団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★安倍政権の対応。今頃?遅すぎでしょう? ふざけてる!

2020年01月27日 | 中国

  下で取り上げたチャーター機の準備ですが、やはり手遅れだったと考える人が多い様です。

  河添恵子さんが、怒りを込めてツイートしてくれています。Chinaがここまで対策をやっているということは、この発表程度ではないことの証明でしょう。

  河添さんも書かれていますが、真実は想像を絶するものがあるのじゃないでしょうか。

  やはり、チャーター便などより、国内に Chineseを入れないことこそがやるべきことですが、政府にその覚悟は無さそうです。
  政府が国民より習皇帝が大事なのであれば、もう自分で自分を守るしかないでしょう。過剰な反応かもしれませんが、何もなければ喜べば良いのじゃないでしょうか。まずは最悪に備えることこそがやるべきことでしょう。  



  さて、ここは空騒ぎで終わることを願うしかないでしょう。


★Chinaの航行禁止は効き目無しか

2020年01月27日 | 中国

  Chinaの航行禁止に、Chinaもたまには本気で仕事をするのかと感心しましたが、どうやら空振りのようです。何と、団体旅行だけのようで、日本へは個人旅行が殆どなのだそうです。

  こうなると、Chinaからの入国は減らないということですから、日本政府の国民の命を無視した対応に素晴らしい効き目が表れる可能性もありそうです。
  その時こそ、安倍政権の終わりのときであり、ひいては後を継ぐ者のいない日本の終わりの時かもしれません。

  もう今頃は、何もしない効果が現れているころでしょうか。さて、どうなっているでしょう。

 

 何て書いてたら、チャーター機の目処がついたそうです。流石にやってたんですね。


  この期に及んでも撤退せずに日本の足を引っ張り続けている企業の方達は覚悟を決めて行かれているのでしょうから必要ないのかも。迎えに行ったりしたら余計なことをするなとしかられるのじゃないでしょうか。


★日本国民としての基礎知識

2020年01月27日 | 国体・皇室・シラス

  週末恒例の我那覇さんの「おおきなわ」は、先週に続いて小堀一郎さんです。皇室について我那覇さんが質問しています。

  今、日本人が皇室を軽く見る傾向があるのは、やはり戦後のマスメディアと教育によって本当のことを知らないからであることを指摘してくれています。正に、その通りですね。

  それにしても、マスメディアは何故それ程までに日本を破壊したいのか。単なる勘違いというより特亜3国の下僕に成り下がっているとしか思えないですね。
  やはり、日本の再生は、マスメディアと教育の改革しかないでしょう。これを放置しておく限り日本が良くなることは有り得ないでしょう。


  まずはNHK・朝日新聞・文科省の廃止ですね。この三悪を退治するだけで日本はがらっと変わるのじゃないでしょうか。


★赤字の責任を取らないNHK経営陣

2020年01月27日 | NHK

 和田政宗さんが赤字を2年も続けたNHKの経営陣が高額な報酬を減額もしないことに怒りをぶつけてくれています。

  門田隆将さんがそれをリツイートしてくれています。国民からある程度予測出来る受信料をふんだくっていながら赤字というのもふざけていますが、その責任を取る気もないのにはやはり腹が立ちますね。

  天下り用の子会社を沢山作り過ぎて予算の割り振りが複雑に成り過ぎたのじゃないでしょうか。

  それにしても、気楽なものですね。やはり、解体して小さな規模の国営放送として税金でやって貰いたい。 


★杉田水脈さん又標的に

2020年01月27日 | 香川の恥

 香川の恥玉木が日本の文化を理解せずに下らない夫婦別姓発言をしたのに、おもわず「それなら結婚するな」との絶妙のヤジを飛ばされたことを騒ぎ立て、それが杉田さんだと反日売国左翼・在日共が騒いでいるようです。
  何とかして何かと煙たい杉田さんの首を取りたいのでしょう。もしかしたら杉田番でもいるのでしょうか。

  杉田さん、玉木を政界から引退させ2度と選挙に出ないようにする為に香川2区から立候補してもらえないものでしょうか。
  お父さんの出身地ですからまんざら縁がない訳じゃないですし。  


★ゲーム規制、保護者の9割以上が賛成

2020年01月27日 | 香川の恥

  ゲーム機制の条例を提出した香川県議会を、22日 、第1639回の「★課金ゲームなどの依存症対策」などでとりあげました。
  最初は、そんなことを条例で取り締まなければならないのかと疑問を感じましたが、親の劣化を嘆いている場合でもなさそうです。
  ゲームを政策する方も生きる為に必死ですから子供達はその魅力に勝てないのも当然かも知れません。
  そのゲーム機やスマホを販売禁止に出来ないのであれば、ある程度の規則を決めるのも必要なのかも知れない。

  どうやら保護者もそれを望んでいるようです。親の躾がなってないと怒っても問題の解決にならない以上こうした方策も必要なのかも。

  確かに、あのゲームの魅力には勝ち難いのでしょう。それにしても嫌なものを開発してくれたものです。


★日本政府によって海外にばらまかれた焦げ付きが、およそ1兆円です。

2020年01月27日 | 日本再生

  安倍さんが外遊先で気前よく援助のばら撒きをやられていますが、あのお金は金利が付いて却って来ると言われています。
  本当でしょうか。日本は戦前の借金も全て返し終えたそうですが、世界にそんな律儀な国が沢山あるとは思えません。
  案の定、多くが焦げ付いているようです。それでなくても国内はデフレで財務省によって公共工事も出来ず、消費税は上げられると踏んだり蹴ったりというのに、何故その金を国内で使わないのでしょうか。
  世界の苦しい国を援助することを止めろとは言いませんが、せめて日本をもう少し良い国にしてほしいものです。

