日本の裁判は本当に日本人がやっているのでしょうか。又しても日本の足を引っ張ることをやらかしたようです。
何と、伊方3号機の運転差止めだそうです。どうしてこんなおかしな裁判官ばうようよしているのでしょうか。やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」としか思えないような裁判官としか思えません。
これも反日売国左翼・在日共得意の日本の足を引っ張るだけが目的の裁判でしょう。それを仲間の判事が認めるという最悪の形でしょう。
こんな訴えは受け付ける事自体が狂っているとしか思えません。このエネルギー不足が心配な時にこんな決定をするということは日本人に死ねと言ってるようなものです。裁判官にその自覚は無いのでしょう。
産経ニュースより 2020.1.17
伊 方3号機、運転差し止め 広島高裁、仮処分決定 原発再稼働方針に影響も
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転禁止を求めて、50キロ圏内に住む山口県東部の3つの島の住民3人が申 し立てた仮処分の即時抗告審で広島高裁(森一岳裁判長)は17日、運転を差し止める決定をした。
伊方3号機の運転を禁じる司法判断は、平成29年の広島高裁仮処分決定以来2回目。伊方3号機は現在、定期検査のため 停止中で、今月15日にはプルサーマル発電で使い終わったプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の取り出しを完 了した。4月27日に営業運転に入る計画だったが、今回の決定で見直しを迫られるのは必至で、原発再稼働を進める国の方 針にも影響しそうだ。
昨年3月の山口地裁岩国支部決定は「原発の運用期間中に阿蘇カルデラの巨大噴火が起きる可能性は小さく、基準地震動の 評価も付近の断層を考慮し不合理な点はない」として申し立てを却下。住民側が即時抗告した。
産経がこのおかしな裁判に疑問を投げかけてくれています。これが本当でしょう。
やはり司法は狂っている。反日売国左翼・在日を蔓延らせた戦後日本政治の罪
— 松本豊 (@dankaida) January 17, 2020
伊方原発運転差し止め決定に「電力の安定供給に悪影響」「政治の場で決着を」の声 https://t.co/X645U1JhhE @Sankei_newsさんから
これも、アレ(菅)に仕掛けられた原発停止を放置している安倍政権の対応が齎しているものじゃないでしょうか。一体何時まで放置するのでしょうか。やはり憲法改正の為の匍匐前進でしょうか。
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