財務省の下僕売国優柔不断総理は大嫌いな国民を増税で痛めつける積もりのようです。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。さて、どうなるのでしょうか。
青山さんもこんな劣化した政治の世界に飛びこんで苦労されています。ありがたいことですがそのご苦労には感謝しかない。その成果が出て欲しいものです。
財務省の下僕売国優柔不断総理は大嫌いな国民を増税で痛めつける積もりのようです。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。さて、どうなるのでしょうか。
青山さんもこんな劣化した政治の世界に飛びこんで苦労されています。ありがたいことですがそのご苦労には感謝しかない。その成果が出て欲しいものです。
皆が同じ考えになるというのは人間である限り不可能なのでしょうか。それに挑戦してきたのが日本なのじゃないでしょうか。
とは言え、その日本もその精神を忘れてしまっているようです。やはり、人類にとっては叶わぬ夢なのかも。
Chinaを未だに好む国があることに驚かされます。宮崎さんが取り上げてくれています。
何を持ってChinaを好むことができるのか信じられませんが、それが人間の限界なのかも。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)7月28日(金曜日)
通巻第7839号
世界25ヶ国で中国の印象を調査(ピューリサーチ)
「中国は好ましくない」が67%、「好ましい」は28%
ピューリサーチは信頼性の高い世論調査機関である。
7月26日に発表した世界25ヶ国、およそ30000人を対象とした中国の印象、世論逃散で「中国は好ましくない」が67%、「好ましい」は28%という結果が出た。
マスク外交の失敗、戦狼外交への反発、ウクライナ問題での鵺的姿勢など、嫌われる理由は山のようにあるが、反省しないところが中華思想の国らしい。
とくに中国への期待がひっくり返り、「G2」「ステークホルダー」などと言っていた中国への過去の姿勢は消えて無くなった 米国の50%が中国を脅威と受け止めていることがわかった。
国別ではインドが67%の中国否定という結論には驚かされる。2019年調査では46%だった
米国の調査では中国が世界経済のトップにあると誤認識している国民が43%もいる。ただし、ハイテクでも中国が世界一と認識している人は19%だ。
「中国が世界平和に貢献している」と考えているのは世界全体の23%で、71%は中国の平和貢献など認めない。「習近平は適切な指導者であるか?」との質問には74%が否定的だった。
中国の印象が良いとした国はナイジェリアで69%、ケニアで58%、南アが55%だった。就中、中国の印象がすこぶる悪化したのはドイツ、イスラエル、韓国だった。
こんな数字を見せつけられると人間なんてどうしようもないとがっかりさせられます。
金の亡者達だけが敵ではないのかも。所詮人間なんてこの程度なのでしょう。情けない。
シラス国という最高の民主主義の国に産まれた日本人はそのお蔭でお人好しになったようです。
国内の素晴しさが世界も同じであると思い込み、内外の使い分けなど考えも及ばない。その最大の例がChinaだったのじゃないでしょうか。
その違いをねずさんが教えてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。。
ねず さんのひとりごとよ り 2023/07/27
チャイナの戦争宣伝の内幕
:::略
日本人はよく風呂に入りますし、温泉とか大浴場とか大好きです。
けれど、国や民族によっては、風呂もシャワーも、一生に何度か経験する程度という民族もあります。
おとなりのChinaでは、民衆は起きているときの服装のまま寝るのがあたりまえです。
パジャマに着替えるということが、奇妙に思えるそうです。
危険が迫った時に、着替えなければ逃げることができないからです。
民族ごとに、違いがあります。
だから国境があります。
「違いがある」ということを、ちゃんと認識して、お付き合いをする。
そこにある程度の距離感は、これはむしろ人間関係を円滑にしていくのに、必要なことです。
なんでもかんでも受け入れれば良いというものではないのです。
参考図書(お薦め本です)
◆『暗黒大陸 中国の真実』ラルフ・タウンゼント著
◆『中国の戦争宣伝の内幕』ウイリアムズ,フレデリック・ヴィンセント著
やはり、日本は内外の使い分けを考え、どうにもならない特亜3国などとは未来永劫の国交断絶しないでしょう。
お人好しもいい加減にしなければならない。
日本人とKorean はどうしてこれ程までに違うのでしょうか。やはり、シラス国とウシハクの国の違いでしょう。
余りにも哀れとしか言い様がない。あんな人達と分かり合えるなんてことはやはり有り得ないのでしょう。
へんな希望を持たないことこそが日本が取るべきみちです。
この恐ろしい教育を日本にも持ち込んでいるのを日本人は気が付くべきです。何時までも、放置しておくとKorean と同じことになってしまい日本は消滅するでしょう。
流石に、日本人もそこまでバカだとは思いたくないが、このままではどうなんでしょう。
高速鉄道で日本を裏切ったインドネシアが反省もせず日本に擦り寄ったりしているようです。
世界はまだまだ日本の民度には到底追い付くことはないようです。やはり、金が全てなのでしょうか。
こんな恥知らずの国がChinaの金に取り込まれるのでしょう。世界にはこんな国がまだまだ多いのでしょう。
そんな金の亡者達がChinaを延命させているのは間違いなさそうです。