団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本の民度の高さ

2023年07月21日 | 誇れる日本

 体育館に努めていた時の吸殻やガムの吐き捨てに日本人の民度の劣化にあきれたものですが、それでも世界と比べると日本の民度の高さは目立つようです。

  特に、住宅街や商店街など人家の密集しているところは住民の目をあるのか道路は綺麗なようです。
  移民問題を抱えるパリのあの惨状を見ると確かに日本の素晴しさが目立ちます。

  「ニュースのあかり / News community」が取り上げてくれています。


  こうした素晴しさを全国に徹底して、夜の女性の一人歩きなどと共に世界にひろめて、日本に来てもらうことこそ日本の観光が目指すべき方向じゃないでしょうか。
   Chineseの莫買を目当ての観光客誘致なんて恥ずべきことはやめるべきです。もっとも、 Chineseも不況で今やその元気も無いようです。
  日本から反日売国左翼・在日共を一掃して犯罪の無い本当の安全で綺麗な国を造り上げれば放って置いても良質な観光客を世界から集める事が出来、それが日本の高評価にも繋がるでしょう。それこそが日本が世界の見本となって導くべき方向でしょう。そんな日が来ることを願います。


★2024は最後の決戦になる

2023年07月21日 | アメリカ

 

トランプさんが2024年が最後の決戦となると宣言したようです。これがわかっているアメリカ人がどれほど居るのか。
  もし、未だに目覚めないようでは、アメリカは本当に終わりになるでしょう。

  宮崎さんが取り上げてくれています。さて、アメリカ人はこれでもトランプさんを復活させないのでしょうか。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)7月18日(火曜日)弐 通巻第7825号 

 ファッシズムか、それとも自由か。君たちはどちらを選ぶんだ?
   2024は最後の決戦になる(トランプ前大統領)

 ファッシズム、それとも自由を選択するのか?
判りやすい訴え方に切り替えて、支持層の薄いZ世代をトランプはターゲットにした。
 7月15日にトランプはウェストパームビーチで開催されたターニングポイント・アクション会議で演説した。

 トランプはアメリカの若い有権者に「つぎの大統領選挙は自由な国に住み続けるか、否かを選択する機会になる」とし、「あなたたちの世代がファシスト国家 を継承するのか、それとも自由国家を継承するのか、暴君の支配を受けるのか、法の支配を受けるのかを決めることになる」と訴えた。

 一方で、トランプ前大統領は「ひねくれたジョー・バイデン」を追放すると誓い、「バイデンの下では若者の希望と機会は完全に消滅しつつある」とした。

 「バイデン経済では、Z世代とミレニアル世代の3分の1が全く貯蓄を持っていない。住宅所有は何百万人もの人々にとって手の届かないところに追いやられ ており、30年の住宅ローン金利は私が退任して以来157%上昇した。実質賃金は26カ月連続で下落した。バイデン大統領就任以来、多くが年収を減らし、 ここ数十年で最大の給与削減となった」

 トランプ続けて、「私たちの権利と自由がズタズタに引き裂かれている」と宣言し、「最大の脅威は、私たちの国を内側から破壊しようとしている邪悪な勢力 だ。バイデン政権下で『アメリカン・ドリーム』は終わった。米国の伝統に対するマルクス主義者の攻撃の罪を犯した教育機関への資金提供を停止するつもり だ」と述べた。

 トランプ氏は、「2024年は私たちの最後の戦いである。私たちはディープステートを破壊し、『戦争屋』を政府から追放し、グローバリストを追い出し、 共産主義者、マルクス主義者、ファシストを追い出し、我が国を憎む病んだ政治階級を追い出し、偽者を一掃する」と力強く演説を締めくくった。

 トランプ vs バイデンの支持率調査では、左翼系の調査機関でも数パーセントのトランプリードを示している。またバイデン支持率は就任直後の御祝儀55・3%から現在は42・2%(7月12日、リアルクリアポリティックス調査)。
21年九月に支持率が不支持を逆転したが、爾来「一度も」、再逆転してはいない。ジル夫人の自叙伝は鳴り物入りの宣伝にもかかわらず、250部しか売れなかった(発売後一週間)。あの馬鹿息子を見ていれば、買う気はしないだろうなぁ。

 ところで共和党の候補群のなかでデサンティスは日々支持率を減らしており、スタッフを解雇し始めている。ペンス、ヘイリーは息切れ状態である。

  さて、ここまで追い詰められたニセ大統領(バイデン)陣営はどんな手を使って来るのでしょうか。
  あの不正選挙をやった陣営だけにどんな手を使っても当選をもぎとろうとするでしょう。それをアメリカ人は許すのか。


★政治家は戦前も同じ

2023年07月21日 | 政治の崩壊

  今の劣化しきった政治を見ていると、戦前の政治家はもっとまともだったのだろうと勝手に思い込んでいました。
  ところが、政治は戦前から同じようなものだったようです。となると、政治家なんてその程度なのかも。優秀だったのは庶民だったのかも。と言うか、政治にたずさわらない人達はまともな人が多いのかも。

