団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★岸田売国優柔不断総理は国交大臣を取り戻せるか

2023年07月27日 | 公明党

 自民党は公明党を切ることが出来ないようでは、いよいよ終わりも見えてくるのじゃないでしょうか。
  そんなことも解らない優柔不断総理は自民党を終わらせるのかも。

  青山さんが、「ぼくらの国会」で、公明党が指定席にしている国交大臣を取り戻せるかと語ってくれています。
  あの優柔不断総理にそんな決断が出来ることは有り得ないでしょう。


  それにしても、これでも公明党を切れない自民党に未来は無いのは明かです。それさえ解らない優柔不断総理や自民党は本当にクズです。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に政治に携わらせるとこうなるのは当然でしょう。
  やはり、日本人の目覚めを待つしかないのでしょう。


★民主党大統領候補ロバート・ケネディJr.が言いたいことは?

2023年07月27日 | アメリカ

 RKJの評価が上がっているようです。その考えはトランプさんに似ているようです。とは言え民主党に大統領を取られれば問題でしょう。

  宮崎さんが取り上げてくれています。さて、アメリカはどうなるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)7月20日(木曜日)弐  通巻第7830号 

 RKJが通貨で奇抜な提言をしたが
  全米メディアは無視、経済論壇も火中の栗は拾わず

 基本的に金本位制復活を言い出したのかと刮目したが、そうではなかった。
 7月19日、民主党政治行動委員会のイベントで講演したロバート・ケネディ・ジュニア(以下RKJ)は「金、銀、プラチナ、ビットコインなどの『ハードカレンシー』で米ドルを裏付ける。これが米国経済の安定に役立つ」と述べた。

 通貨の本質を衝いた議論だが、まったく反響に乏しい提言だった。というのも、アイディアが雑多すぎて金のみならず銀やらプラチナまで持ち出せば、通貨理論としても成立しないからだ。

  RKJはこう言った。「ドルと米国の債務を現物資産で裏付けることは、ドルの強さを回復し、インフレを抑制し、米国の金融の安定、平和、繁栄の新時代の到来をもたらす」

  現在の米国経済論壇では『時代遅れ』とか「奇抜すぎる」とハナから排斥される議論だが、そのことを心得たRKJは「プロセスは段階的であり、成功次第では ドルの支援額を調整する。まず短期証券の 1% 程度を金、銀、プラチナ、またはビットコインで裏付けられることからスタートし、ビットコインから米ドルへの両替に対してはキャピタルゲイン税を免除す る。こうすればベンチャー企業がシンガポールやスイスなどの他の仮想通貨に優しい地域ではなく米国で事業を成長させる動機となる」

  RFK政治献金もビットコインで受け付けるとしているが、こればかりは幻想に近い。
共和党のデサンティス(フロリダ州知事)は、「私が大統領に選出されたら中央銀行のデジタル通貨を禁止する」とし、「デジタル通貨を廃止する。終わりだ」と明言した。

  及川さんも取り上げてくれています。RKJはどうやらイベルメクチンを評価しているようです。


   RKJが民主党とアメリカを変えることが出来るのでしょうか。ニセ大統領(バイデン)よりはましでしょうが、民主党であることが問題でしょう。

  やはり、アメリカを救うのはトランプさんでしょう。何としても復活してもらいたい。


★歴史に隠された~誰も気づいていない日本人の強み~

2023年07月27日 | 誇れる日本

 日本の凄さを教えてくれるねずさんが動画でもじっくりと教えてくれていす。

 改めて、日本の凄さに驚かされます。何故、日本だけがこんな素晴しい国を造り上げることが出来たのか。やはり八百万の神々の意図が働いているのかも。


  この素晴しい日本を何としても取り戻さなければなりません。それが出来ないようでは日本の未来はないでしょう。


★隣国企業が1年以内に返済しなければいけない借金53兆円

2023年07月27日 | 韓国

 Koreaの企業の借金が膨れ上がっているようです。やはりChinaと同じで追い詰められているようです。
  いよいよ特亜3国の終焉は近いのじゃないでしょうか。一日も早くそんな日が来ることを心から期待しています。

 「にほんのチカラ」が、詳しく取り上げてくれています。


  それにしても、特亜3国が未だに崩壊しないのは不思議で仕方ない。やはり、金の亡者達が延命の為に金を注ぎ込んでいるのでしょう。
  金の亡者達は本当に困り者です。やはり、マネーゲームの禁止が必要です。


★ついに四国新幹線が実現か

2023年07月27日 | 自転車・公共交通

 もう四国新幹線なんて夢でしかないのだろうと半ば諦めていました。ところが、実現するとの動画がありました。これが本当であれば嬉しいのですがどうでしょう。

 「仙台撮り鉄 / Tohoku Railway Movies」が詳しくとりあげてくれています。まずは高松と松山を先行して利益を確保してから延伸という方法もあるようです。さて、どうなるのでしょうか。


  日本嫌いの優柔不断総理では可能性は皆無でしょう。やはり、ここでも正しい国家観と歴史観を持つ首相が必要でしょう。

さて、そんな日は来るか!