団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★観光庁、高校生の修学旅行を海外に推進 対象国は主に中国

2020年01月17日 | 公明党

  売国奴公明党が正体を隠さなくなったのでしょうか。とんでもないことをやりだしたようです。何と、折角台湾への修学旅行が根付いて来た時に、Chinaへ修学旅行を推進だそうです。

  公明党・二階・菅等親中派がChinaの危機に全力を挙げて応援と言うことでしょうか。習の国賓招待の上に、この官公庁の動きは完全に国民を敵に廻したことを隠さなくなったということでしょうか。

  ここが日本人の踏ん張りどころですね。これらを許せは日本はChinaに取り込まれるのじゃないでしょうか。なんとしても、親中派を撲滅させる必要があります。

  それにしても、ここまで露骨にやりだすとは、完全に国民を舐めていますね。今こそ、国民が立ち上がる時です。


★子供の体力低下 外で遊ぶ楽しさ教えたい

2020年01月17日 | 文科省・教育改正

  教育の劣化が齎した問題に政治が口出しするおかしさを、14日、 第1622回の「★香川の恥 ゲーム利用制限条例」や、15日、 第1624回の「★しつけと体罰を混同してはならない」で、とりあげました。

  その付けは子供の体力低下にまでおよんでいるようです。やはり70年以上の教育の劣化がこの結果を齎したと言っても間違いはないでしょう。
  この問題はやはり根本的な教育の改革をやらない限り解決しないのじゃないでしょうか。小手先の罰則で良くなるとは思えません。    

   産経ニュースより   2020.1.14

  【主張】子供の体力低下 外で遊ぶ楽しさ教えたい

 子供の体力低下が気になる。

 スポーツ庁が昨年12月に公表した令和元年度の全国体力テストの結果によると、50メートル走や反復横跳びなど実技8種目を点 数化した体力合計点は、小中学校の男女とも前年度を下回った。

 テレビゲームやスマートフォンの普及などにより、外で遊ぶ機会が減りつつあるのが一因とみられている。

 習慣の変化が影響しているのだとすれば、「娯楽の多様化」では片づけられない。将来の社会の形にかかわる問題として、教育現場 や地域を巻き込んだ取り組みが必要である。

 テストは平成20年度から毎年、小学5年と中学2年の男女を対象に行っている。

 小5男子は握力、50メートル走など3種目で、平均値が過去の最低値を下回った。体力合計点でも最低点を記録した。中2男子も 1500メートル走など4種目で最低値を更新している。どちらも、「走る力」の低下が目につく。

 子供の「走る力」は本来、戸外での遊びを通じて自然に培われるものだろう。鬼ごっこ一つを取っても、子供はさまざまなルールを 編み出し、遊ぶ「楽しさ」を創り出してきた。それがゲーム機器やスマホなどの娯楽に取って代わられたのなら、大人の責任で状況を 変えなければならない。

 ボール投げの距離も下落傾向にある。ボール遊びが周囲への危険を伴うとして、昨今は大半の公園で禁じられており、投げ方を知ら ずに育った子供も多い。

 東京都板橋区では昨秋、児童らが、サッカーなどボール遊びのできる公園の開放時間の延長などを陳情した。区議会は全会一致で採 択し、区が具体的な施策に乗り出している。子供が自由に遊べる場所を求めている事実は見逃せない。遊び場の環境を変えるには、社 会の理解も必要だろう。

 スポーツ庁は昨年末に、幼児期からの体力づくりを検討する会議を設置したが、外で体を動かす時間を増やせばいい、という発想で は解決しない。体育の授業にしても放課後の学校施設の開放にしても、体を動かす楽しさを子供の中に根づかせる工夫がほしい。

 体を動かすことの楽しさ、すばらしさを学ぶのに、アスリートにまさる模範はいない。この夏の東京五輪・パラリンピックも子供た ちの格好の教材となるはずだ。

  結局は、戦後の教育が子供にしつけも出来ない我々団塊の世代を育て、その劣化した団塊の世代がまともな子育てが出来るはずもなく、その子供の世代はもっと悪くなるという悪循環が日本をどんどん劣化させているのは間違いないのですから時間は掛かると雖も教育を根本から変えない限り問題は解決することなくどんどん悪くなるでしょう。

  まずは教育の改革から。


★北朝鮮最高指導者、妹が代行か?

