団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★IR疑獄は米中経済戦争の一部

2020年01月13日 | 政治の崩壊

  カジノ疑惑は広がるのか収まるのか見ものですが、やはり裏でアメリカが動いたのは間違いなさそうです。

  篠原常一郎さんはKoreaのチョ・グクもアメリカがやったと発言しています。成るほどありそうですね。

  二階・菅は逃げきったのでしょうか。残念ですね。

  ところで、アメリカの大統領は暗殺指令を出せる、オバマは3000人は過去最多に出したとネットでは広まっています。これが本当なら、日本の反日売国左翼・在日共をやってもらいたいものです。そうすれば、憲法改正を筆頭にあらゆる問題が解決すると思うのですが、それでは日本が独立するのでやらないのでしょうか。それとも、単なる噂か。

  いずれにしても、反日売国左翼・在日国会議員を一掃したいものです。


★韓国旅行者激減、全体では伸びている

2020年01月13日 | 日本的経営の崩壊

  去年の外国人旅行者の数字が出たようです。途中Koreaの激減にも関わらず全体としては少し伸びていましたが、その傾向は変わらなかったようです。
  これで、 Chineseが減って全体が伸びれば最高なのでしょうがそれはまだ無理のようです。とは言え、最終的には中韓が減り全体として伸びるのが一番良いことでしょう。それは何時になるでしょうか。

  もうそろそろ中韓に頼った旅行客増からそれ以外の国からの増加を目指す時が来ているでしょう。それも、もう急激な増加は必要ないでしょう。日本人もゆっくり楽しめるように考えるべきでしょう。


★沖縄の豚コレラ自衛隊任せ

2020年01月13日 | 沖縄

  沖縄の豚コレラの処分は自衛隊におんぶに抱っこで放り投げているようです。確か、愛知県の豚コレラも自衛隊任せだったそうですがやはり首長が反日売国左翼・在日のところは、日頃は散々貶している自衛隊に全てを押っ被せるようです。
  何とも、卑怯な奴等です。県の人員は手伝っているのでしょうか。沖縄は、国防の邪魔ばかりしている癖に自衛隊に良く頼めるものです。

  それにしても、この豚コレラもそうですが、首里城の再建も国に全部やらせるのですから自分では何もやらないのは首長の方針でしょうか。


★NHKの受信料は受信料ではなく“ みかじめ料”をとってる

2020年01月13日 | NHK

  このところNHKに対する素晴らしい表現が「虎ノ門ニュース」から発信されています。上念さんが「NHKの受信料は貧しい人ほど負担率が高い」と、発言してくれて成るほどと納得させられました。

  何と、今度は須田さんが「NHKの受信料は受信料ではなく“ みかじめ料”をとってる」と発言。これも言い得て妙ですね。武田さんが被せるように「みかじめ的な人が徴収しに来るし」と見事に言ってのけました。
  これは、相手が反日売国左翼・在日だと大問題にもなりかねない発言かも。まさかNHKの肩を持つ人もいないでしょうから問題にはならないでしょう。

  それにしても、NHKへの風当たりはどんどん強くなっているのじゃないでしょうか。良い傾向です。早く解体して欲しいものです。


★ウクライナ旅客機 「イランが誤って撃墜」

2020年01月13日 | 国際

  イランで同時に起きた3っつの事件を、11日、第2633回の「★イランで何が起きているのか」と書きました。
  案の定旅客機の墜落はイランが誤って撃墜したようです。流石に地震の方は偶然のようです。   

  まだまだ真実は分らないのでしょうが、やはり撃墜でしょうね。そこに意志があったかどうかですが、撃墜する意味は無いだけに間違いなのでしょう。何とも気の毒ですね。

  何と、イランが早くも撃墜を認めたようです。これは以外ですね。最後まで白を切るのかと緒もっていました。結構潔いですね。

   さて、この撃墜が戦端を開くことにならないことを願いたいものです。

 


★日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻

2020年01月13日 | 誇れる日本

  GHQと大学教授に潜り込んだ戦後利得者達によって正しい国家観や歴史観を教えられず、ましてや「愛国心」なんて軍国主義の象徴のように遠ざけられた戦後の教育が日本人を劣化させ現在の堕落しきった日本が出来上がってしまいました。
  これを先人が持っていた精神に戻すのはやはり同じ70年が掛かるのでしょうか。とてもじゃないが今の日本にそんな余裕はないでしょう。それまでに消滅するしかなさそうです。

  とは言え、諦める訳にはいかないのも確かです。やはり、急速な教育とマスメディアの改革によって正しい国家観と歴史観を取り戻すしかないでしょう。

  そんな「愛国」という言葉が産まれた訳をねずさんが書いてくれています。これもねずさんに教わるまで全くしりませんでした。と言うか戦後教育を受けた人は誰も知らないでしょう。

  今こそ、国を愛する心があたりまえであることを取り戻す為にも国民皆が知っておくべき話です。

  ねずさんのひとりごとより    2020 年 1月7日

  日本を救っ た古代の英雄・・・大伴部博麻

   「愛国」というと、なにやら先の大戦における戦時用語であるかのように宣伝されていますが、まったく違いま す。
先の大戦どころか、1300年以上も前から用いられている栄(は)えある言葉であり、しかもこの言葉は、天皇が一臣民に直接 与えた勅(ちょく)として、我が国の歴史上、唯一のお言葉でもあります。

