団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★チャイナの戦争宣伝の内幕

2023年07月29日 | 中国

 シラス国という最高の民主主義の国に産まれた日本人はそのお蔭でお人好しになったようです。
  国内の素晴しさが世界も同じであると思い込み、内外の使い分けなど考えも及ばない。その最大の例がChinaだったのじゃないでしょうか。

  その違いをねずさんが教えてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。。

  ねず さんのひとりごとよ り  2023/07/27

  チャイナの戦争宣伝の内幕

  :::略

  日本人はよく風呂に入りますし、温泉とか大浴場とか大好きです。
けれど、国や民族によっては、風呂もシャワーも、一生に何度か経験する程度という民族もあります。
おとなりのChinaでは、民衆は起きているときの服装のまま寝るのがあたりまえです。
パジャマに着替えるということが、奇妙に思えるそうです。
危険が迫った時に、着替えなければ逃げることができないからです。

 民族ごとに、違いがあります。
だから国境があります。
「違いがある」ということを、ちゃんと認識して、お付き合いをする。
そこにある程度の距離感は、これはむしろ人間関係を円滑にしていくのに、必要なことです。
なんでもかんでも受け入れれば良いというものではないのです。

 参考図書(お薦め本です)
『暗黒大陸 中国の真実』ラルフ・タウンゼント著
『中国の戦争宣伝の内幕』ウイリアムズ,フレデリック・ヴィンセント著
 
  やはり、日本は内外の使い分けを考え、どうにもならない特亜3国などとは未来永劫の国交断絶しないでしょう。
  お人好しもいい加減にしなければならない。


★相変わらずChinaの恐ろしさ

2023年07月29日 | 中国

 妙佛 DEEP MAXが、Chinaの窮地を次から次へと報告してくれています。内部闘争もどうなるか。
  やはり、Chinaの終わりは近いようです。と言うか一日も早く崩壊してもらいたいものです。 

07-23 中国が輸入しようとしていた穀物が破壊されていた

 


 

  それにしても、崩壊が一日延びればそれだけ被害は大きくなるでしょう。そんな延命に手を貸す金の亡者達は崩壊を防げると思っているのでしょうか。
  そんなことは不可能でしょう。

★中南海の奥の院で熾烈な権力闘争

2023年07月29日 | 中国

 Chinaの権力闘争は想像以上のものがありそうです。何と、習皇帝のボディガードも怪死だそうです。果たして、内部で何がおきているのでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。これがChina崩壊の始まりであることを期待したいものです。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)7月26日(水曜日)弐 通巻第7837号 

 中南海の奥の院で熾烈な権力闘争。「靴子落地」(政争解決の目途が立った)か?
  秦剛外相が解任。習近平のボディガード主任が怪死

 オバマのシェフが事故死したが、溺死である。
 オバマ元大統領が現職時代、ホワイトハウスの料理長だったタファリ・キャンが、オバマの豪邸が建つマサチューセッツ州のマーサズ・ビニヤード島で死亡し ていた。パドルボードを漕いでいて溺死した(7月23日)。暗殺? ただの事故死である。同じ料理長だったプリゴジンとは違う。

 そのもっと前、4月26日に習近平のボディガードのトップだった王少軍(中央警衛局長)が病名不明のまま死亡していたことが、三ヶ月もあとの7月25日になって新華社が伝えた。この発表が秦剛解任ニュースと同時だったことに意味がないか?

 ボディガード主任が死んでいたのは異常な事態、しかも病名が公開されない。宮廷内で何かが起きていたに違いない。朴正煕は警備局長に暗殺された。始皇帝も隋の煬帝も安禄山も最側近に殺された。

 王少軍は2017年に前任の曹清を引き継いだ。曹は胡錦濤、温家宝政権時代の警備トップで江沢民派だった。習には煙たい存在だった。信頼できる部下に警備を任せるのは、古今東西、独裁者に共通である。その警備主任が不在となっていた。

