団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★保守のアカウント停止運動の犯人

2020年01月03日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  チュチェ思想で日本を席巻している親玉がソウル市長であることを、12月14日、第2377回の「★トリエンナーレ禍の陰にソウル市長」で、篠原常一郎さんが暴露してくれました。

  そのソウル市長が日本に作った拠点である「希望の種基金」が、あの保守の方達のツイッターやYouTubeなどを削除させる運動の拠点のようです。

  西村幸祐さんが篠原常一郎さん達との忘年会の席で暴露しています。成るほど、これは納得です。 

  それにしても、このソウル市長朴元淳は文ちゃん以上の悪かもしれないですね。全くKoreaにはこんなのばかりがうようよしているようです。
  平和ボケ日本人の歯が立つ訳ないですね。


★ユニクロ柳井正 語られない一族の出自と解放運動

2020年01月03日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  年末にソフトバンクの社外重役を辞退したユニクロの柳井がツイッターで韓国人を擁護し、日本人を貶して炎上しているようです。
  どうにも怪しいもしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」だろうかと緒もっていたらそうではなかったようです。

  衝撃的なツイートがありました。

  成る程、これなら反日の訳も説明がつきます。あの橋下さんと同じ出自というわけですね。日本の金持ちは、こんな人達や在日が殆どということのようです。日本人が息苦しいはずです。


★ゴーン被告日本に大恥をかかせる

2020年01月03日 | 日本的経営の崩壊

  それにしても大胆なことをやりましたね。日本の甘さを見事に突かれたようです。プロの逃し屋でもいるのでしょうか。それとも弁護士の入知恵なのでしょうか。

  多分2度と日本に帰って来ないつもりなのでしょう。日本は最後まで虚仮にされました。

  産経ニュースより    2019.12.31

  ゴーン被告の米国代理人が声明「レバノンにいる」

 【ニューヨーク=上塚真由】会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)は30日、米国の代理人を通じて「私は今、レバノンにいる」との声明を出した。

 声明では「私はもはや、有罪の推定に立ち、差別が蔓延(まんえん)し、基本的人権が無視されている日本の司法制度の人質ではない」と指摘。その上で、「私は司法から逃げたのではない。不正と政治的な迫害を回避したのだ」と訴えた。

 さらに「私はようやくメディアに対して自由に話すことができる。来週が始まるのを楽しみにしている」とし、近く自らの見解を述べる可能性を示唆した。

  こんなことをやった場合どうなるのかを産経が詳しく書いてくれています。やはり2度と日本には帰らないでしょう。

  産経ニュースより     2019.12.31 

  ゴーン被告、帰国した場合、しなかった場合 裁判はどうなるのか

 レバノンに無断渡航していたことが判明した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)=会社法違反(特別背任)などの罪で起訴=は、海外渡航を禁じた保釈条件に違反し、保釈が取り消される見通しだ。帰国後に収容される可能性がある。帰国しなかった場合は公判を開くことはできず、事件の審理に大きな影響を及ぼすのは必至だ。

 刑事訴訟法は、被告が証拠隠滅のほか、裁判所が定めた保釈条件に違反したと判断されれば保釈を取り消し、保釈保証金も没収すると規定している。東京地裁は31日、ゴーン被告の保釈条件は変更されていないと明らかにした。無断出国であれば、今後保釈が取り消され、納付された計15億円の保釈保証金も没収されることになる。保釈の取り消しは検察官による請求だけでなく、裁判所の職権で判断することが可能だ。

 ゴーン被告の保釈には(1)都内に住み、住居の出入り口などに監視カメラを設置(2)日産幹部ら事件関係者との接触禁止(3)パスポートを弁護人が管理し、海外渡航は禁止(4)通信環境が制限されたパソコンや携帯電話の使用-など約10項目の条件が付けられていた。

 ゴーン被告の公判をめぐっては、来年4月21日に金融商品取引法違反事件の初公判を開く案を東京地裁が示し、その後は集中的に審理を進める日程で調整が進められていた。

 ただ刑訴法は、3年以下の懲役、禁錮または50万円を超える罰金に当たる事件の被告は公判に出頭しなければ開廷できないと規定しているため、ゴーン被告が帰国しなかった場合、公判を開くことはできない。レバノンと日本は犯罪人引き渡し条約を締結していないため、レバノンの了解を得られなければゴーン被告の身柄が引き渡されることはなく、公判は白紙の状態になった。

