団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★公明党トップが反日に協力

2023年07月09日 | 公明党

 5日、「★公明山口代表、処理水放出は海水浴時期回避を」で取り上げた公明代表の発言には呆れました。
  これも、優柔不断総理が公明党を切ることが出来なかったことにも原因があるのじゃないでしょうか。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。


  公明党に選挙で頼らなかった小野田紀美さんも優柔不断総理を批判してくれています。

 「日本防衛チャンネル」が取り上げてくれています。 


  これでも、公明党を切れない自民党はやはりもう終わりでしょう。本当に情けない。


★ホワイトハウスでコカインが発見されたハンター・バイデンが隠した疑い

2023年07月09日 | アメリカ

 

ニセ大統領(バイデン)の息子がとんでもないことをやったようです。と言うか、奴の悪行がやっと表面に出たということのようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。これがバイデンの命取りになることを期待します。
  とは言え、あの民主党だけに何としても有耶無耶にするのじゃないでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)7月6日(木曜日)弐 通巻第78210号  

 ホワイトハウスでコカインが発見された
  ハンター・バイデンが隠した疑いが濃厚となった

 どら息子、放蕩息子というより「馬鹿息子」か。
 7月4日、米国独立記念日。ホワイトハウスでコカインが発見されたと発表があった。週末にホワイトハウスのウエストイングで発見されていた謎の物質がコ カインと判明したのだ。この発見は、クラック・コカイン中毒者ハンター・バイデンがホワイトハウスで最後に目撃された2日後だった。 

 ホワイトハウスへの報道官は「ロビーは訪問者とスタッフ双方がアクセスする『人の出入りが多いエリア』である」としたが、弁明がましく真相は異なった。

 ハンター・バイデンは、クラック・コカイン中毒だったことを認めているばかりか、吸引し、その様子を繰り返し録音し、録画していた。脱税と中毒者の銃保有に違反し、それを認める司法取引に応じたばかりだった。そのわずか数日後に起きた。

 アメリカ国民の多くはハンター・バイデンの司法取引を非難し、大統領の息子以外が同じ罪だった場合、間違いなく懲役刑を受けると主張した。本来なら中毒者の銃保有は重罪であり、懲役刑を意味する。

 米民主党の選対本部は、この問題で頭を抱えることとなった。党内ではRKJの支持率増大が顕著。家族の一員が不法行為を繰り返し、再選はおぼつかないだろう。

 極東のどこかの国のトップもおかしな息子を持ったものだが、犯罪者と『悪ふざけ』では程度が異なる。

  それにしても、アメリカはとんでもない大統領を選んだものです。何時まで、こんな状態を放置しておくのでしょうか。
  このまま、トランプさんの復活も出来ないなんてことになるとアメリカもいよいよ終わりでしょう。


★学校では教えない明治維新という虚構

2023年07月09日 | 文科省・教育改正

  明治維新とは日本にとって何だったんだろうと疑問を感じるのもネットのお蔭で真実を知るようになったからかもしれません。
  とにかく、学校で教わったことには真実がなかったことに驚かされるばかりです。

  そんな明治維新をねずさんがむすび大学チャンネル虚構と語ってくれています。


  やはり、日本人は日本の素晴らしさを自覚して取り戻す必要があるでしょう。それから世界の素晴しさも取り入れより素晴しい日本を造りあげることこそが日本の目指すべき道でしょう。
  そして、それを世界も待っているはず。


★韓国ポスコが日本製鉄から仕返しを食らい大慌て

2023年07月09日 | 韓国

 日本にお世話になりながら後ろ足で砂を掛けた代表がKoreaのポスコであることは間違いないでしょう。
  そのポスコに散々利用された日本製鉄がやっと目覚めたようです。

 「オレたちのK国」が詳しく取り上げてくれています。それにしても、日本企業のお人好しには呆れるしかないですね。
  やはり、何が有っても撤退するべきでしょう。いい加減に目覚めて欲しいものです。
  尤も、優柔不断総理が真逆のことをやっているのですからどうにもならないのかも。


  バカな優柔不断総理は相手にせずに日本企業が目覚めて中韓から全て撤退する日が来ることを心から願います。
  その時こそ、特亜3国との国交断絶です。


★EVは大丈夫か

2023年07月09日 | エネルギー 環境

 EVのブームが終わりそうな様相のようです。アメリカのEVメーカやワーゲンも危ないようです。
  果たして、EVはどうなるのでしょうか。

 「JAPAN 日本の凄いニュース」が、アメリカのEVメーカーの現状を取り上げてくれています。


  ワーゲンの現状はこちらです。


  EVはどうなるのでしょうか。これが一時的なものかそれとも終焉を迎えるのかは判断が付かない。
  やはり、バッテリーの性能次第でしょう。それが本当に実用化されるかどうかでEVの運命を決めるでしょう。

果たして、どうなるのか!