長い間、Chinaからの撤退が進まなかった日本企業に飽きれていました。それでも、遅蒔きながらも少しずつ撤退がふえているようです。
まdまだ、その動きは遅いようですが、それでも増えているのは良い傾向でしょう。
これでも、ほんの一部なのは間違いないでしょう。殆どが撤退する時は来るのでしょうか。それとも、Chinaとの共倒れとなるのでしょうか。
きっと、共倒れが殆どになるのでしょう。それも仕方ないのかも。
長い間、Chinaからの撤退が進まなかった日本企業に飽きれていました。それでも、遅蒔きながらも少しずつ撤退がふえているようです。
まdまだ、その動きは遅いようですが、それでも増えているのは良い傾向でしょう。
インドでChinaのスマホのシェアが高いのに疑問を持っていましたが、どうやらインドも手を打ったようです。
ライン等を放置している日本よりはまともなのじゃないでしょうか。
NEX工業が取り上げてくれています。これが本当なら嬉しいですね。
インドは、ロシアとの繋がりなどそのしたたかさに驚かされますが、やっと、Chinaのスマホを排除する気になったのは遅かったといえども快挙でしょう。
これからもChinaとは徹底的に戦って欲しいものです。インドを西側に取り込むのは絶対に必要です。
どう見ても今の劣化した日本を見ていると未来に希望を持つことが出来ません。
それでも、ねずさんは日本には未来があると教えてくれています。もし、ねずさんが素晴しい日本を教えてくれなければ今頃は日本に完全に絶望していたことでしょう。
この素晴しい日本がこのまま終わることはないし終わらせてはなrないと思えるのはねずさんのお蔭と言っても過言ではないでしょう。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
未来への希望
・・・略
したがって、記紀の冒頭にある「天地」というのは、ここでは天と、蛇のように蛇行する大地を意味するとわかります。
ところがこの「地」が、天壌無窮の神勅(てんじょうむきゅうのしんちょく)では、「壌(つち)」という字に置き換えられています。
日本書紀ではここは
「それあめつちに きはまりの なかるべし(當興天壤無窮者矣)」
と書いて、「天地(あめつち)」を「天壌(あめつち)」と書いています。
「壌」という字は、「やわらかく肥えた土」を意味する漢字です。
天壌無窮の神勅は、我が国が稲作とともに未来永劫栄えていくとの天照大御神の御神勅です。
その稲作を行う大地は、ただの地面ということではなく、「みんなで土を柔らかく耕して暮らしていく土地」であり、これを行い続けることで我が国は永遠に不滅だという意味が込められます。
つまり、天地(あめつち)は神々がお創(つく)りになられたけれど、人々がその地で暮らして行くためには、土を耕して、常にやわらかく肥えた土にしていかなければならない。
それが「天壤(あめつち)」という記述になっているわけです。
さて、ふりかえって、戦後の現代日本はどうでしょうか。
都会の土は、果たして「やわらかな土」でしょうか。「肥えた土」でしょうか。
ある台湾の友人が言っていました。
「私はね、いまも台湾は日本の一部だと思っています。
だから、自分に日本人名があることを誇りに思っています。
台湾がね、昔のように日本に帰ることができたら、
そのときはね、
私は台湾を日本の中の農業地帯にしたいと思っています。
なぜなら日本は農業が基本なんです。
みんなが幸せに食べていくことができる。
そのためにみんなで笑顔で作物を育てる国。
それが日本なんです。」
人の世に起きる問題点は、人が作り出したものです。
そうであれば、人の力ですべて解決できる問題です。
それをできるようにするのが、未来に向けた国づくりです。
そしてそこに、日本の未来への希望があるのです。
日本には再生する可能性があるのは間違いないでしょうが、それも目覚めが必要である。
日本人が目覚めない限りどんなに素晴しい国であっても再生はないでしょう。
Koreaとのスワップが復活したと思ってましたが、消滅という動画がありました。どちらが本当でしょうか。
「ポリティカ金字塔」が詳しく取り上げてくれています。
こちらが本当であって欲しいものです。それでも関係改善を考える優柔不断総理はまさに売国奴です。それが間違いで有ってほしいものです。
さて、真実はどちらなのか。
闇のクマさんが報告してくれていたテスラがChinaとの約束を2日で破った話を「世界に誇るジャパン」が詳しくとりあげてくれています。
いよいよEV市場が大変なことになりそうです。これこそEVの終わりが近づいているのじゃないでしょう。
さて、どうなるのか。
NEX工業
世界に誇るジャパン
EVブームがこれで終わるのでしょうか。それとも、巻き返しがあるのか。これはやはりバッテリーの開発が鍵を握っているでしょう。