最近気になるのが外国人不起訴のニュースです。一体、何が起きているのでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で、この問題がどうして起きているのかを説明してくれています。
どうやらここでも問題の先送りという日本の弱点が表れているのじゃないでしょうか。兎に角、本気で問題に取り組む意欲も気概も無いようです。
これも、やはり正しい国家観も歴史観も持たない優等生の弱点なのでしょう。
やはり、日本を導くべき人達の戦後教育による劣化が日本をどんどん劣化させているのは間違いないでしょう。
この教育を改正しない限り日本は消滅も仕方ないのじゃないでしょうか。
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