 さて西側メディアは秦剛外相の解任騒ぎで大きく揺れているが、香港と台湾メディアは盛んに女性関係のスキャンダルを報じた。あの独裁国家で女性がらみは誰もがやっていることで「不倫」で失脚した政治家はほとんどいない。クリントンも、このレベルの醜聞は乗り切った。
つまり女性問題がおもてにでるとき、何かを隠す陽動情報なのである。

 秦剛は6月26日に北京でロシア、ベトナム、スリランカの訪中団と面会して以後、消息が絶え、APECもG20もBRICSも王毅政治局員(前外相)が代理を務めた。新外相は追って発表されるだろう。
 謝峰・中国駐米大使は記者団に「等々看々」で臨むとした。待って、様子を観察する、という意味である。

 秦剛失脚の舞台裏は、熾烈な権力闘争のうねり、共産党内には習近平独裁に不満を持つグループの存在が浮かび上がった。

 秦剛失脚の個人的原因を挙げるとすれば、機密漏洩、外国への資産隠し、反中国運動との裏の繋がりなどだろう。習がもっとも信頼し、自ら秦剛を外相に指名 したという経緯から、秦は習近平の子飼いと推測されてきた。その彼を庇えなかったというシナリオならば、習の独裁パワーが衰退傾向にあることを示す。

 権力闘争は共産党に付きものの体質であり、秦剛はクーデターか宮廷革命の企てに参加していたとする推察もある。誰もが失脚、突然の拘束という闇と闘い、疑心暗鬼の状況を生き延びようとしている。そこへ行くと日本の永田町の権力闘争なんてお花畑ですね。

 というわけで観測筋が結論したのは「靴子落地」である。「解決の目途が立った」ということだ。

  妙佛 DEEP MAXさんがこれにも関係する面白い情報を取り上げてくれています。


  やはり、世界は恐ろしい。シラス国の日本育ちはお人好しが過ぎるようです。これも長い間の恩恵のお蔭だと考えると仕方ないのかも。
  内外の使分けこそ必要でしょうが、温室育ちの日本人には無理なのかも。


★Chinaの恐ろしさ

2023年07月29日 | 中国

 日本人のお人好しはやはりシラス国という素晴しい国の恩恵を受けてきたことにあるようです。
  その恩恵が世界には無いことを理解出来ていない。だからこそ内外の使い分けなどという発想も思いつかないのでしょう。
  世界には、特亜3国等日本とは全く違ったどうにならない国があることを理解出来ないのでしょう。

  ねずさんがそんな違いを書いてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねず さんのひとりごとよ り   2023/07/25

  今日は廊坊事件があった日

  :::略
    
 ちなみにChineseは、この手の嘘を、嘘だと思っていません。
彼らにとっては、面子(メンツ)こそが大事であり、メンツを立てる事こそが正義です。
ですからこれは「嘘」ではなく、このステートメントが「正義」です。

 ここは大事なところです。
日本は、民衆が「おほみたから」とされる国です。
ですから正義とは、誰もが納得できる民衆に利があるものが正義です。
けれどチャイナは、民衆はただの雑草です。
民衆がどうなろうが、上に立つ人の体面(メンツ)こそが大事なのです。
要するに「正しい」ことの根本概念が違うのです。
これは今も昔も変わりません。

 日本の学者で、Chineseは信頼できる民族とのたまう人がいます。
ものすごくやっかいでわかりにくいことですが、そういう嘘を言うことが、Chinaに染まった人たちにとって「正義」です。
このあたりは、しっかりとわきまえないと、大怪我します。
  
   ねず さんのひとりごとよ り  2023/07/26

  今日は広安門事件があった日

  :::略 

   この事件は昭和12(1937)年ですから、派兵開始から36年が経過していました。
当時の日本は、国際連盟の安全保障理事国であり、世界の治安維持に責任があり、また日本は、隣国であるチャイナに、一日も早い治安の回復と民生の安定を、どこの国より願っていました。