2020年01月17日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  北の金ちゃんの健康問題が気になりますが、今のところ篠原常一郎さん以外に情報が見つかりません。

  と言うことで、篠原さんのツイートを見てみると妹が代行しているのじゃないかとのことです。

  やはり、なにか起きているのは間違いなさそうです。それにしても、思いもよらぬ展開になりそうです。

  本当に亡くなっていたらどうなるのでしょうか。問題が一気に解決なんてことになれば良いのですが、反対も有り得るだけに目が話せないですね。


★「量子暗号」でゲノム伝送 東芝と東北大、初の実証

2020年01月17日 | 日本再生

  フラッシュメモリーという宝の山をミスミス逃した東芝ですが、まだまだ頑張っているようです。何と「量子暗号」の実証に成功したようです。
  これが出来たらネットの世界も一変するのじゃないでしょうか。ネットが安心して使える時代が来ればもう何も恐れるものはないでしょう。なんとしても世界基準を開発してもらいたいものです。

  産経ニュースより   2020.1.14

  「量子暗号」でゲノム伝送 東芝と東北大、初の実証
 
 東芝と東北大東北メディカル・メガバンク機構(仙台市)は14日、情報の盗み見を防ぐ次世代技術「量子暗号通信」を使い、ヒト の遺伝情報(ゲノム)の全データを伝送する実証実験に成功したと発表した。容量が膨大になるゲノムの伝送は世界初といい、東芝は 量子暗号技術の実用性を確認できたと説明。安全性が不可欠な医療、金融などの分野で事業化を急ぐ。

 量子暗号は情報を暗号化し、その解読に必要な「鍵」も素粒子の一つである光子(光の粒)に乗せて送受信する。第三者が盗み見よ うとすると光子の状態が変化して鍵が壊れるため、異変の検知と防御が可能になる。

 実験は同機構が集めたDNA検体を利用し昨年夏、仙台市内で実施。東芝のゲノム解析施設から機構の拠点まで約7キロを光回線で 結び、容量が数百ギガバイトに上る24人分のデータを2回に分けて送った。東芝は「世界最速」という量子暗号技術を持つほか、情 報を次々と暗号化して効率的に送る技術も新たに開発した。
 
  まさか、この技術を外国企業に売り払うなんてことは流石にもうやらないでしょうから何としても成功して世界を見返して欲しいものです。


★宗教政権、インフレ対策に無能を露呈、「対米戦争」どころじゃないって

2020年01月17日 | 国際

  イラン国民はアメリカとの戦争どころじゃないようです。インフレが酷くて戦争より生活の方が大変のようです。

  宮崎さんが報告してくれています。香港から帰られててっきり台湾情報かと思っていたらイランだったので驚きました、とは言え、今やイランも大事ですね。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和弐年(2020)1月14日(火曜日) 通巻6338  

 テヘラン異変。ソレイマニ司令官の追悼ポスターを剥がす抗議デモ
  宗教政権、インフレ対策に無能を露呈、「対米戦争」どころじゃないって

 過日のイランに於ける抗議デモ、つまり狂信的宗教政権と、それを暴力で守る革命防衛隊の「政府」を、イランの民衆がいかに思っ ているかを象徴した。
軍が抗議デモに発砲し、1500名が死んだと報じられた。死者1500名? 天安門事件ではないか。

 イランのインフレ、じつはもの凄いことになっている。
 賃金は上がらず、若者に職はなく、物価だけが暴騰をつづけ、ついに民衆はテヘラン政権の無能に怒りを爆発させた。対米戦争?  ソレイマニ司令官が殺害された報復。そういう繰り言を言う前に、われわれの生活をナントカしろ、というわけだ。

 これまで問題視されたことがないが、イランの人口動態の激変ぶりが露骨だ。
少子化が急速に進んで僅か三年前の四分の一、五年前の五分の一、つまりイラン人が子供を産まなくなったのではなく、生活苦で子供 を作れなくなったと見るべきなのだ。

 庶民の台所を直撃した猛烈インフレは、つぎにベネズエラ型に移行する可能性がある。ベネズエラは、生活困窮、無政府状態。 450万人の国民がブラジル、コロンビアなどへ逃げた。米国の制裁で命綱の原油輸出が出来ず、経済回復は到底望めない状況であ る。

 イランから経済難民として外国へ逃げるといっても、西隣のイラクは治安が悪い(悪化させたのはイランだが)、東隣のアフガニス タンもパキスタンも難民を受け入れる素地はない。両国はイランより遙か以前に経済が破綻している。
 結局、ホルムズ海峡を越えて対岸のオマーン、カタールへ?

 過剰防衛の誤断でウクライナの旅客機を撃墜したことをイランは認めた。国民はデモを連日組織し、ついにはスレイマニ司令官の追 悼ポスターをはがし始めた。
 次に起きることは何か?