  ねずさんが、そんな戦前の現在と変わらない政治を取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
    
  

  清国の恫喝と長崎事件から日清戦争までの流れから現代日本を考える

  ・・・略

  明治19年(1886年)8月1日、清国海軍の北洋艦隊の軍艦「定遠(ていえん)」「鎮遠(ちんえん)」「済遠(さいえん)」「威遠(いえん)」が長崎に入港しました。
どれも最新鋭の軍艦で、特に「定遠」「鎮遠」は東洋一の威容をほこる大戦艦でした。
 鉄は国家なりといわれた時代ですから、軍艦の大きさは国力の象徴でしたし、大戦艦は強国の証でした。
北洋艦隊が日本に立ち寄った表向きの理由は、「艦艇修理」でしたが、実際には、日本に対しての軍事的偵察(ていさつ)と威圧(いあつ)、恫喝(どうかつ)の任務を帯びていたといわれています。

 中国は古くから儒教の国といわれています。
けれど同じ儒教でも、中国と日本では、ぜんぜん違った理解をされてきました。
中国の儒教では、上下関係こそ、あらゆる価値観に優先するとされています。…中略

  明治19年の長崎事件から、明治28年の日清戦争講和までのおよそ9年の歴史をまとめてみました。
ご一読いただければ、今も昔も何も変わっていない・・・どころか、まったく同じ構図になっていることがおわかりいただけると思います。
その意味で、現代日本は何も歴史から学んでいない。
もったいないことだと思います。

 「力なき正義は無力なり」といいます。
日清戦争の歴史を振り返る時、やはりそのことは正しいということがわかります。
逆に言えば、力があれば、どんな非道も正義にされてしまう、ということです。

 ひるがえって現代を観たとき、いまの日本に力はあるでしょうか。
攻撃力、防衛力、そして民衆の意識はどうでしょうか。
日本は庶民の国です。
その庶民が目覚めなければ、国護りは不可能なのです。

 米国の傘の下にあれば安心という時代は終わりました。
米国は、とっくの昔に、世界の警察という存在にあることを罷めると宣言しています。
米国政府は、一部の企業の利権のための政府です。
米国民と米国政府は、向かおうする方向が異なるのです。
それは先の大戦前の時代も現代も同じです。

 米国だけではありません。
日本の周囲には、大日本帝国への対抗国家として成立したチャイナやコリアがあります。
彼らの脅威から日本を護る。国民を護る。

 日本人がサラリーマン根性で、ぶら下がっていれば給料をもらえた時代は終わりました。
これからの時代は、日本人が、日本の足でしっかりと立っていかなければならない時代です。
日本はいま目覚めるときです。
そして、目覚めた日本にもたらされる未来は、愛と平和に満ちた、安全で安心な社会です。
 そうあらなければならないのです。
そうであれば、いま我々は、そうした未来を築くために、一歩を踏み出して行かなければならないのです。 

  政治家というのは昔から自分の利益しか考えない人が多いのかも。やはり、正しい国家観と歴史観を持った政治家は昔も今も殆どいないのかも。


★台湾「裏切り者とは関わらない!」韓国製品不買運動が台湾で突如勃発!

2023年07月21日 | 台湾

 相変わらず台湾とKoreaは仲が悪いようです。同じ日本の統治を受けながらその日本に対する考えは間反対のようです。
  これこそが、人種による違いなのでしょうか。

  台湾のKorea嫌いにはちゃんとした理由があるようです。やはり、Koreaとは付き合うべきじゃないでしょう。

 World Japan【海外の反応】が、詳しく取り上げてくれています。

 

  それにしても、Koreaは嫌らしい国ですね。やはり、こんな国は消滅して貰いたいものです。
  それにしても、どうしてこれ程に両国は違うのでしょうか。やはり人種の違いとしか言い様がなさそうです。

★造船業界。復活の狼煙

2023年07月21日 | 日本的経営の崩壊

 我が坂出市に川重が進出して来たころには造船業界があっという間に衰退するとは想像もしませんでした。
  KoreaとChinaに裏切られて日本の造船が衰退した後、あらゆる業種で同じような目にあったことは本当に腹立たしい。
  それでも、造船業界はまだまだ諦めずに復活を目指しているようです。

 「ゆっくり企業解説&決算」が詳しく取り上げてくれています。


 「日テレNEWS」が今治造船を取り上げてくれています。

 【日本の技術力】中国・韓国に負けない!造船"世界一"を目指す男たちの挑戦 愛媛 NNNセレクション


  苦しみながら復活を目指す業界の頑張りに期待したいものです。日本の現場ではこうやって頑張ってくれていることに希望を持ちたいものです。
  政府・自民党など政治の劣化がこうした現場の企業の足を引っ張っているのには怒りしかないが、それでも現場の頑張りには期待出来るのかも。

頑張れ日本!