下で取り上げたチャーター機の準備ですが、やはり手遅れだったと考える人が多い様です。
河添恵子さんが、怒りを込めてツイートしてくれています。Chinaがここまで対策をやっているということは、この発表程度ではないことの証明でしょう。
河添さんも書かれていますが、真実は想像を絶するものがあるのじゃないでしょうか。
やはり、チャーター便などより、国内に Chineseを入れないことこそがやるべきことですが、政府にその覚悟は無さそうです。
政府が国民より習皇帝が大事なのであれば、もう自分で自分を守るしかないでしょう。過剰な反応かもしれませんが、何もなければ喜べば良いのじゃないでしょうか。まずは最悪に備えることこそがやるべきことでしょう。
https://t.co/GP4wBISEL5
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) January 26, 2020
安倍政権の対応。今頃?遅すぎでしょう? ふざけてる! 旧正月で大量に日本に中国人が押し寄せている。日本の病院 で診察を受け、日本人の皆にウイルスまき散らす!! 潜伏期間は数日、そして家族の1人が感染したら80%以上が感 染している。
湖北航天医院の医師が、意を決して外界に訴えたという記事。「湖北省で 感染者数は10万人を超え、病院が地獄と化し、助けを求めパニックになっている。が、湖北省政府は事実隠蔽のため、 物資は十分あると語り、外部からの援助を拒絶している」と。これが殺人鬼と同義語の中国政府の真実の姿です。
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) January 26, 2020
数ヶ月前に親中派の香港新聞紙が大公報も「親中派議員が刺された24時間前に病院に休養してるタイムスリップ動画」をうっかりアップした。まだ良心のある中国人の作業員はわざとやったかもしれません。 https://t.co/0R1jjFp2Nd
— 孫向文 (@sonkoubun) January 26, 2020
闇が深そうですね😈
— 🎀Dr. Lucifer Haman Kaoru(薫)🎀 (@Kaoru_9021) January 26, 2020
中国・武漢のバイオハザード実験室(中国科学院武漢P4実験室)に対して、2018年にフランス当局が、野生動物か ら"世界最凶病原体"を抽出して研究する中国政府の目的(生物兵器?)を懸念して抗議していた https://t.co/vbO918fsxo
さて、ここは空騒ぎで終わることを願うしかないでしょう。