  もしかしたら無駄な裁判を続けるより保釈金の没収の方が日本にとっても良かったのかも。

  何て書いてたら、本当の逃し屋がいたようです。日本何てちょろいものだと笑っているのでしょう。

  産経ニュースより   2019.12.31

  ゴーン被告、楽器箱に隠れ出国と報道 警備会社が協力か

 レバノンの主要テレビMTV(電子版)は31日、カルロス・ゴーン被告が楽器箱に隠れ、日本の地方空港から出国したと報じた。出国に際し、民間警備会社のようなグループの支援を受けたとしている。情報源は明らかにしておらず、信ぴょう性は不明。レバノン紙アフバルアルヨウムも「警備会社を使い、箱に隠れて密出国した」と報じた。

 MTVによると、このグループはクリスマスディナーの音楽隊を装ってゴーン被告の滞在先に入り、楽器箱に隠して連れ出した。映画のような脱出劇で、日本の当局者は気付かなかったとした。その後に出国し、トルコ経由でレバノンに入国したが、その際はフランスのパスポートを所持していたと伝えた。(共同)


★水島海底トンネル事故に関西生コンが絡んでいたのか

2020年01月03日 | 辻元 関西生コン

  対岸の悲惨な事故とあって、2014年03月30日、の「★ 水島海底トンネル事故」などで取上げてきた水島の海底トンネル事故の記事が余りの少ないので調べていたら、どうやらKorea絡みが影響しているようでした。
  あれ以後も全く報道されません。なんともふざけたマスメディアです。ところが、ツイッターを巡回していたら倉敷海底トンネル事故のタイトルを見付けたので読んで見ると、何ととんでもないことがかかれているじゃないですか。

  何と、関西生コンがあの欠陥コンクリートに関係していると言うのです。本当でしょうか。サーチしてみましたが、それらしきものを見付けることができませんでした。

  もし関西生コンが絡んでいたとしたら今の反日売国左翼・在日マスメディアの報道状況からも納得できます。と言うかそんな前から恐れられていたということでしょう。
  何とも、嫌な話です。マスメディアの劣化は想像以上のものがありそうです。と言うか当たり前なのでしょう。


 

 

  
  これも、拉致問題と同じ根を感じます。つまりは、日本人は世界一の卑怯者と言っても良いのじゃないでしょうか。何とも情けないですね。


★今年は皇位男系継承が最大の問題

2020年01月03日 | 日本再生

  馬渕睦夫さんと水島さんお年末恒例の対談は、馬渕さんが安倍さんを信じる発言を変わらずされていました。
  安倍さんは馬渕さんの期待に答えてくれるのでしょうか。それとも、日本人を見捨てるのでしょうか。

  いよいよ日本の救世主か最悪の総理かが明らかになる年になるかも知れないですね。
 
  馬渕さんは、そんなことよりも、今年の最大の問題は皇位継承問題。男系をなんとしても守る必要があることを強調されていました。
  これを崩されたら日本は消滅でしょう。これも安倍さんの覚悟次第かも。まさかとは思いますが、これは裏切らないでしょう。


  馬渕さんの信頼を二人とも裏切らないで欲しいものです。


★★天皇の四方拝

2020年01月03日 | 国体・皇室・シラス

  ネットでねずさんのブログに遭遇したことで人生が変わったと言っても良い。もし、ネットが無く、ねずさんがブログを書いてくれていなかったらきっと日本に嫌悪感を抱きながらあの世に行ったのじゃないでしょうか。
  そう考えると戦後の歪んだ教育の恐ろしさを改めて思います。

  この四方拝も全く知らずに生きてきていたのですから何とも恐ろしい。それにしても、こんな凄い国は本当に世界には無いでしょう。その有難さを教えない教育に疑問を感じ無い人達が文科省に巣食っているのは子供達に対する罪です。一日も早く廃止すべきです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。こんな素晴らしい国に産まれた喜びを国民が共有すべきです。 
  ねずさんのひとりごとより    2020 年 1月2日

  天皇の四方 拝

  ・・・略

  世界中に、王や皇帝と名のつく人は、古今東西、歴史上枚挙に暇がないほど、数多くいたし、いまもいます。
けれどそれらすべての王侯貴族は、ことごとく「支配者として君臨する人」です。
これを古い日本語で「ウシハク」といいます。

