団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国からジャンボ2機に 1000人の武装兵隊で新千歳は制圧

2020年01月10日 | 政治の崩壊

  上薗益雄さんの警鐘の続きです。何とchinaからジャンボ2機が武装兵隊で乗り込めば新千歳は制圧されるのだそうです。
  何だか北海道はもう終わっているように思えます。新しい知事もChinaに籠絡されているようだし、二階・菅・公明党もChinaにべったりですからもう乗っ取られていると考えるべきかも。

  それにしても、売国奴がこれ程多いとどうにもならないかも。

  やはり、トランプさんに特亜3国を叩き潰して貰うしか解決策は無いのかも。日本人が立ち上がるとは今のところ思えないだけに危機は大きすぎるようです。

  アメリカも、今更ながら日本を弱体し過ぎたと後悔しているのじゃないでしょうか。


★下水道から地溝油製造現場

2020年01月10日 | 中国

  あの聞くだけでも食欲がなくなるChinaの有名な地溝油を作る動画を国守moがアップしてくれています。

  ここでも何度か取り上げたChinaの素晴らしい肉も紹介されています。

  やはりChinaとKoreaの食品は絶対に食べたくないですが、日本の商道徳も地に落ちているだけに知らない間に食べさせられているのでしょう。

  今も同じことがやられていると考えるべきでしょう。まさか無くなっているとはかんがえられません。

  それでも、特亜3国に行きたい人や食品を食べたい人はどうぞご遠慮なく。


★米空軍、52機のF35がユタ州で戦闘訓練

2020年01月10日 | アメリカ

  トランプさんはイランをおちょくっているのでしょうか。何と、52ヶ所を攻撃すると発言した裏で、52機のF35がユタ州で戦闘訓練をしたのだそうです。完全に舐めきっていますね。と言うか、これでもやるのかという脅しでしょう。
  やはりトランプさんは徹底的に戦争を避けたいようです。早く中東を片付けてChinaに全力を注いで欲しいものです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。宮崎さんはてっきり台湾だと思ってたら、何と香港から台湾を見るのだそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和弐年(2020)1月8日(水曜日) 通巻6335号  

 米空軍、偶然にしてはできすぎ。

52機のF35がユタ州で戦闘訓練
  トランプは「イランが米国を狙ったテロを展開すれば、52ケ所を攻撃する」

 ユタ州にある米空軍基地。1月6日午前11時ごろから52機のF35ライトニング・ジェット戦闘 機が次々と飛び出し、飛行並び戦闘訓練を行ったことが分かった。
 なぜ「52機」?

 イラン革命防衛隊司令官スレイマニは「英雄」か「悪魔」か、と問えばイランでは前者、西側ならびにイスラエ ル、サウジから見れば、後者だろう。

 革命防衛隊の中核は「コッズ部隊」(ペルシア語でエルサレムの意味)。このエリート軍団はハメネ イ師直属の部隊であり、全体で革命防衛隊という「エリート軍人」は12万5千人の規模を誇る。た だし西側に漏れてくる情報によれば、イラン国民からは蛇蝎のように嫌われ、評判は悪い。
というのも革命防衛隊が、イランの利権を寡占しているからだ。

 殺害されたスレイマニ司令官は、米国流に比喩すればCIAとFBI長官を兼ねた軍のトップ、つま り「コッズ部隊」とは防諜組織でもある。
なかでもスレイマニ司令官はイランの西側を担当し、イラク、シリア、レバノン、ガザ地区にイランの代理兵を送 り込み、軍事訓練を施し、資金と武器を供与してきた。
新任のガアニ新司令官(副司令官から昇格)は東側(パキスタン、アフガン)担当だった。

 したがってペトラウス米陸軍大将(前CIA長官)がのべたように「スレイマン殺害はビン・ラディ ンやバグダディ排除よりも重要な意味を持つ」のだ。

 さてイランは米国への復習を誓ったが、もし米国側の軍事施設などが攻撃されると、トランプ大統領 はただちに52ケ所を爆撃し報復すると警告を発した。
なぜ52ケ所が標的なのかと言えば、米国が未曽有の屈辱を味わった1979年のテヘランの大使館人質事 件で、拘束されていたアメリカ人は52名だった。

 しかも444日間、拘束され、無能のカーターが立案した「砂漠の嵐作戦」というヘリコプター部隊による救出 作戦は、砂嵐のために失敗した。米国は二重に恥辱を味わい、1980年のレーガン大勝利がもたらさ れた。

 ゆえに52ケ所、(444発のミサイルをお見舞いするとは言わなかったが。。。)

  宮崎・福島コンビの【Front Japan 桜】は台湾総裁選と宮崎さんのサイパン・テニアン報告です。次回もコンビで台湾選挙の報告だそうです。


  さて、蔡英文さんの圧勝を見たいものです。日本は、相変わらず腰の引けた対応をするのでしょうか。いずれ、大きな付けを払うことになりそうです。


★日本の正念場-令和の御代をどう生きる?