その勅は、日本書紀・巻三十三、持統天皇記に、次のように書かれています。
持統4年(690)の出来事です。

「朕嘉厥尊朝愛国 売己顕忠」

 朕(われ)、厥(そ)の
 朝(みかど)を尊(たふ)とび
 国を愛(おも)ひて
 己(おのれ)を売(う)りて
 忠(まめなるこころ)を
 顕(あらは)すことを
 嘉(よみ)とす

(朕は、朝廷を尊び、国を愛し、己(おのれ)を売ってまで忠を顕したことを喜びとする)

そして持統天皇は、大伴部博麻に、従七位下の位を与え、絹織物十反、真綿十屯(1.68㎏)、布三十反、稲千束、水田四町の 報酬を与え、さらに課税を父族、母族、妻族まで免じられました。

大伴部博麻は、何をしたのでしょうか。・・・以下略


  こうした碑が残っているところに日本再生の可能性も残っているのじゃないでしょうか。日本人は信実を知ればきっと立ち直れる。その為にも、教育とマスメディアの改革が急がれます。


★「フラッシュメモリー産みの親」東芝が敗北した真の理由

2020年01月13日 | 日本的経営の崩壊

  フラッシュメモリーという世界を制する宝の山を持ちながら、先見の明の無さと内部抗争で破れさった東芝の理由をツイートしてくれていました。
  80年代に一線を退いた戦前の教育で育った本田宗一郎さん達のような経営者が健在であればこんなみっともないことはしなかったのじゃないでしょうか。
  人間の劣化とはこんなにも恐ろしい結果を齎すことを考えると、やはりどうあっても教育改革が必要です。

  クリントン等の悪だくみにまんまとやられてバブル以後の最悪の平成を率いて来た戦後生まれの優等生たちの罪は重いですね。やはり只の優等生のサラリーマン経営者には荷が重すぎたのでしょう。
  何とか、新しい経営者を育てる必要があります。もう一度世界一の企業を育てて貰いたいものです。


★日本の航空機は大丈夫か

2020年01月13日 | 誇れる日本

  ホンダジェットは快調に飛ばしているようですが、苦戦の続いていた三菱のスペースジェット(旧MRJ)もやっと最終段階に到達しているようです。今度こそ無事に実用化されることを期待したいものです。

  もう一つの戦闘機も開発が始まるようです。これで、国産3機種が取り敢えず前に進みそうです。果たして無事に開発されるでしょうか。

  産経ニュースより    2020.1.7 

  国産ジェットに最新試験機 安全認証取得急ぐ
 
 国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)を開発中の三菱航空機(愛知県豊山町)が、最新の設計変更を反映させた試験機を完成させた。同社は2020年半ばの初号機納入を予定している。早期に飛行試験に投入して運航に必要な国の安全認証取得を急ぐ。

 試験機は6日深夜、製造を担う親会社の三菱重工業の最終組立工場(豊山町)から車両でけん引され、隣接する県営名古屋空港内の格納庫に移動した。エンジンの動作確認や地上試験などを経て名古屋空港周辺を回る初飛行を実施。その後機体を米国に運び、現地拠点で行っている日本の国土交通省のパイロットが乗り込んだ安全認証試験に使用する。

 三菱航空機は17年1月に安全性向上のため5度目の納期延期を発表。配線の設計変更を決め、最新試験機の製造に着手していた。しかし安全確認などに手間取り、三菱重工の泉沢清次社長は昨年6月を見込んでいた完成が20年初頭にずれ込むとの見通しを示していた。

 三菱航空機の水谷久和社長は最新試験機の完成について「(米国での)飛行試験は最終フェーズに向け大きく進捗する。認証取得に向け、全力で取り組んでいく」とコメントした。

  こちらは戦闘機です。X-2のデータが活かされるようです。

  産経ニュースより    2020.1.7

  【軍事ワールド】2020年 世界の軍事情勢は

  ・・・略

  新戦闘機

 新年早々、航空自衛隊を「航空宇宙自衛隊」に改組する政府案が明らかになった。米国の「宇宙軍」創設に呼応するもので、空自の活動領域と責任はますます広がることとなった。その「未来の空」を守る機材、ちまたで「F-3」とも称される次期国産戦闘機の開発が2020年に本格化する。政府が昨年12月20日に閣議決定した今年度当初予算案で、初期設計費用など関連予算に約280億円が認められた。計画名称も次世代戦闘機「NGF」(ニュー・ジェネレーション・ファイター)へと変更になり、完成予想図も発表された。

 NGFはレーダーに探知され難いステルス機能を持たせることは決定している。すでに2010年代からステルス形状を研究開発するための先進技術実証機X-2で多くのデータを集めているほか、ミサイルなどを収容する胴体内部の兵装庫(ウエポンベイ)の作動実験なども防衛装備庁により研究が行われてきた。ただ、日本一国での新戦闘機開発は技術的にもコスト的にも割があわない。

 第二次大戦時のように産業国がそれぞれ自国で戦闘機を独自に開発・生産するような時代はとうに終わり、米・仏・露といった国を除けば国際共同開発が主流となっている。英国ではイタリア企業と共同で次世代ステルス戦闘機「テンペスト」開発計画を進めており、ロイターによると英国の軍装備関係者が度々訪日するなど、日本との共同開発について秋波を送っているという。・・・以下略   


  戦闘機はもう開発は無理のように言われていただけにこうやって開発が始まるのはうれしいですね。軟弱政府にしては良くやってくれたのじゃないでしょうか。

  何時の日にか日本の航空機が世界を率いる時が来て欲しいものです。

日本人ならやれる!