 ところが日本の天皇は、神々の御意思を臣民に知らし、神々の「おほみたから」である臣民の豊かで安心して安全にくらしたいと いう思いを神々にお伝えする役割です。
つまり天皇は支配者ではなく、無私の大神官です。
その天皇を頂点とする体制を、これまた古い日本語で、「シラス(知らす、Shirasu)」といいます。

 ですからシラス統治のもとでは、民衆が神々の「たから」となります。
神々のたからであるということは、民衆に国家として最高の尊厳が与えられているということです。
つまり究極の民主主義といえる統治が、シラス(知らす、Shirasu)です。
日本は、神話の昔から、このことを基本にできあがっています。

 ただしシラス国であるためには、民衆の側にも高い民度が求められます。
そうでなければ民は我執我欲に走り、なかでも飛び切り欲の深い者が富や政治を私物化して独占し、他の民から収奪をはじめてし まうからです。

 ですから知らす統治には、そうしたゆがみを正す機能が必要です。
それが荒魂(あらたま)です。
まっすぐにすることを「たける」といい、漢字で書いたら「武・健」です。
世界中、どの国の言語でも、武は攻撃(アタック)か防御(ディフェンス)のためのものです。
しかし我が国ではどこまでも、歪みを正してまっすぐにする(たける)ために用いるのが武です。

 人々が私的な欲を自ら抑えこみ、誰もが公徳心を持って真っ直ぐに生きることができるならば武は必要ないかもしれません。
けれど、そのようなことは人間社会ではあり得ませんから、歪みを正す武(たけ)るが必要となるのです。
いまの日本に欠けているのは、その武です。

 そもそも歪みを正すための「武」と、他人の迷惑を顧みない暴力とでは、まったく意味も方向も結果さえも異なるものです。

 ともあれ、高い民度を保たなければならない国に、私たちは生まれました。
これはとてもたいへんなことです。
ひとりひとりにルールが求められるからです。

 赤信号ならば、誰もいなくても、ちゃんと停まらなくてはならない。
それは誰もいなくても監視カメラがあるからではなくて、天が見ているからです。

 そしてどこまでも謙虚に、自分の幸せだけでなくみんなの幸せを願っていく。
天皇陛下が率先して、元旦の早朝から、そうしておいでになるのです。
国民もまた、互いの「愛」を大切にする。
そうすることで、互いに信頼しあえる国を築いていく。

それが日本です。


  民衆が高い民度を身につけるにはやはり教育が基本でしょう。その基本が狂っているのではどうしようもない。やはり、早急な改革が必要です。日本人は信実を知れば解る人達です。早く日本を取り戻しましょう。


★韓国社会の平衡感覚

2020年01月03日 | 韓国

  Korea大好きの産経の黒田さんが相変わらずKorea愛を捨てきれないようです。Koreaを非難しているようで、最後はどうしても愛が出てしまうようです。

  何と、過剰な反日もいずれ平衡感覚が作用することを期待するのだそうです。まだ、そんな夢想を描いているんですね。やはり、愛が捨て来てないようです。ご自分がそうなさるのは良いのですが、日本人にそんな考えを押し付けないで貰いたいものです。
  それでなくてもお人好しの日本人が又Koreaに近づいて痛い目に会わないようにすることこそがジャーナリストの使命じゃないですか。これは言いすぎでしょうか。

  産経ニュースより     2019.12.28

  【ソウルからヨボセヨ】韓 国社会の平衡感覚

 今年は日韓関係の悪化で久しぶりに韓国のメディアから結構お声がかかった。筆者は韓国では「日本の極右言論人」にされているの で日本の立場を聞きたいというわけだ。そういいながら放送途中で「またクロダ妄言!」などとイチャモンをつける嫌みなところも あったが、それなりに面白く元気をもらった。

 最も興味深かったのは、大手のテレビ討論番組に出演したとき、知り合いからほとんど反応がなかったのに、さるユーチューブ放送 に出たときはたくさんの声が寄せられたことだ。筆者の知り合いの多くは年配の保守派だが、彼らはテレビよりもユーチューブ放送を 見ているというわけだ。

 今やテレビは政権に握られているため保守派はネットメディアで留飲を下げ、鬱憤を晴らしている。その結果、取材現場にもスマー トフォンを持ったユーチューブ放送が詰めかけている。筆者の意見がテレビのニュースで誤解、曲解交じりに伝えられたときなど、さ る若手論客のユーチューブ放送は「クロダ記者はあのテレビを名誉毀損(きそん)で告訴すべきだ」と訴えていた。

