団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★チュチェ思想の沖縄からの議員

2020年01月22日 | 沖縄

  篠原常一郎さんが沖縄のチュチェ思想研究会から議員が出ていると言いながら何を遠慮されているのか名前をなかなか出してくれません。これはやはり証拠がない限り訴えられたら勝ち目がないからでしょうか。

  そんなことを思っていたら御厨さんがツイッターで見事に暴露してくれています。篠原さんの講演でも観客席から声が飛んでいます。やはりいたんですね。


  参考:高良鉄美 公式サイト
 
  Wikiより 高良鉄美  

  やはり琉球大学が巣窟のようです。何とも恐ろしい奴等です。
  
  正に、「いい加減に目を覚まさんかい、沖縄県人! 」です。


★課金ゲームなどの依存症対策

2020年01月22日 | 香川の恥

  今頃ゲーム利用時間の制限なんて遅すぎると、 14日、第 1622回の「★ 香川の恥 ゲーム利用制限条例」で、取上げました。

  ところが、何時もの小坪慎也さんがこの問題をとりあげているのを読むと、どうやら課金ゲームを止めるのが目的のよう です。

  この条例を提案したのが小坪さんが兄と慕う香川県会議員だったこともあり応援の意味もあるようです。
  とは言え、課金ゲームを防ぐのは確かに良いことです。と言うか、今時これをやるのなら、ゲーム器、ゲームソフト、つ いでに言えばスマホまで日本では禁止にしてもらいたいものです。

  そこまでやる覚悟があるのなら法的に問題がありそうですが取り組む意義はあるのじゃないでしょうか。
  幸い、私は、最初にパソコンを始めた時に、このゲームは絶対にやってはならないと決めて一切やったことはありませ ん。あれはやれば絶対にその面白さの誘惑に負けると危機感を持ったからです。

  案の定、日本中と言うか世界中があのゲームに負けたのじゃないでしょうか。あれを排除しない限り子供達はどんどんの めり込んでしまい勉強も手につかないようになってしまうでしょう。

  やはりどうせやるなら日本からゲーム機・スマホを無くすかゲームソフトの禁止までやってもらいたいものです。


  本来なら親の躾で済むことなのでしょうが、GHQに仕掛けられた教育で育った劣化した我々団塊の世代が躾など出来る訳も無くゲームの氾濫を許してしまった付けが来ているのは間違いないでしょう。
  躾が出来ないことを条例でやろうとしても表面だけの解決にしかならないでしょう。
  ここまで侵食されたらもう元から断つしかないでしょう。何だか在日に侵食された日本の現在とそっくりです。


★国賓待遇の裏で創価学会というタブー

2020年01月22日 | 公明党

  下の討論に出演していなかった宮崎さんさんですが、こちらのラジオ番組で衝撃的な話題がでていました。
  何と、あの習の国賓待遇の裏でとんでもない動きがあるという噂があるとリスナーからの質問に、宮崎さんが、噂は知っているが真実は分らないので何とも言えないとのことでした。

  創価学会・宮内庁・大和田などの名前が出てきます。成る程、これはありそうですね。こんな噂が飛んでいることは全く知りませんでした。

  中国人の留学の問題も何度聞いても腹が立ちます。


  それにして、この習の問題は驚きです。あの金城陛下夫妻ならありそうに思えるだけに怖いものがあります。留学問題といい日本は完全に中国に取り込まれているようです。

  もし本当なら安倍さんが中止しないのも納得が行きます。さて、真実は何処に。


★ハンガリー女性ユディさんのツイッターが話題になっているそう

2020年01月22日 | 素晴らしい外人の日本応援団

  この部屋でも取り上げたことがある川口ユディさんのツイッターが話題になっているのだそうです。
  こういう外国の方が増えてくれれば特亜3国のおかしな日本貶しも効き目が無くなるのじゃないでしょうか。

  ここでも、何度も書きましたが、日本を応援してくれる外人の方達を政府・外務省は積極的に広報に採用すべきでしょう。貴方たちの何倍もの威力があるはずです。


  政府・外務省には日本の名誉を挽回しようという発想もないのでしょうね。やはり、正しい国家観や歴史観の無い人達に政治家や官僚にならしてはいけません。


★中国共産党の現在と未来

2020年01月22日 | 中国

  一日千秋の思いで待ち続けているChinaの崩壊ですが、最近は崩壊しないのじゃないかとの説も出て来ているようです。
  もしもそんなことになったら世界はとんでもない混沌に陥るということが理解できないのでしょうか。何があってもChinaを崩壊させる必要があると世界が一致団結してもらいたいものですが、肝心の日本も親中議員や経済界がうようよしているのですから困ったものです。

  週末恒例の【討論】は、そんなChinaについてです。今回は安定した方々ばかりで、Chinaの崩壊に異論は無い人達ばかりで安心して見ていられました。

  皆さんの心配はやはりこの春の習の国賓問題です。一体何が裏にあるのでしょう。


  こうなると、春までに習の失脚かChinaの崩壊を願うしかないのかも。


★時代を拓くのは、常に少数派だったりします

2020年01月22日 | 日本再生

  劣化した日本人は今や金の亡者達の天下です。金に執着せずに正しい道を歩むなんてのは愚の骨頂と嘲笑われるのがオチでしょう。
  その金の亡者達が日本を消滅させようとしているように思えて仕方ないのですが、今の時代金を持っている者達には勝てません。
  とは言え、こんな時代が続けば益々格差は広がり、持たざる者は奴隷のような扱いを受け続けることになりそうです。

