、結果は以前から小誌も予想した通り、台湾総統は蔡英文が再認された。
史上初の810万票という「勝利の美酒」に酔うのは一夜限り。結果を分析すれば、投票率が75%で若者の参加が目立ったのに、この新有権者は民進党ではなく、新党へ流れていた。

 何を言っているのか、よく分からないがニューモードの「台湾民衆党」(何文哲台北市長が率いる)がいきなりの五議席。この犠牲となって宋楚諭の「親民党」は4・6%の得票があったにもかかわらず(5%ルールに従って)五議席からゼロへ。まさに壊党の危機に陥った。つまり新旧交代がはっきりと出たのだ。新世代からすれば、民進党も古いのだ。

 同時に民進党は立法委員選挙では7階席減、国民党は3議席増となり、支持率は国民党が6%増だった。具体的な数次をみると、これでは「大勝利」とは言えないのである。

 この事実は重要である。台湾の有権者は満腔の賛意を示したのではない。それもこれも蔡英文への「消極的」な支持であることを証明しており、他方で国民党は「中国共産党の番犬」でしかないが、いまだに39%の台湾有権者が、この政党を支持しているという奇妙な乖離をいかに説明できるのか。

 今後四年、台湾政治が前途多難なことは指摘するまでもない。
当面、一国両制度をきっぱりと拒否し「現状維持」を継続しつつ、アメリカの支援を拡大し、2024年に備えることになるだろう。
 極言すれば、蔡英文政権は次の独立を主張する政権への「つなぎ」であり、2024年に頼清徳政権実現へ向けて、党内結束を強固な態勢とする必要に迫られる。
民進党支持者の多くが頼清徳を信任するのは、かれが台湾独立を明確に志向しているからだ。
アメリカで言えばペンス副大統領のように、安定を堅持しつつも、着実に実績を積み上げる。頼清徳にとって次期総統への道は険しいが、難関はむしろ党内の四つの派閥をうまくまとめる指導力が発揮できるのかどうかにかかっている。

 五月の正式就任まで、頼清徳(副総統に就任する)はフリーの立場にある。
ということは、訪米、訪日のチャンスであり、日本にきて人脈を増やし、或いは安部首相と懇談の機会も設営が可能、靖国神社への参拝も、現時点では自由は立場だから北京としては歯ぎしりしつつ、見ている他はないだろう。
  ともかく台湾総統選挙、大勝という印象と実態とはかくも隔たりがある。

  台湾も一筋縄では行かないようです。やはり、トランプさんに頼るしかなさそうです。何があっても一日も早くChinaを叩き潰すことが望まれます。
  日本は、本当に役に立たないですね。いずれアメリカを筆頭に世界から見捨てられるのかもしれません。


★みかんのお話

2020年01月18日 | 日本再生

  子供の頃は他に食べるものはなかったがみかんだけはふんだんにあったような気がします。我が坂出も産地があり山の斜面にはみかんの木がならんでいました。
  ところが、これも平成に入ってからかもしれませんが、みかんの消費がどんどん落ちて、みかん農家も殆どが廃業してしまいました。
  オレンジの輸入解禁やスナック類を食べるようになったからじゃないでしょうか。

  ところが、ねずさんは別な捉え方をされています。これも、やたらに西洋を崇める日本の悪い癖で、折角の平等な素晴らしい国を、西洋の格差社会にしてしまったからだそうです。これは面白い考えですね。
  と言うか、金が全ての社会を取り入れてしまったことと、戦後のGHQや戦後利得者達による自虐史観がここまで日本を劣化させたと言えそうです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより    2020 年 1月12日

  みかんのお 話

  ・・・略

 明治に入って欧米文化が日本にやってきたとき、日本人が驚いたのは、西洋の貴族たちが、まるで王侯貴族のような生活をして いることでした。
当時は彼らは船で日本にやってきます。
それには莫大な費用がかかります。
つまり、爵位を持った貴族でなければ、日本にやってくることはできないし、西洋貴族は贅沢な暮らしをしています。

 国の富を、社会のみんなでわかちあう社会であった日本では、社会的富は国民に分散されています。
それは、みんながお金持ちであり、みんなが等しく貧乏だということです。
そこに、王侯貴族のようなお金持ちがやってくれば、それはショッキングな出来事です。
しかも世界中の有色人種を奴隷化して、その富を奪っているのですから、すさまじい。
豊かさは、誰もが持つ憧れです。
だから日本人は、洋風化すれば誰もが贅沢な暮らしができるようになると考えた、というか騙されてしまったわけです。
特に戦後は、それが著しい。

 もう一度、本当にたいせなことは何なのか。
一部の王侯貴族だけが、みかんを食べることができる社会なのか。
それとも、一般庶民の誰もが、暖かな部屋でみかんを感謝していただくことができる社会なのか。
私達は考えてみる必要があるのではないかと思います。・・・以下略


  みかんはともかく、日本人はもう一度皆が幸せになるという日本を取り戻す必要があるのは間違い無いでしょう。

  1%の金持ちと99%の貧乏人の社会はやはり住み心地が悪い。日本人の心地良い社会を取り戻したいものです。1億総中流も結構楽しかった。


★韓国がIOCのバッハ会長に”旭日旗使用・放射能”の懸念を表明

2020年01月18日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

  とうとうKoreaがIOCのバッハ会長に旭日旗・放射能を直接訴えたようです。バッハはIOCを信じ、任せてほしい」だそうです。一番怪しそうな奴が怪しそうな返事です。
  このまま放置していたら禁止にされるのじゃないでしょうか。ここは日本は、もしそんな要請を受けるのなら返上します位の申し出をすべきでしょう。上手く返上できれば儲けものです。


  最悪の平成より悪そうな令和だけに、オリンピックは開けないのじゃないでしょうか。このKoreaとバッハの悪だくみがないとしてもまだ自然災害もあります。日本は、オリンピックなんかで浮かれている時じゃないのじゃないでしょうか。


★北海道泊村長に元村課長が初当選 - 原発再稼働「反対ではない」

2020年01月18日 | 原発

  北海道の電力の命運を握っている泊原発は相変わらず放置されたままですが、どうやら村長選挙があったようです。
  原発再稼働「反対ではない」という新しい村長が当選したようです。反対よりはましなようですが、「反対ではない」とは、又迫力のないことです。どうせ北海道民を救う為に直ぐにでも稼働するなんて矜持は無いのでしょう。

  何と言っても、安倍さんが全く放置したまま触ろうともしないのですからきっと放置が続くのでしょう。

  それにしても中東情勢がこれ程悪いにも関わらず原発稼働には一切触れない政府というのも何なのでしょう。それだけあの国会ではどうにもならないのでしょうか。それともまだ憲法改正の為の匍匐前進なのでしょうか。

もういい加減にして欲しい!