沖縄にもまともな県議がおられるようです。県議会であの売国奴こうのようへいを「我が国辱めた大先生」と発言したようです。
それにしても、又しても、玉城と河野がChinaを訪問するのには怒りしかないですね。
何時ものcoffeeさんが詳しくとりあげてくれています。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/06/29(木)
河野洋平は「我が国辱めた大先生」玉城デニー知事と7月に支那訪問・花城大輔県議が沖縄県議会で発言
…略
花城大輔県議(沖縄・自民)が27日、開会中の沖縄県議会6月定例会で自身の一般質問中に河野洋平元衆院議長について「かつて我が国の歴史を辱めた大先 生」と発言した。議会後の取材に「辱めた」とした理由について、慰安婦問題で日本軍の関与を認めた「河野談話のこと」と答えた。
発言は玉城デニー知事の訪中を巡る質問で出た。玉城知事は7月初めにかけて河野氏が会長を務める日本国際貿易促進協会(国貿促)の一員として訪中する。訪中の団長は河野氏が兼任する
花城氏は一般質問で国貿促の訪中について触れ「団長はかつて我が国の歴史を辱めた大先生」と表現した。発言について取材に「(慰安婦問題の)調査をせず に個人の意見を公の立場で発言したことで、その後の日韓関係に大きく影響した」と説明した。
河野談話は1993年8月、宮沢内閣の河野官房長官が従軍慰安婦問題に関する政府の調査結果を踏まえて発表した。日本軍の関与を認め「おわびと反省」を 表明した。河野談話を巡っては、2014年3月に安倍晋三首相(当時)が国会で「見直すことは考えていない」と答弁し、21年6月には菅内閣が政府答弁書 で「継承している」などとした。
(佐野真慈)
発言は玉城デニー知事の訪中を巡る質問で出た。玉城知事は7月初めにかけて河野氏が会長を務める日本国際貿易促進協会(国貿促)の一員として訪中する。訪中の団長は河野氏が兼任する。・・・以下略
それにしても、こんな売国奴共が闊歩する日本は本当に情けない。こんな奴等が一掃される時代が来ることを願いたい。そんなことは不可能なのでしょうか。何とも悔しい。
いよいよインドの時代が来るのでしょうか。人口はChinaを追い抜いたと言われているがカースト制度という弱点を持つインドですが本当にその時代が来るのか。
なんと、ニセ大統領(バイデン)政権がインドを厚遇しているようです。
宮崎さんが詳しくとりあげてくれています。Chinaを叩き潰す為にもインドの頑張りが必要なだけに頑張って貰いたいものです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023) 6月24日(土曜日) 通巻第7807号 <前日発行>
バイデン政権、このインド厚遇ぶりは何なんだ
上下合同議会で演説、夕食会には有名人がずらーり並んだ
6月22日、ホワイトハウス周辺はインドの国旗が林立し興奮状態だった。
在米インド人およそ7000名が集まり、モディ首相のワシントン入りを歓迎した。バイデン政権になってから三番目の「国賓」待遇で迎えられたモディ首相は連邦議会で演説し、15回のスタンディングオベーションがあった。熱狂的な歓迎である。
モディ首相が当選前まで米国はモディを「ヒンズー至上主義者、イスラム弾圧の超本人だ」と決めつけ、入国ヴィザの発給を拒否していたことすっぽりと忘れてしまった。
インドがロシア制裁に加わらず、平気でロシアから原油を購入し続け、また米国兵器システムへの更新を約束しながらも遅遅としている状態にはめをつむっている。典型的な御都合主義外交だ。
インドの有力紙『ザ・タイムズ・オブ・インディア』が書いた。「なぜここまで厚遇してくれるのだろう?』(6月21日)。
米国がインドを厚遇する理由はいくつかある。
第一に国家安全保障戦略からインドを地政学上の要衝として捉えていることである。インド太平洋のパートナー、日米豪の『クアッド』の重要メンバーである。またインドは中国と軍事的に対峙する核保有国である。
その昔、「日本ほど重要な国はない」(マンスフィールド大使)、「21世紀は日本の世紀だ」(ハーマンカーン)とおだて上げて日本が、経済躍進ばかりか先端技術で米国を抜き去る勢いを示すようになると、米国メディアと議会は突然「JAPANパッシング」となった。
トヨタ、本田の売れ行きを横目に、東芝ラジカセをハンマーでたたき壊し気勢をあげた議員団はむちゃくちゃな対日圧力をかける競争に明け暮れた。レビン議員は『日本は安保税を支払え』と頓珍漢なことを言い出した。
自動車の自主規制を強要し、スーパー301条で大幅な規制をかけ、挙げ句に「日米半導体協定」で日本の半導体産業を劣位に追い込み、航空機生産を中断させた。その一方で、中国は「ステークホルダー」「G2」などと譫言を言っていた。
第二にインド人の数学才能である。