 韓国社会にも平衡感覚はある。今年、文在寅(ムン・ジェイン)政権の法相ごり押し人事に怒った市民は「100万人街頭デモ」で 人事を撤回させている。過剰な反日にもいずれ平衡感覚が作用することを期待したい。(黒田勝弘)

  Koreaの年配の方が日本人のそれよりネットに強いようですね。これだけは日本も見習って欲しいところです。


★マカオが博打場から大変貌を遂げつつある現実に注目

2020年01月03日 | 中国

  習皇帝は香港が壊滅した場合の対策としてマカオを金融センターにするつもりなのでしょうか。宮崎さんが報告してくれています。
  どうやら宮崎さんは懐疑的なようです。と言うかそれまでにChinaは崩壊していると信じます。まあ、精一杯足掻いて下さい。どうせ全ては無駄な足掻きとなることでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和元年(2019)12月29日(日曜日) 通巻6324号  

 マカオが博打場から大変貌を遂げつつある現実に注目
  賭場、リゾートから金融センターへの脱皮を目指し始めた

 2019年12月20日、マカオではポルトガル領から中国へ返還されて二十周年の式典が開催され、習近平がマカオを三日間訪問した。
「マカオ経済のカジノ依存体制を改め、将来は金融都市センターへの脱皮を図るべきであり、中国政府はその方向で支援する」と述べた。

 この習発言はいささかの驚きを以て迎えられた。
なぜなら中国共産党は香港を金融のハブとして重要視し、資金洗浄、海外送金、中国企業のIPO(株式新規公開)、ならびに社債の起債など、およそ60%の資金の流れを香港を活用してきたからだ。
マカオはあくまでも中国庶民の憩いの場所、リゾート、そして賭場であり、実際にマカオ経済はカジノと観光(リゾートを含む)の二大産業で、成り立ってきたのである。
香港を牽制するかのようにマカオも金融センターにする?

 習近平演説の基調にはマカオを「一帯一路」の起点として活用すること。そして「広東─マカオー香港」という環大湾経済圏の発展に置かれていることは言を待たない。そのために拒否と投じた海底トンネルを繋ぎ、交通、運輸アクセスを格段に発展させた。

 マカオ政府は長期的発展計画を欠落したまま、ひたすらカジノ・ビジネスと、併行した海外資本導入によるリゾート開発に力点を置いてきた。しかしながら2016年ごろから長期計画にも着手し、カジノ依存体質の軽減、他方では国際会議の召致、文化的イベントの強化、家族連れ、長期滞在型のリゾートへの変質などを取り入れて、経済の活性化をはかろうとしてきた。

 マカオは借金ゼロである。
歳出より歳入の多い黒字体質を持つ、中国では珍しい地区である。マカオ経済は過去二十年で9倍の規模拡大があり、ひとりあたりのGDPは香港を超えている。(マカオ=86355米ドル、香港=48717ドル。いずれも日本より遙かに多い)。

 金融センターへの大構想は銀行セクターを鼓舞する。
 マカオに進出した大手は中国銀行、12のローカル銀行にくわえ、大陸系大手銀行など18の支点が店開きをしている。実際の規制緩和第一号はマカオから中国本土への送金額を五万元から八万元へ引き上げた措置にも象徴される。

 習近平の「マカオの金融センターへの脱皮」は、しかしながらたいそう困難だろう。
香港はまがりなりにも英国の植民地化にあって貿易のハブ、金融の国際化には130年の歴史があり、金融ノウハウの蓄積がある。マカオの蓄積は博打場だけ、その中心はリスボアホテルのスタンレー・ホー・一族である。

 大法螺の号令が鳴り響いて、マカオ政府は多角化に乗り出すとはいうものの、前途多難。だが、ハイテクの新都市=雄安市建設が、習の大号令一下、大々的な建設プロジェクトが推進されているように、瓢箪から駒という可能性は一万分の一ほどの確立があるかも知れない。

  もしかしたらマカオと日本のカジノの間でマネーロンダリングを画策していたのでしょうか。それが、今回の事件で脆くも崩れ去ることになるのなら面白いのですが、平和ボケの日本が相手だけにChinaは何でもやりそうです。

  それにしても、今回の親中派潰しが安倍さんとトランプさんの仕掛けだったら楽しいのですが、どうなんでしょう。

日本は大丈夫か!