  ねずさんが、そんなことは無いとインドのジャンヌ・ダルクを取り上げて励ましてくれています。本当にそうであれば良いのですが。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより   2020 年 1月17日

  インドの ジャンヌ・ダルク「ラクシュミー・バーイー」に学ぶ

  ・・・略

 そして、本日の物語だけでは、すこしわかりにくいことかもしれませんが、いまこの瞬間の利得のために用いられる正義(本日 の物語でいえば英国軍の正義とそれに味方したインド人たちにとっての正義)は、実は正義の名に値しない。
一方、どこまでも真実を求めようとする者は、そのときの社会からは排除されることになることがおおい。
これまでの世の中は、そういうものであった、ということです。
このことは、ネットによる情報化が進んだ現代においても、実は同じです。

  別な言い方をするならば、主流派と反主流派ともいえます。
主流派は、いまこの瞬間の利益を代表します。
従って、世の中の圧倒的多数は、主流派の味方です。

 一方、反主流派には二通りあって、でたらめな主張を繰り返して、主流派の足を引っ張るだけの人たち。
これらは主流派になれなかったストレスを、反対派になることで解消しているだけのわがままな人たちでもあります。
もうひとつは、普遍の真実に生きようとする人たちです。
そういう人たちは、いつの時代にあっても、少数派です。

 けれど、時代を拓くのは、常にその少数派だったりします。
世の中はおもしろいものです。


  金は無くても、こういう生き方だけはしたいものです。日本人がかってそうであった先人の心を取り戻す日が来ることを期待していものです。


★サムスン、2年ぶりに半導体王座をインテルに明け渡す

2020年01月22日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  フッ化水素問題やメモリーの値下がりでサムスンも潰れるのかと期待していましたが、何とまだインテルに続いて2位だそうです。フッ化水素は何の効き目も無かったのでしょうか。がっかりです。

  今年中には特亜3国の崩壊も期待しているのですが、これも甘いのでしょうか。

  中央日報日本語版より    2020.01.15
  
  サムスン、2年ぶりに半導体王座をインテルに明け渡す…メモリー価格急落が原因

  サムスン電子が2年ぶりに半導体市場1位の座をインテルに明け渡した。主力であるメモリー半導体価格下落の影響が大きかった。昨年、世界半導体売上高は前年に比べて11.9%下落したことが調査で分かった。

市場調査機関のであるガートナー(Gartner)は15日、2019年世界半導体売上高に対する予備調査の結果を発表した。

 昨年の全世界半導体売上高は4183億ドル(約46兆円)で、前年に比べて11.9%減った。韓国が主導するメモリー半導体市場が特に目立って減少した。ガートナーのアンドリュー・ノーウッド副社長兼アナリストは「メモリー半導体市場売上高は前年比31.5%減となった」とし「DRAMは2018年末から供給過剰が持続しながら昨年の売上高が前年比37.5%減った」と明らかにした。

 メモリー半導体市場沈滞の間を縫ってインテルが2年ぶりに1位を奪還した。インテルの昨年の売上高は658億ドルで、前年比0.7%減少した。市場占有率は15.7%だ。半導体事業を始めて34年ぶりの2017年、インテルをおさえて半導体市場首位に立ったサムスン電子は1ランクダウンした。サムスン電子の昨年の売上高は前年比29.1%下落した522億ドル、市場占有率は12.5%だ。

 SKハイニックスは売上高が前年比38%(225億ドル)下落したが、市場占有率5.4%で3位を守った。次いでマイクロンテクノロジ(4.8%、201億ドル)、ブロードコム (3.7%、153億ドル)、クアルコム(3.2%、135億ドル)の順となった。

 サムスン電子が昨年半導体の王座席をインテルに渡したが、今年再び奪還する可能性が高い。ノーウッド副社長は「今年は過剰在庫問題が解消してチップASP(平均販売価格)が上昇し、半導体市場、特にメモリー部門の売上が伸びるだろう」と見通した。  

  それにしても、日本の企業が一社も無いのも何とも情けないですね。特亜3国の崩壊を待っていたら日本が崩壊していたなんてことはないでしょうね。それにしても、日本企業の凋落は目も当てられない。

  特亜3国の崩壊で日本企業が復活なんてのは夢なのでしょうか。


★核融合発電の実験炉「ITER」日本製の巨大超電導コイル完成へ

2020年01月22日 | エネルギー 環境

  原発の再稼働もせず、メタンハイドレートの開発もせず、中東の石油を守ることにも及び腰の日本はエネルギーをどうするつもりなのでしょうか。
  もしかしたら最悪の時は薪に戻るつもりなのでしょうか。

  こうなると、核融合に期待するしかないのでしょうか。その核融合が少しずつ動いているようですが、実用化は何時のことやら。

  それにても日本はエネルギーをどうするつもりなのでしょう。今、石油が止まれば完全に崩壊でしょう。それでも原発さえ動かそうとしないのですから何とも良い度胸をしていますね。バカじゃないか。

日本に危機感はないのか!