2020年01月10日 | 日本再生

  宮崎さんと田村さんが白けていたと書いた、8日、第1611回の「★2020 世界経済の行方」の討論はやはり苦情もあったようです。
  水島さんが、キャスター討論の後半で国内問題を取り上げる時にその雰囲気を語っていました。やはり、お二人はやってられないという様子だったようです。

  水島さんは、世代の違いが日本人の心を重視するかどうかの違いとして表れていると言われてます。これは、もしかしたら保守の分裂もありそうです。
  安倍さん安易に選挙をやると酷い目に会うのじゃないでしょうか。やはり、余りにも長い経済政策の失敗が保守も分裂させているのじゃないでしょうか。
  もう憲法改正は不可能かも。  


  こうなると、カジノ問題で自民党の親中派を撲滅してから新しい人達で改正を目指した方が良いのじゃないでしょうか。油断して解散なんてやると手酷い目に会うかも。間違っても反日売国左翼・在日野党に勝たせる訳には行かないだけに慎重にやる必要があるかも。


★トルコ軍のリビア派兵は何を意味するのか?

2020年01月10日 | 国際

  中東のおかしな動きはイランだけかと思っていたらトルコがリビア派兵を行っているのだそうです。エルドアンさん何を考えているのでしょうか。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。宮崎さんは今頃は台湾で総統選挙の取材でしょう。良い結果が出て欲しいですね。
  中東も心配ですが、やはり台湾の方が気掛かりです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)1月7日(火曜日) 通巻6334号   

  トルコ軍のリビア派兵は何を意味するのか?
  イラン緊張の最悪タイミング。エジプト、UAE、ロシアが反対

 リビアがどうなっているか、じつに日本の関心の埒外にある。
 リビアはカダフィ時代に「緑の革命」を標榜し、   日本も大手ゼネコン多数が進出 してインフラ 工事を請け負っていた こうした関連でリビ ア内戦のおり(2011年)、

日 本はカ ダフィに在日資産3500億円を凍結した。

 もっとも積極的にリビアに進出していたのは旧宗主国イタリアではなく、中国だった。内戦勃 発直前、中 国企業はなんと100件のプロジェクトをリビアで展開していた。労働 者 3万6000人がリビアにいて、彼 らのエクソダスのため、中国は航空機、フェリー、バ スをチャーターし、大輸送作戦を展開したこと は今も語り草である。

 そのリビア、いまでも日量100万バーレルの原油を生産している。バイヤーは、 イタリアを筆頭にフランス、EU諸国。。。。。

 2011年にカダフィが暗殺され、この国の内戦状態はさらに激化した。
武装勢力が三つ巴の激しい内乱が続いたが、南の砂漠にいた武装勢力は衰退し、2014年にな ると、西 のトリポリ、東のベンガジで武装勢力は二分化された状況となっていた。武 器はロシアからも、米国からも、NATOからも。そして謎の経由地を経て中国製武器も大量に 見つかっている。

 2015年、国連の仲介で西のトリポリ「政府」と東の「ベンガジ政府」を名乗る武装勢力 (LNA=ハフタル司令官)が嫌々ながられも、会談に応じた。
とりあえず暫定政権をトリポリに置き、シラージュ政権をリビア合法政権とすることが決められ た。これ、国 連の決定である。

 だがトリポリに陣取るハフタル司令官は納得せず、武闘が再開された。激しい戦闘が繰り広げ られ、数 千の犠牲が出ている。

 トリポリを拠点とするLNAを率いるハフタル司令官は、元カダフィ政権高官(カダフィ政権 の参謀総長)だが、意見衝突、アメリカへ亡命していた。
 このハフタル司令官の来歴に特異な影がある。CIAが保護し、ハフタルは合計20年間をア メリカで、し かもCIAのお膝元のラングレーで過ごし、リビアに出入りしてい た。CIA との絡みはたびたび指摘されてきた上、子供五人のうち、ふたりは米国 籍である。

 ▲元陸軍元帥、CIAが匿ったハフタル司令官って誰?