 けれど対立していたチャイナ国民党とチャイナ共産党は、前年12月の西安事件で裏で手を結び、半年の準備を経て突然に日本に襲いかかってきたわけです。

 これが虎視眈々とチャイナの征服を狙う欧米列強であれば、おそらくは最初の盧溝橋事件があった時点で、あるいは廊坊事件があった時点で、あるいは広安門事 件の時点ならほぼ完全に、敵対を理由に敢然としてチャイナにクレームをつけ、徹底した殺戮と破壊を行い、巨額の賠償の請求をした上で、チャイナの一部を自 国の植民地にしたことでしょう。

 世界の常識では、そうした行動を「侵略」とはいいません。
「侵略」というのは、挑発(Provocation)がないのに、攻撃(Attack)することをいうからです。
挑発(Provocation)を受けて攻撃(Attack)することは、たとえそれが外地であっても、国家の正当な自衛権の発露であり、正当な自衛権の発露だというのが国際法の考え方です。

 そしてこの場合、個人の犯罪の場合に適用されるような「過剰防衛」という考え方はありません。
いざ攻撃(Attack)となったら、相手が全滅するまで戦い抜いても構わないというのが国際社会における戦争です。

 けれど日本は、どこまでもチャイナの平和と安定を願いました。
だからこそ、ここにきてなお、事件の不拡大方針を採りました。
それが果たして良いことであったのかは、はなはだ疑問です。

 こうして昭和12年に始まった日華事変は、その後昭和20年の終戦に至ってもなお落ち着かず、昭和24年の中華人民共和国成立の時点まで盛大な内紛と殺し合いが続き、国家成立後も今度は自国内で7,800万人もの同朋を殺害しています。
むしろ戦争が終わったあと、日本が事実上米国に占領され、その後も米国の保護国として安保があってくれたおかげで、当時の虐殺の矛先が日本に向かなかっただけでも、僥倖というべきできごとであったということができます。
もし日本で7800万規模の殺戮がなされていたら、いまごろ純粋な日本人が果たして世界に何人残っているだろうかという話だからです。

 現に、成立したばかりの中共政府は人口600万人のチベットにいきなり侵攻し、なんと人口の4分の1にあたる150万人を虐殺しています。
チベットは敬虔な仏教国ですが、「人民解放」を自称する中共軍は、チベットの僧侶たちの腕や足を切り落し、信仰の力でくっつけてみろ!と武器を持たない僧侶たちの前でゲラゲラ笑ったといいます。
武器を持たない弱者の前では、集団でとんでもなく居丈高になるのが、彼らなのです。
 私たちは歴史を直視し、学ぶべきです。

  正に、歴史を直視せず学ばない日本に未来はないでしょう。やはり、正しい歴史観と国家観を持つリーダーを育てない限りどうにもならないでしょう。
  それにしても、ここまで劣化するまだ放置していた政治の罪は余りにも重い。


★韓国がHONDAをバカにした結果

2023年07月29日 | 本田・松下・出光

 誉田宗一郎さんのKorea嫌いは有名です。Koreaの懇願で進出したが、ある程度技術を身に付けると、もう用済みと追い出されたことに怒り心頭で、Koreaとは2度と付き合うなと言っていたそうです。
  それにも関わらず未だに撤退していない後継者達にはがっかりしていたものです。
  ところが、そんな動きもあるようです。
 
  「俺たちのJAPAN」が詳しく報告してくれています。


  それにしても、こんな国から未だに撤退を決断出来ないホンダは大丈夫なのでしょうか。
  もう航空機会社一本で勝負した方が良いのじゃないでしょうか。


★中国高速鉄道がとんでもない失策で国が吹き飛びそう

2023年07月29日 | 中国

 Chinaの高速鉄道の危機を何度も取り上げてきました。祖の出鱈目振りには呆れるばかりです。それでも崩壊しないことが不思議で仕方ない。

  とは言え、その終わりは近いようです。「日本すごいですねTV」が詳しく報告してくれています。


  それにしても、これだけ追い詰められたChinaの崩壊は流石に避けられないでしょう。
  こんな出鱈目なChinaの高速鉄道を採用する国も流石にもう目覚めるのじゃないでしょうか。それとも、やはり金の問題でしょうか。

最後は日本が勝つ!