団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国が日本の水産物を全量調査

2023年07月26日 | 中国

 中韓の恥知らず振りには呆れるしかない。と言うかそれを放置している日本政府こそが恥知らずでしょう。
  Chinaが処理水放出問題で日本の水産物を善良調査だそうです。ここまで、ふざけたことを言われても何も出来ない日本政府にはがっかりさせられます。

中国が日本の水産物を全量調査 処理水放出計画への対抗措置https://t.co/DNupUCRZ7y

 
  中韓の恥知らずには呆れるしかないですが、それを放置している日本政府こそが情けない。
  原発を稼働しないのも同じ情けなさです。要するに、日本より自分達の立場が大事なのでしょう。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に政治をさせているとこうなるのは当然でしょう。何とも情けないですね。

  こんな政治家を選ばないように日本人が目覚めることがあるのでしょうか。


★カナダはどんな国なってしまうのか?

2023年07月26日 | 国際

 

カナダがおかしくなってしまっているようです。ここもアメリカと同じで極左のトップを選んだ付けが来ているようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。安易な移民受け入れが大問題になっているようです。日本にも移民受け入れ大好きな優柔不断総理が居るだけにどうなることやら。何とも恐ろしい。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)7月24日(月曜日) 通巻第7834号 

 カナダはどんな国なってしまうのか?
  未曾有の大混乱をもたらした極左首相トルードーって?

 23万人のウクライナ人が  カナダに移住した。カナダ政府はウクライナ人の入国を戦争難民とし、その数に「制限はない」と『太っ腹』だが、国民はこのような無制限の移民受け入れに賛成して居るのだろうか。

  7月15日、一時的な緊急ビザとカナダへの無料航空券の取得を求めるウクライナ難民の申請を締め切った。
 およそ110万人のウクライナ人がビザを申請し、そのうち約80万人が7月初めの時点で承認された。

 カナダに残りたいウクライナ人には永住権を与える。資格を得るには、ウクライナ難民が一時滞在資格でカナダに滞在し、国内に少なくとも1人の家族がいる必要がある。この計画では、2023年に36万5,000人、2024年に48万5,000人、2025年に50万人のウクライナ移民の入国を許可する枠が定められている。

 一時ビザを取得したウクライナ人のうち実際にカナダに来ている人は23万人。
かように極左路線のトルードー政権は難民政策が甘い。

 さらにカナダは米国への不法入国者を受け入れている。
 米国では、民主党のバイデン政権発足後、移民受け入れ拡大への期待から、メキシコから南部テキサス州などへの不法入国者が増加した。これに不満を募らせた共和党のテキサス州知事らが、民主党支持者の多いニューヨークや首都ワシントンなどに移民をバスなどで「移送」した。移民保護に積極的なニューヨーク市には5万人以上が殺到した。

 このため一部がロクサム街道を北へ向かい、カナダの不法入国者増加の一因となった。
 不法移民を受け入れるケベック州のルゴー州首相は今年2月、州の負担が重くなったとして、ロクサム街道の閉鎖を求めてトルードー首相に書簡を送った。

 野党からも圧力が強まっていた。結局、カナダは中南米から1万5000人を受け入れることで合意した。

 不法移民の大量流入は社会に不安をもたらし犯罪が急増する。ドイツでは強盗、婦女暴行、殺人が急増したが、ドイツの左派メディアが報道しないため、かえって心理的不安が増大している。保守の「ドイツのための選択肢」が支持を急増させている背景である。

 また米国には難民を装ったギャング団や密輸組織構成員が含まれ、フェンタニルの密売が増えた。アメリカ人のフェンタニル中毒による死者は11万人に達した。
人気俳優ロバート・デニーロも孫娘ドレア(19歳)が7月2日にNYの自宅で死んでいた。麻薬中毒によるとされ、仲買人の20歳の女を7月14日、NY警察が逮捕した。なにしろホワイトハウスにコカインが持ち込まれたがシークレットサービスは操作を打ち切った。発見の直前にハンターバイデンがホワイトハウス内部を彷徨いていたことは判明している。

 強い移民規制をいう共和党、とりわけトランプ前大統領やデサンティス知事に超党派の支持が集まり、またこの不法移民問題が大統領選挙の大きな争点となるだろう。

  世界中のリーダが左翼に乗っ取られてしまった結果が世界がここまで劣化してしまった原因でしょう。
  これも、左翼の長い間の企みが効いてきたということでしょう。これこそが左翼の恐ろしさです。
  これに世界が目覚めることが出来るのでしょうか。