 ハフタルはフランスで治療を受け、死亡説も流れたが、健在の様子で現在77歳。
この老人将軍、ハフタルを支援するのがエジプト、UAE、そして、フランスが背後に暗躍して いる。混乱となると、薮からぬぅーと顔を出して、かならず鵺的行動が大好きなプー チンも背後にいる。

 ならばトリポリを支援するのは誰か。もちろん国連が認定した合法政権だから、公 然とイタリアは支援している。しかしトリポリ政府は武装が脆弱で、いずれ反政府武 装勢力を糾合したハフタル司令官に乗っ取られる危険性もなくはない。
 もともとリビアは部族国家で、南西部にはベルベル人がいるし、ベンガジは元国王の出身地、 トリポリ政府など認める筈がない。

 1月4日にはトリポリの陸軍士官学校が襲撃され、28名が死亡した。。
誰が味方で誰が的なのか、昼間であっても裏切り、昨日の友は今日の敵。惨劇があちこちで繰り 返され、国 連としては安定、妥協を呼びかけるだけ、しかも先週来、国連の関心事 は イランに移っている。

 この危機にトルコが立ち上がったのだ。
なんとも複雑である。昨日までの構造分析、政治の方程式は通じなくなった。サウジ、UEA、 エジプト、露 西亜が支援するハフタル武装勢力の頭越しに、エルドアン大統領はト ル コ軍をトリポリに向かわせた。ト ルコ兵の展開が開始された。
 トルコの目論見? 
じつはトルコはトリポリ沖合に油田の採掘権を有している。

  結局は油ですか。油が無いくせに呑気なのは日本くらいでしょう。平和ボケも大概にしてほしいものですが国会議員があの体たらくではどうにもならないようです。選んだのは国民ですから責任をとらされることになるでぢょう。


★出処進退のすべては、もっとも大きな大義(君臣の道)を根本とせよ

2020年01月10日 | 誇れる日本

  この話もねずさんのところで最初に読んだとき、何とも凄い人がいるもんだと感動したものです。それだけに、自分の情けなさを思い知らされてがっかりしました。
  とてもじゃないが、こんな人に追いつくことなんか不可能だと早々に諦めたというか、そんな考えも持たなかったと言っても良さそうです。

  ところがねずさんは手本にしたいと言われてます。やはり私のような軟弱者とは出来が違うようです。

  それにしても、ここまでの覚悟を持って生きる人を育てた日本もやはり凄いと言っても間違いないでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより    2020 年 1月5日

  出処進退の すべては、もっとも大きな大義(君臣の道)を根本とせよ・・・軍神杉本五郎中佐の手紙

  ・・・略

 私の子、孫たちに、
根本とすべき大道を
直接指導する。

 名利など、なにするものぞ。
地位が、なんだ。
断じて名聞名利のやからとなるな。

 武士道は
我が身を犠牲にする心(義)である。
義の、もっとも大事なものは、
君臣の道である。
出処進退のすべては、
もっとも大きな
大義(君臣の道)を根本とせよ。

 大義を胸に抱かないなら、
我が子、我が孫と名乗ることは許さない。
たとえ貧乏のどん底暮らしとなったとしても、
ただひたすらに大義を根幹とする心こそ、
私の子孫の根底である。・・・以下略


  あっさりと諦めた私ですが、ねずさん程でなくても、少しは追いつきたいと思います。余りにも遅すぎるかも。


★どこまで本当かは分からないがありそう

2020年01月10日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  素晴らしいツイッターがありました。日本の中枢にどのくらい朝鮮人が入り込んでいるのかに興味がありますが、その数字は一切出て来ません。
  このツイートの数字も本当かどうかは分かりませんが、ありそうと言うかこんなものでは済まないのかも。

  やはり、日本は真剣にこの人達が本国へお帰りになれるように全力を挙げて応援すべきでしょう。お互いの幸せの為にも。


  やはり、この程度の危機感を持っておくべきですね。何とかお帰りになって頂きたいものです。日本が戦後、この方達の活躍でどれだけの損害を被ってきたかを考えると空恐ろしいものがあります。
  もし、この方達が居なければ、日本は今頃はアメリかを抜いて世界一の経済大国になっていたことは間違いないでしょう。


★米中戦争のあおりで一番得をした筈のベトナム経済、座礁の懼れ

2020年01月10日 | 中国

  Chinaがベトナムを通しての貿易でアメリカの裏を掻いているということに、何と言う姑息な奴等だと怒り心頭でしたが、どうやらアメリカはお見通しのようでそれを防ぐ準備をしているようです。

  尤も、それ以前にベトナムがおかしくなってきているのだそうです。宮崎さんが詳しく報告してくれています  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和弐年(2020)1月5旦(日曜日) 通巻6331号    

 グローリー・ベトナムが沈みゆくリスク。国有企業がネック
  米中戦争のあおりで一番得をした筈のベトナム経済、座礁の懼れ

 米軍を撤退させ、とうとうベトナム戦争でベトコン側が勝利したのは四十年以上も昔の話だ。或る軍事評論家は「これで大東亜戦争は終わった」と言った。
あのとき、空軍パイロットとして参戦し、撃墜されて捕虜となったジョン・マケインは、その後、釈放され米国に帰還し、連邦議会の上院議員(アリゾナ州選出)となって、ベトナムを訪問し、米越関係を飛躍させる原動力となった。
 同じくベトナム戦争に参戦したジョン・ケリーは、ヒラリーの後釜として国務長官となり、ベトナムとの友好、経済関係を深める。悲劇は喜劇となった。