在米インド人のIT関連技術者がシリコンバレーを一方で支えているといって過言ではないが、マイクロソフトCEOのサトラ・ナディアもグーグルCEOの ピチャイもインド人である。ついでに言えば元国連大使で、次期大統領予備選に出馬しているニッキー・ヘイリーもインド人である。
2022年に米国入管が発給したH1Bヴィザを取得したインド人は442000人にのぼる。
第三にインドの経済的躍進と中国に次ぐ『市場』である。
マイクロン,GEがインド進出を決めた。6月20日にNYCでモディと会見したテスラのイーロン・マスクは『インドにも工場進出を果たしたい』と語り、モディは大歓迎だと答えている。
マイクロンは8億ドルを投じて半導体工場をインドに開設するとした(同社は他方、中国にも7億ドルを投資し重慶に半導体工場をつくるが)。GEはジェット戦争機F414エンジンのインドでの合弁生産を決めている。
ただし半導体は水が綺麗な場所が必須の条件であり、また優秀なエンジニアを確保できてもカーストという見えない管理上の障害があり、米国や日本、韓国、台湾とは条件が異なるデメリットがある。
かくしてバイデン大統領主催の「モディ首相歓迎夕食会」には閣僚、政治家に加えて、多数の有名人が招待された。夕食会には楽団が入った。
なかでも注目を集めたのは前述ナディアとピチャイのほかに、インド証券界のスーパースター「ゼロドハ」(ネット証券)を起業したカマス(34歳)、インド を代表する大富豪にして慈善活動家のアンバニ夫妻(その資産は834億ドル)。ブリンケン国務長官やマッカーシー下院議長らは霞んでいた。
頭の悪いアメリカがどれだけ本気なのか心配ですが、何とか、インドの発展を後押しして欲しいものです。
しかし、そうなると日本はインドにも抜かれてしまいそうです。何とか、もう一度世界2位の地位に返り咲いて欲しいものです。きっと、出来るはずです。
団塊の世代は戦後の平和を最大に享受してきました。しかしそれが先人が命を掛けて戦ってくれたことだと感謝することもなかったという情けなさです。
ネットのお蔭で先人の素晴らしさを知った今、何とか日本を再生したいとおもうものの何にも出来ないのが現状です。何とも、哀れなものです。
ねずさんが、そんな我々こそが日本の再生に努めるべきだと教えてくれています。
それにしても、ここまで劣化した日本の再生なんて出来るのでしょうか。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/06/29
8月革命説とイマジナル・セル
・・・略
つまり戦後日本というステイトは本来の日本を取り戻す、つまり、イモムシからチョウになるプロセスが始まったのです。
戦後生まれの私達は、一度も戦場に行くこともなく、徴兵に取られることもなく、同級生を戦災で失うこともなく、空襲に怯えることもない、素晴らしい時代を過ごさせていただきました。
そうであれば、いま私達がすべきことは、子どもたちや孫たちのために、これまで以上にもっと良い日本を残すこと。
愛と平和の世界で一番やさしさのある国としての日本を築くことではないかと思います。
日本は一部の特権政治家のためにある国でもなければ、いわゆる敗戦利得者のためにある国でもありません。
日本は、日本人による日本人のための日本人のための国です。
そして、そんな日本は、世界の希望です。
※以上のイマジナル・セルのお話は、保江邦夫さん、 はせくらみゆきさん共著『愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道』から引用させていただきました。
世界の希望である日本の現状を考えると世界は消滅しかないように思えてしかたありません。
とは言え、諦めると本当になるでしょう。何とか、ねずさんの考えを信じて日本の再生を信じたいものです。大丈夫でしょうか。
日本の少年がKoreaで旭日旗サーフボードを使用して制裁を受けたそうです。相変わらずKoreaには呆れるばかりです。
とは言え、そんなことをする日本の少年も何を考えているのか。どうも裏に何かがありそうに思えてしまいます。
それにしても、何時まで日本にケチを付けるのでしょうか。こんな国に、ホワイト国に戻したり、スワップを認める優柔不断総理には呆れるしかない。
本当に情けない総理です。これでも、自民党は替える気も無いのでしょう。もう自民党は完全に日本人の為に働く気は無いようです。何とも情けない。
ホンダジェットの人気が衰えないようです。やはり、ホンダが大型旅客機を製造する時代が来ることを期待したいものです。
あの主翼の上にあるエンジンについて詳しく取り上げてくれている動画がありました。
HondaJetが報告してくれています。ホンダジェットが世界を制覇する時代を見たいものです。
それにしても、日本企業の活躍はやはり嬉しいですね。政府・自民党・官僚の体たらくの今の日本で数少ない活躍している企業の活躍は本当にワクワクします。