★日本文化と愛の精神

2023年07月26日 | 誇れる日本

 日本人は殆どが親戚であるというねずさんの話は驚きです。確かにその通りですね。
  これこそが日本の最大の武器じゃないでしょうか。それにしても、日本のこの凄さには改めて驚きます。

  今回もねずさんがそれを教えてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねず さんのひとりごとよ り  2023/07/23

  日本文化と愛の精神

  :::略
  
  以上のお話が実話かどうかはわかりません。
しかし伝えているメッセージは、とても大切な父母の愛です。
その父母もまた、それぞれの父と母(つまり祖父母)から、同じように大きな愛に包まれて育っているし、その祖父母もまた曾祖父母の大きな愛に包まれて育っています。

 こうして世代をさかのぼると、戦国時代頃には50万人もの直系の祖先がいたことになるし、鎌倉時代にまでさかのぼると1億3千万人もの直系のご祖先がいたことになります。
実際には鎌倉時代の人口は700万人ですから、その分、祖先がかぶっている・・・つまり日本人はみんな親戚だ、ということになります。

 そしてこの若者は、いつの日か結婚して子をなし、その子もまた結婚して子をなしていきます。
こうして700年後には、彼の血を引く子孫の数は1億人を越えます。
血は、繋がっていくのです。…中略

 人には様々な使命があります。
その子が持って生まれた使命を、ちゃんと果たさせてあげること。
それこそが本当の教育なのではないかと思います。

 そしてその根底にあるのは、いつの時代においても、常に父母の愛であり、民族的な愛の精神なのではないでしょうか。

 ここで「民族的な」と申し上げたのは、こうした思考は、いまだけカネだけ自分だけといった個人主義や功利主義のもとでは成立し得ないものだからです。
もっというなら、そもそも「○○主義」といった思考そのものが、我欲に満ちているような気さえします。
なぜなら「主義(イズム・Izm)」という考え方自体が、極めて一神教的というか、ひとつの考え方以外を排除する思考であるように思えるからです。

 例えば「民主主義」といえば、民衆が主役の思想もしくは教えということになりますが、これが正しいとなった途端、他の例えば封建主義や王権主義などは全否定の対象になります。

 日本は、もともと八百万の神々の国であり、それは決してひとつの思考だけを強要する思考ではありません。
多様な価値観を認め、それぞれから学びながら少しでも良い生き方をする。
人を認め、互いに尊敬の心を持って人と接する。
ただし、心や体への暴力だけは絶対に許さない。
でも改心すれば、またやり直しを皆で認めていく。
現状を常に改善し、いまよりほんの少しでも良い未来を築いていく。
そうした知恵は、やはり縄文以来、万年の単位で熟成された、いわば日本人の、あるいは日本文化の持つ叡智だと思うのです。

 このように申し上げると、また「じゃあ、縄文主義なの?」などと言われそうですが、これまた主義と言った途端、あたかも竪穴式住居に住むことが良いと言っているかのような歪んだ見方をされることになります。
そういうことではないのです。
そりゃあ、誰だってエアコン付きの快適住宅の方が住み良いに決まっています。

 日本語で「愛」といえば、その訓読みは「いとし、かなし、めでる、おもふ」です。
 愛しく愛でるような気持ちで相手を深く思うこと。
そしてかなしみさえも、愛にしてしまう。
それが日本文化です。

  この日本の素晴しさに目覚めて、もう一度日本を取り戻すことこそが日本の目指すべき道です。
  それこそが、八百万の神々が望まれているのじゃないでしょうか。


★日本企業の決断に海外が衝撃!

2023年07月26日 | 韓国

 バカな日本企業も遅蒔きながらKoreaからの撤退を決断し出したようです。とは言え、その動きはまだまだ遅い。Koreaに日本企業が一社も残らない日が来て欲しいものです。

  「世界が称賛する日本」が詳しく取り上げてくれています。


  それにしても、こんな国に未だに未練を持って撤退しない企業には明日は無いでしょう。
  いい加減に目を覚まさんかいです。


★テスラは大丈夫なのか

2023年07月26日 | エネルギー 環境

 EVへの逆風が止まないようです。Chinaやテスラは生き残れるのでしょうか。今や、トヨタへの評価が高まっているが、果たしてどういう結果になるのでしょうか。

 「日本の凄いところ紹介」が詳しく取り上げてくれています。


  「ゆっくりでんぢゃらすKさん」がトヨタの頑張りを取り上げてくれています。


  「NEX工業」はEVの将来を担う全樹脂電池を取り上げてくれています。 


  さて、EVは生き残るのでしょうか。最後に笑うのはどちらか。
 
  それにしても、このEVブームも金の亡者達の仕掛けだったのでしょう。やはり、全てはマネーゲームが原因じゃないでしょうか。

さて、どうなるのか!