  ねずさんが、そのヒントを書いてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより   2020 年 1月21日

  真実を探 る

  ・・・略

 実は戦後、日本政府によって海外にばらまかれ、もはや返ってくる見込みのないお金が、およそ1兆円です。
もちろん、そのお金は、国債発行によって得たお金がそのまま右から左に動いたわけではなくて、巨額の郵貯残高であったり、年 金財源であったりします。
しかし、お金はお金であって、出どころがどこであれ、お金に違いはないのですから、ものすごく簡単に図式化すれば、日本政府 が発行した1兆円の国債発行残高は、そのまま海外に不良債権となって消えた・・・ということになります。

 これが何を意味しているかというと、日本国民がせっせと稼いで貯めたお金が、日本政府によって、まるでダンプカーで捨てるよ うに海外に横流しされ、不良債権化している、ということです。
ミツバチが生まれてくる子供たちのために、一生懸命働いて蜂蜜を作ったら、できた蜂蜜を日本政府がまるごと奪って、どこかに 捨ててしまった、というわけです。

 ついでに言うと、海外にお金をばらまいた場合、おおむねその2割が関係者の懐にキックバックされます。
そのキックバックは、当然のことながら庶民のふところに還元されることはなく、一部の人たちの巨大なポケットに吸い込まれて いきます。
結果、国民はちっとも豊かにならない。

 財務省が問題にしている焦点がここです。
政府が国債を発行するのは構わない。
けれど、そのお金がただ闇雲に海外にばらまかれ、その一部が一部の人だけのふところに入るという、ここを問題視していま す。・・・以下略


  日本人の劣化はもうどうにもならないのでしょうか。ねずさんや日下さんだけが素晴らしい未来を語ってくれてくれているような気がしますが、こんな劣化した日本人で大丈夫でしょうか。

  それが可能にするのはやはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」と叫び続けるしかないのでしょう。


★韓国で日系のハリス駐韓米大使のひげに批判

2020年01月27日 | 韓国

  もう奴等も打つ手が無くなったのかとうとう大使のひげにまでいちゃもんを付けているようです。つくづく、もっと他に大事なことがあるだろうと言いたくなります。
  このあたりのやり口は日本の国会で下らないことばかりやっている反日売国左翼・在日野党とそっくりです。やはり、奴等は、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が大半なのかもしれません。

  元々、トランプさんが日系のハリスさんをオーストラリアの大使に決っていたのを無理やりKoreaに変更したのにはこういう騒動を期待していたのかもしれません。やはり、Koreaを切るきっかけが欲しいのじゃないでしょうか。

  もうそろそろ決断しても良いでしょう。

  もうKoreaと付き合う意味がないことをトランプさんも理解したでしょう。後は、切るだけです。


★米中貿易戦争の妥協は、技術戦争とは別世界のはなし

2020年01月27日 | 中国

  未だにChinaに未練たっぷりの日本の政治家や経済界は、本当に今何が行われているかが理解出来ないのでしょうか。それとも分かってはいるが既に取り込まれているのでどうにもならないのでしょうか。やはり、後者と考える方が自然のようです。
  つまりは、奴等には国より自分を守ることが大切なのです。こうした人達が政・官・財・マスメディアなどを押さえているのですからもう日本の未来は無いのかも知れません。

  宮崎さんが、これからの戦いが何であるかを詳しく書いてくれています。


  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)1月20日(月曜日)弐 通巻6346号   

 テクノ・ナショナリズムは次世代技術の開発速度を鈍らせる
  米中貿易戦争の妥協は、技術戦争とは別世界のはなし

 米英に漲るテクノ・

ナショナリズムは次世代テクノロジーの開発速度を遅らせるだろう。しかしトラ ンプは5Gを飛び越えて、6Gを目指すとし、日本もおおがかりに協力する方向にあり、2030年を 目処とする。

 一方、中国は「2025チャイナ(中国製造2025)」を政策的目標として、第一に半導体の自製化。第二に 宇宙、航空、新素材、医薬、化学、輸送機械、AIなど十の分野を開発強化目標とした。当 面の目標値は2020年に40%、2025年に75%の自製か目的達成をメルクマールだという。

 しかしテクノ・ナショナリズムが燃える米国は中国資本の米企業買収を阻止し、技術スパイを摘発 し、ファーウェイ、ZTEなど84社をELリストにあげて排除したばかりか、とくに英国に圧力をか け、通信インフラからも中国勢の排除を迫った。このために英国はインフラ再整備のために12億 5000万ドルを必要とする。

 またベンチャー・ファンドの中国への投資にも警告ランプを灯したため、2018年に174億ドル だった欧米ファンドの中国ベンチャーへの投資は、2019年度に40億ドルに激減した。

 米国企業はサプライチェーンの改編を急ぐが、世界の半導体の45%が米国、24%が韓国というシェアであ り、米クオルコムは売り上げの60%を中国に依存している。
 同マイクロンが50%、ブロードコムが45%である。
 いきなりのチェーン改編作業と言っても、時間を要することになるだろう。

  この戦いにアメリカが負けると世界はChinaの独裁に牛耳られ暗黒の世界になりそうです。そんなことも分からずChinaに傾斜している奴等がうようよしている日本はやはり未来は無いようです。
  それとも、どこかで目覚めることが出来るのでしょうか。

そうであって欲しい!