  イランで革命が起きて宗教政権が吹っ飛べば紛争は収まるのかもしれないですね。これはイラン国民に期待したくなります。さて、どうなるのでしょう。


★知っておきたい「令和」の意味

2020年01月17日 | 素晴らしい日本語

  最悪の平成よりもっと悪くなる令和のことは余り興味が沸きませんが、ねずさんが、その令和の意味を書いてくれています。
  その中で、GHQがこの素晴らしい日本語を消滅させようとした企みと何故それを防ぐことが出来たのかを書いてくれています。
  もし、これが成功していたら日本人は今以上に劣化していたのは間違い無さそうです。とは言え、かろうして守られた日本語も奴等の仕掛けでどんどん劣化しています。これを何とか護らないと日本はどんどん劣化して行くでしょう。
  やはり文科省を廃して教育改革を急ぐべきです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより    2020 年 1月11日

  知っておき たい「令和」の意味

   ・・・略
 漢字には、一語一語に、その成り立ちと意味があるということは、国語の教育を受けたことのある方であれば常識とするところ です。
けれど戦後「漢字かな混じり文を用いるから日本人は優秀だ」、あるいは「日本人が優秀で戦いにも強いのは、日本人が漢字かな 混じり文という特異な文化を持つことに由来する」という議論がなされ、GHQによって昭和22年に「当用漢字」が示されて、 ここから日本人は漢字の持つ本来の意味を失っていくようになりました。

  そもそも「当用漢字」というのは、「当面用いる漢字」の略です。
では漢字を当面用いた後にどうするのかといえば、日本語表記を全部ローマ字にするという案が当時出されていたのです。
ところが、ローマ字を書いたことがある方ならわかると思いますが、これでは大変に意味がわかりにくい。

 早い話、新年の挨拶を、
「Shinnen akemashite omedetou gozaimasu.」
と書くのと、
「新年明けましておめでとうございます」
と書くのでは、文字の読み取りの速さがまるで違うし、日本語は歴史が古いために同音異義語が非常に多い。
加えて、「キラキラ」とか「ガタゴト」というような「オノマトペ」と呼ばれる擬制言葉がたいへんに多い言語ですすから、ロー マ字表記にしたら、ものすごく言語の意味がわかりにくくなります。
このため、日本語表記のローマ字化については、各方面から猛烈な反対運動が起こり、さしものGHQもゴリ押しができなくなっ て、結果、「当面用いる漢字」とカナによる表記が、戦後の日本語表記の方法になりました。

 その代わり、ほとんど報復的に、漢字の意味が取りにくいものに変更させられました。・・・以下略


  どう考えても、教育改革が一番急がれます。これを放置したまま経済が発展したところで三島由紀夫さんが言われる空っぽの国が出来上がるだけです。そんな国は直ぐに崩壊するでしょう。


★パク・ウォンスン市長、米国で「慰安婦記念碑」に献花…

2020年01月17日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  文ちゃん以上に日本崩壊の工作を着々と薦めているソウルの朴 元淳(パク・ウォンスン)市長を、篠原常一郎さんが、2019年12月14日、第2377回の「★トリエンナーレ禍の陰にソウル市長」や、3日、第2611回の「★保守のアカウント停止運動の犯人」で、教えてくれました。

  何とそのパク・ウォンスンがアメリカのニセ慰安婦像に献花したそうです。どうせこの像にも関わっているのでしょう。何とも嫌らしいやつです。正に日本の敵です。


  トリエンナーレや沖縄のバックも此奴だそうですから、何とかして此奴を撲滅すれば日本のチュチェ思想一派も少しは勢力が弱まるのじゃないでしょうか。
  いずれにしても、Koreaの崩壊で元を断つのが一番早いのじゃないでしょうか。その意味が分らない経済界はやはり日本の消滅を導きそうです。


★「中国GDPの大嘘」 - 日本のGDPの2倍は嘘?

2020年01月17日 | 中国

  あっという間に抜かれて今や2倍とも言われているChinaのGDPですが、本当のところはどれくらいなのか興味があります。実態はソ連のように崩壊して初めて掴めるようです。早くその数字を見れる日が来るのが楽しみです。
  去年中に見たかったが駄目でした。まだ何十年も先とも言われていますが、そんなには待てません。せめて今年中には見たいものです。

  高橋洋一さんが、そんな本をかなり前に出していたのだそうです。藤井厳喜さんが聞いてくれています。

  それにしても、Chinaのこの怪しげな数字もそうですが、最悪の平成の30年間にChina以外に日本を抜いた国が無いのも不思議です。ドイツなどとっくに抜いて行ったのじゃないかと思っていただけに以外です。と言うことはChinaの成長が異常だということでしょう。やはり怪しそう。

  それにしても、崩壊して本当の数字が出て来るまでも相当な時間が掛かりそうですね。

やはり、見れないかも!