 革命後、ベトナム共産党は華僑を弾圧し、そのためボート・ピーポルとして百万以上の華僑が海外へ逃げた。海の藻屑と消えた華僑もいれば、チョロン地区(サイゴンのチャイナタウン)で虐殺され華僑も夥しい数にのぼる(ベトナム現代史は、この時期の出来事が白紙である)。その報復がトウ小平が主導した中越戦争だった。

 消えたはずの華僑が静かにベトナムに戻ってきた。それも新華僑の大群、つまり中国企業が大挙してベトナムの工業団地に進出し、生産、輸出基地とし始めたのが十年前。途中、反中暴動が起きて一時期撤退したが、いつのまにか舞い戻って、ベトナムを輸出中継基地として、あるいは対米輸出の中国製品のラベル張り替え拠点として、良いように利用されていた。

 1972年冬、ベトナム戦争末期だが、筆者は従軍記者然としてサイゴン(いまのホーチミン)に取材に入り、河岸のマジェスティック・ホテルに滞在した。まわりは人力車、靴磨きの少年、傷痍軍人。アメリカ兵相手の怪しげなバア、掏摸や為替詐欺が横行していた。カフェには新聞記者が屯していた。

 2015年頃だった。筆者は同じホテルに泊まったが、五つ星ホテルに変身しており、屋上にプール、バアがあって日曜日には驚くべし、ベトナム庶民の家族連れで溢れかえっていた。

 2019年のベトナムGDPの伸びは7%、2020年は6・6%から6・8%が見込まれている。またベトナムはASEANの議長国としてホスト役をつとめるばかりか、国連安保理事会の非常任理事国のメンバーとなって、国際政治にも発言権をもつ。そのうえ、EUとはFTAが発効する最初の年にもあたる。

 ▲明るいベトナムのシナリオがなぜ暗くなったのか?

 明るい未来予測が多くのシンクタンクが飛び出した。
 ベトナムのひとりあたりのGDPは、2035年に22000ドルになるという。2019年に120億ドルだったベトナムのデジタル産業は、2035年には430億ドルに成長すると、薔薇色の近未来シナリオが提示されて、ほくほく顔の筈である。

 暗転が始まった。坂道を転がり出したら早い。
 第一の原因はベトナム国有企業(SOE)の多くの民営化が大失敗となりつつあることである。
発電、送電、通信など国有企業民営化に際して、共産党幹部でもある企業経営陣は、財産を過小評価し、差額をポケットに入れ、さらにはIPO(株式新規公開)によって、濡れ手に粟の現金を手にする。全体主義国家に共通の汚職である。

 ところがベトナム企業のIPOはうまく行かず資金調達が挫折した。
 それは中国企業がNY市場に上場し空前の金を集めた真似をして巨額をなそうとしたのだが、アリババはブームにのってアメリカ人投資家が群がったのであり、ベトナムの国有企業の同様な夢を描いたが、ベトナム国有企業のカネをぶち込もうという世界の投資家はいなかった。

 第二は発展途上国にありがちな中産階級の罠による景気の挫折現象が露呈している。
たとえばインドでオートバイや車の割賦販売の結果、不渡り個人破産がインド経済を停滞させているように、あるいは中国でマンション購入の中産階級が、資産値下がり、所得激減のあおりで返済の不可が高くなりすぎたため、事実上個人破産しているように、同じ現象がベトナムで起こった。

 第三が対米輸出のトリックだ。
中国の対米輸出企業が、原産地をベトナムとすれば、対中報復関税を逃れられるとばかり、ハノイなどでラベルの張り替えが行われている実態を米国は掴んだ。
米国議会が「香港民主人権法」を成立させ、トランプが署名したように、香港の貿易、金融上の特権を剥奪する法律である。
ベトナムからの輸入物資にも、トランプ政権は高関税適用の方針である。

  アメリカもChinaに痛い目にあって勉強したということでしょう。それにしても、 Chineseのしぶとさには参りますね。ベトナムも散々食いもにされても、金の為なら又受け入れるということでしょうか。結局はChinaと付き会って痛い目に会って終るのでしょう。

  やはり、全ての悪の根源はChinaにありでしょう。日本もいい加減に目を覚まさないと米中どちらが勝っても信頼されないこうもり国に成り下がりそうです。
  何とか、日本のボロが出る前にChinaが崩壊してもらいたいものです。やはり、トランプさんに頼るしかなさそうです。

さて、そんなに上手く行くでしょうか!